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高2です。先日、第二回定期テストがあり第一回にあまりよくない点数だったので今回は頑張ろうと思い一生懸命努力してテストに挑みました。
だけど結果は第一回より酷い結果に終わりました。
ちゃんと勉強したのに全然反映されてませんでした。
みなさんは努力は裏切ると思ったことはありますか?
あと高2英語の勉強法、誰か教えて下さい…

A 回答 (9件)

 こんにちは、昼の休憩時間を利用しての回答ですので、推敲の至らない部分がありましたら、御寛恕いただきたいと存じます。


 いささか厳しいご意見が提出されましたので、改めてお話ししますが、質問者様は「努力していない」などとは決して申せません。
 何となれば、こうしたコメントをされる方に共通している部分として「すぐに役に立つ、直ぐに結果のでないものはダメだ、意味などない」と全否定することで、自身の鬱憤晴らしをしているケースが殆どです。これを心理学では「酸っぱい葡萄と狐」の喩えで説明しています。
 けれども「結果」なるものの「定義」を冷静に考えてみるならば、こうした論理には最初から無理があります。質問者様にとっての「最終的な結果(現時点での)」は「高校受験での合格通知を手にすること」であって、目の前にある定期試験はそのための一里塚程度の存在でしかないといえます。内申書に響くから、志望校選択で選択肢が狭められてしまうからとはいっても、それは一種の逃げ口上であり、実際の試験は一回の筆記試験です。これが全てです。
 ですから「その試験に失敗したらアウト」と考えれば、今の問題は屁でもないとの話になりませんか?。野球でもサッカーでも、最終的には「相手よりも一点多く獲った方が勝ち」です。でも「負けた側」にとってもメリットがあって「なぜ負けたのか」を分析する材料にもなる。そして「敗因」を次の機会に生かすことができれば、それは「努力は裏切らない」との結論になりませんか?
 僕は実際に中学・高校・大学そして学習塾や予備校で教えたこともあります。大学では現在進行形でもある。そうした経験からみれば、高校までは学年で10番前後をうろうろしている生徒さんが「最も伸びシロのある」方々であると申せます。一番になったら最後、あとはハツカネズミとハツカネズミが回す車のようなもので相手の見えない、そして目標も見失いかねない徒労な競争ともなってしまいかねません。
 お疲れで近視眼的になっているご様子ですので少しストレッチでもして気分転換されることをお勧めします。「勝負は下駄を履くまでわからない」「ウサギとカメの喩え」を少しばかり思い出してみてください。
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皆さんが言われるように、努力は裏切りません。


ただ、貴方は努力したと思ているのであれば、貴方自身は一生懸命努力したのでしょう。
でも、テストが思わしくないのは、努力の仕方が間違っている可能性があります。
要は、勉強したところが出てスラスラ解けましたか?
それと、誰かも言っていましたが一夜漬け勉強は努力ではないことにいい加減気づきましょう。
それは、どのようにするかです。
毎日、2時間その日の授業をした全ての教科のノートと教科書を見て、先生が話した内容などを思い出し復習することです。
これだけでも、かなり違ってきます。
勉強は、毎日の積み重ねです。テスト前に慌ててやっても意味がありません。
良い点数を取ることが勉強ではありません。いつ何時に役立たせるために勉強しているのです。
やはり、勉強を楽しむのが一番だと思います。
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 それを努力が足りないと言います。


 努力をしたつもりでは努力をしたとは言いません。
 あなたがどれだけ努力をしたか知りませんが、裏切られたと言える程していないと思います。
 本当に努力していたならそんな事は言いません。
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>みなさんは努力は裏切ると思ったことはありますか?



適切な努力は裏切りません。


>あと高2英語の勉強法、誰か教えて下さい…

まずはテキストを100回くらい読みこんで、
意味、内容、発音等を把握します。

中に出てくる構文や慣用句などでポイントとなる
ものを探し出して、列記し、徹底的に覚えます。

賢い人はこれを授業を聞いただけで、
一発で永遠に覚えるわけですが、
我々のような凡人は、それを覚えるまで繰り返し
やるわけです。

努力に裏切られる人はそれさえしないわけですが。
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元塾講師です。



定期テストだけのための一夜漬けなんて「努力」ではありません。
何故理解できないのか、今までの点数などはどうだったか、少しでも考えた事は
ありますか? 努力以前に自分を知りましょう。現状を把握しない闇雲な作業を
「努力」なんて表現するのは、正直頭がおかしい。

中学校レベルからやり直せば? どの科目も基本が理解できていなければ
点数は取れません。受験する気がなければ無理して勉強しなければいい。
高二の今ぐらいの時期から、受験勉強を含めて考えるのが普通です。

正直、勉学嘗めてますね。質問者にぴったりな俗語があります。「厨二病」ですなw
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 努力しなかったら、もっとひどい結果に終わっていただろうと考えるのがいいのではないですか。

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 でしたら予備校に通うことをお勧めします。

予備校に通う意味は
(1)自らの立ち位置を確認すること
(2)自らに不足している部分を確認し、それを積極的に補うためのノウハウをまなぶこと
です。
 努力は決して裏切らない。短期的に見て結果が着いてこないことも往々にしてあります。けれども即効的に結果で出る様では、それは本当の実力が付いたとの話とは異なります。
 力業で応戦する。こうした観念的な手法は意味がありません。冷静にそして客観的に自身を観るためには、異なった環境に身を置くことも一つの方法です。
 所詮、在籍している高校での定期試験などは井蛙と同じ話であり、その中で一番を取ったからといって、それが即全国的に通用するとの話にはなりません。単なる自己満足、マスターベーションと同じです。
 そして高2用の勉強方法などありません。目標は受験での合格ですから、高い目標を設定し、そこに至る道筋を付けることが大切です。従って、現時点でいうなら、5文型・不定詞・動名詞・関係詞・完了形・仮定法といった基本事項に加味し、句と節の言い換えなども押さえておく必要があります。
 もちろん、英語も言葉ですから、その英文を日本語訳した時の「国語的表現」にも注意する必要が十分にあります。英語の試験は同時に国語の試験でもある。このことを少しばかり頭の片隅にでもお気留めていただければ幸甚です。
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テストで努力に裏切られたことはありません。

裏切られたと思ったことはあります。それは自分が未熟であり、その教科のことを全部知っていれば だれでもできることですよね だから先生が言ったこともメモしたり、授業が終わったあとも先生に聞きにいったりしてテストのことを聞けたら聞いて 毎日、予習と復習 中学からのも それでもできないなら覚え方が悪いか スマホやパソコンやゲームをやめて テストで何点とれたら できるようにしたり制限してもいいですよ
自分も英語が苦手で30点ぐらいでしたが自分は1日10時間の予習と復習やってましたら英語で100点取れました(^-^)
テストを返されたときに優越感に浸れて、また勉強しようという気になりました。
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努力したってやり方が悪ければ結果は付いてきません。


英語の勉強の仕方が分からないと悩むぐらなら、教科書の本文を丸暗記したほうがよいでしょう。
この力技で英語の苦手を克服した人は多いです。
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