アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

他人の子(赤ちゃん)を褒める時の話術に、
男女の別がわからない時(あるいは知らない時)は、とりあえず女の子と決めてかかり、
「まあ、なんて可愛いお子さんでしょう。お嬢さんですね。」
という。
女の子ならばそれでいいし、もし相手が
「いえ、うちの子、男ですけど」
といったら
「これは失礼しました。あまりにも可愛らしかったからてっきり女の子だと思いました」
といえば、いやなかおをする親はいない。

というのがありますが、これは他人の犬猫を褒める時にも使えますか?

「まあ、なんて可愛いワンちゃんでしょう! お名前は?」
飼い主「タローです」
「素敵なお名前ですね、女の子でしょう?」
飼い主「いえ、この犬、雄ですけど」
「これは失礼しました。まるでバレリーナのように優雅に後ろ足をあげているので、てっきり女の子だとばかり」
飼い主「それは電柱にションベンしてるんですけど」
なんてね。

A 回答 (1件)

>これは他人の犬猫を褒める時にも使えますか?



世間一般的には広く使われていますね。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

わかりました。
今度からそうやって褒めます。

お礼日時:2013/07/07 19:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!