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交通事故、暴力、レイプ、内臓疾患
それでも酒は許される
何故なのか

A 回答 (16件中1~10件)

酒やタバコに責任はありません。

その人のモラルが原因です。特に酒飲みは自信過剰、自分は大丈夫、事故を起こしてから反省する。典型的な後悔先に立たず型人種です、許されるべきではありません。
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 1日、ビール350ミリリットル1本とか、日本酒おちょこで2~3杯、夕食時に飲むなら、健康増進効果の方が大きいというのは、医者も認めています。


 塩分の取りすぎで高血圧になるからといって、塩分摂取をゼロにすると死んでしまいます。

 また、飲酒をしなくても、素面で運転して年間数千人も死ぬ、「自動車」自体を禁止にする方が、交通事故を減らす効果としては、格段に大きいと思われます。
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人間が法律を作る前から呑んで居ったからじゃないかな。



人間が法律を作る前から牛や豚を殺して食っておったものだから、いまだにこれを法律で禁止する事が出来ないのと同じだね。
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古来日本では神様に近づくためには酒は不可欠のものだったと記憶しています。


歴史があります。
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お酒には、副作用があります。


しかし、殆どのモノには副作用があるのです。

トンカツだって、運転しながら喰えば、事故を起こす
こともあるでしょう。
トンカツの取り合いで、暴力を使うこともあるかも
しれません。
トンカツを喰わせてやるから、と女性を連れ出して
レイプすることもあり得ます(少し苦しい?)。
食い過ぎれば、病気になります。
それでもトンカツを止めろ、とは言いません。

副作用がある、というだけでは禁止する理由には
ならないのです。
その副作用が大きすぎて、耐えられないように
なって初めて禁止しようか、という話が出て
くるのです。

交通事故では毎年、一万以上の人が死んでいます。
副作用は非常に大きいものです。
それでも、副作用を上回るメリットがある訳です。
そういうメリット、デメリットを比較して、初めて
禁止できるのです。

お酒は副作用がありますが、それが耐えられないほど
大きいか、副作用、つまりデメリットがメリットを超える
か、などを検証して、初めて禁止できます。
お酒に関しては、そこまで行かない、ないし検証していない
ということでしょう。
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お酒が犯罪や病気と100%の因果関係で結ばれないケースも多く、


また、嗜好品として楽しんでいる人も多いからでしょうね。
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人類が嘘つきだからです。


酔っ払いの清談のように。
予防医学にうるさい医者の不養生のように。

禁止とは何か?でしょうね。
禁止←→悪ではないのです。だから酒は悪くないからも本質的にピント外れ。

禁止を騒ぐ左翼団体が欧米にいないんですかね。あるいは左翼の巣窟である国際機関が禁止を勧告するとか。
左翼が酒飲んでるうちは無理。左翼の嗜好です。
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やはり税収が大きいからでしょう。

飲んでおかしくなった人の起こす被害はあるが、絶対に飲めとは誰も言われていない。飲む人は自分の勝手で飲むのだから政府の責任は問われない。習慣性があるので儲けは絶えない。嗜好品だからそれが払える人だとこじつけられる。最後はお金のためでしょう。

私は酒、タバコなどの習慣性のあるものが売られるのは実際は良くないと思っています。意志の弱い人は手が伸び閾値を越えやすい。最終的には様々な問題を起こすのだから最初から違法として店頭に並べなければいいのでしょうが、それによる莫大な収益の魅力には勝てないでしょう。身を持ち崩そうが個人の自由、それよりお金が回って税収となる方が大事だからだと思います。
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昔、アメリカに「禁酒法」ってのがあって、禁止したら「違法に売られた酒の代金で、ギャングが金儲けして、犯罪が増えただけ」になった歴史がある。



「禁止したら、もっと酷い事になった」って知ってるから、禁止しない。

で、禁止しない代わりに重い税金をかけて「税金がっぽり」にした訳。
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一度禁止にしてみたけど、もっと犯罪が増えた



だったら嗜好品として、税金を上乗せしちゃうぜ

が、世界の歴史観ですね


言われている通り、私も親戚や知り合いをお酒で無くしています

仕事上、呑まなければいけない立場で、その祝いの席として飲んで、急激に悪化してなくなった、大好きな叔父さんもいました


阪神大震災後に、失望感・孤独感からお酒を辞められず、孤独死した問題もありましたね


しかしやはり、統計的な感覚で許されているのかもしれませんね
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