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夫の趣味を辞めさせたくて質問します
私は30才の専業主婦。夫は32才のサラリーマンです。子どもは4才の息子、3才の娘がいます。
夫は仕事はよく頑張ってくれて生活は安定しています。
また家事、育児も積極的にてつだってくれて良い父親だとも思います。
休みの日も子どもを一日見てくれて助かっています。
しかし夫は重度のオタクなのです。見た目には分かりにくく、結婚するまではこれほどとは思いませんでした。

漫画やアニメが好きで良く子どもたちと真剣に話をしていて私はついていけません。
それだけなら良いのですが、初音ミクと言うアニメキャラ?が好きで、何年か前から曲を自分で作っては投稿しているようです。
夫は幼少時からピアノをやっており、一時はミュージシャンに憧れていたようですが、これはその事とは次元が異なると私は思います。また日曜日にわざわざ朝の4時くらいに起きて色々やっているようで、どうなのかとも思います。
日曜くらい良く寝て仕事に備えておくべきではないでしょうか。

最近心配なのが、子どもたちがパパみたいにピアノを弾いたり曲を作ったりしたいと言ってくることです(日曜は父親と一緒なので見せられているのだと思います)
ピアノはかまいませんが、オタクにはなってほしくありません。
昔は夫も私に、「こんなにアクセスがあったよ!」などと話していましたが、興味がないとわかったのか、最近は何も言ってきません。FBを見ると会社の若い後輩などにCDをあげたりするみたいで
恥ずかしいなあと正直思ってしまいます。
一度だけ、恥ずかしいからやめてほしい旨をつたえましたが、「俺は何も恥ずかしいことはしていない」と聞く耳を持ちませんでした。もういいかげん年齢を自覚して趣味もそれなりのものにしてもらえないものでしょうか?
どうのように言えばわかってもらえるのでしょうか

A 回答 (48件中11~20件)

単に質問者が我儘なだけではないでしょうか、


あれもこれも自分の思い通りにならないと怒るというのでは
妻として母親として失格です。
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旦那様、ちゃんと仕事もしてるし育児も家事も手伝ってくれていていい父親じゃないですか。



その中で合間を見計らって早起きして趣味くらいいいと思いますよ。
アニメや漫画が好きで子供たちと真剣に話をする。
これって大切だと思いますよ?

子供たちからしたら今見てるアニメを分かって話しについてきてくれて
いろいろ知識をくれて、他のお父さんとかより楽しいと思いますよ?

私は頑固親父みたいな怖い人より質問者さんの旦那さんみたいなお父さんのほうがいいです。

オタクって言葉は趣味とか特定のことに特化してる人に使われます。
アニメや機械だけに使うんじゃないんです。

旦那様がオタクってことは曲や音楽、アニメなどにとても詳しくて物知りってことですよ。
趣味も何もない人よりとても尊敬できることだと思います。

曲だって音の構成して作っていくのって難しいんです。
それを作ってネットにあげてみんなに披露して評価されてってとてもすごいことです。

旦那様に負けないくらい質問者さまも子供の心をくすぐるような趣味はありますか?
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旦那様と私の考え方は似ている気がします…



旦那様とあなたの考え方、感覚が違うということですね。感覚が違う男に、説明もなくただ嫌だからやめてほしいと言っても通じません。

旦那様の趣味のどういう部分が実害なのか、具体的に理論的に説明してください。説明できない部分は諦めてあげてください。

実害が説明できるなら、旦那様も少しは聞く耳をもってくれるでしょう。あとは取引をしてください。

例えば
「アニメや漫画が好きな人には話していいけど、私の友達の前では話さないでもらえない?アニメが好きだから、現実逃避しがちで幼稚な、危険な人だと思われたら、私から友達が離れていってしまうから」「日曜日は5時まで寝てくれない?平日より睡眠時間が短いよね?それじゃ疲れがたまるんじゃないかって心配でたまらないの」「あなたが読むのはいいけど、私にはそういう絵を見せないで。あなたが幼女趣味みたいで心配になるの」「作曲してもいいから、1ヶ月に一度くらい私とテニスしてほしいの。あなたばかり趣味を満喫するのはずるい。あなたの趣味は一人でできるけど、私はあなたと一緒でないと楽しくないの」

とか。

本当は私も、あなたの考え方にすごく腹が立ちます。おそらくあなたは、いい旦那様の実害を説明できないことが大半でしょう。だから回答が批判だらけになる。私も罵倒したい気持ちはありますが、そんなことしてもあなたの役にはたたないから、抑えています。

離婚する覚悟などはないのでしょうから、ある程度はあなたが許容してあげるしかないと思います。

もし…あなたが、喜んで話しかけてくる旦那様に「(私は興味ないけど)良かったね」とか言ってあげられたら、旦那様は今よりもっとあなたを大切にしたいと思んですけどねー。仲良くやっていけますように…
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趣味を否定する事は夫を否定する事だと思います(←私の考えですが。


普段一生懸命家族の為に頑張っているのですから、自分の好きな事位やらせてあげてはいかがでしょうか。
何かに一生懸命に成れるって凄く良いことだとおもいます。
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何を言ってもわかってもらえませんよ。



別の方も指摘しているとおり、
結局のところ男女には「合う」、「合わない」の2種類しかありません。
今回はあなたには合わない、ということです。

誰にも迷惑はかけていない、といった主張も見受けられますが、
他人に迷惑をかけないのはおよそ社会人なら当然であり、
わざわざ偉そうに主張するほどのことではありません。
所詮趣味なんだから誰の迷惑にもならないよう配慮するのは当たり前。
奥さんにとっては迷惑なんだから、すでにアウトじゃないですか。

個人、夫を尊重しなさいなどという主張も典型的な男尊女卑の思想ですね。
おれなら旦那は奥さんの意思を尊重しなさい。家族のために我慢しなさい。
それすらできないのに「夫を尊重しろ」だって?笑止千万w
なのでこれもアウト。

結局オタク趣味の人らは自分の利益しか追求しないから周りのことは二の次。
で、口を開けば毎度毎度同じセリフ。
・人に迷惑かけてない
・個人の趣味だから口出すな
・オタクではない

きっと旦那さんも同じセリフ言うのでしょうね~。

離婚するのが近道ですが、もし離婚したくないのなら
これから40年間、旦那の趣味にじっくり付き合うしかないでしょうね。
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こんにちは!



既婚経験者です。
男と女の関係は,合う,合わない,の2種類しかありません。
それは理屈の世界ではありません。

いろいろな意見が出ていますが,奥様の気持を察するような意見がないと思います。

<どのように言えばわかってもらえるのでしょうか
そのが夫婦関係の問題だと思います。常日頃の意思の疎通が少ないことが原因で,奥様の気持が充分に伝わらないようになってしまっています。
どうしてオタクになってほしくないのか,その理由も含めて夫に話し,お互いの話ができる流れに乗らないと進まないことがらです。2人でいろんな話ができるようになることだと思います。恋人時代はそうだったのではないですか?

第3者がみると,平和な家庭に見えますが,私には奥様の不満が理解できました。

離婚とかならないで,円満に完結すると良いですね!

ちなみに,離婚した私は,その後,性格的に合いそうな人を得て,なんとか暮らしています。
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好きなことに夢中になってキラキラ輝いてる男性って、すごく魅力的だと思います。



なぜ、漫画やアニメの趣味が恥ずかしいのでしょうか。
それなりの趣味というのは何でしょうか。
人の好きなことに勝手に「ランク付け」「カテゴリ分け」して
「恥ずかしい」と言ってしまう人の方がよっぽど恥ずかしいです。

その趣味は今、旦那さんの癒しになっているのです。
日々の活力にもなっていることでしょう。

家庭をほったらかしでということなら問題がありますが、
家事、育児も積極的に手伝ってくれる良い父親で、
子どもたちも喜んでいるのですから、良いのではないでしょうか。

何か問題がありますか。
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結局のところ漫画、アニメはあなたの価値観の中では三流以下なのです。


そして他人の価値観や気持ちを無視してあなたの基準で判断して自分が正しいとおもいこむ自己中なのです。
これがもしテニスやスキーなどであればあなたの価値観では一流なのできっと文句は言わないでしょう。

旦那の稼ぎで金銭的にも恵まれ、休日には育児や家事のサポートもこなしてくれる。
これらは当たり前ではありません。恵まれているとおもいます。
生活に不自由ないのであればそれで良いではありませんか?

たかだかそんなくだらないこと、あなたが我慢しなさい。

あなたの中のプライドや屈したくない、認めたくないと
どうしても許せない心が前にでるなら離婚しなさい。

むしろあなたのほうが幼稚で恥ずかしい未熟な差別人間だと良識ある第3者はおもいます。

旦那には何の罪もない。
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非常に腹立たしいですね。


不愉快。
オタクというものを毛嫌いしていませんか?

オタク=何かの分野に没頭、熱中している事が一般的にオタクといわれています。
じゃあマニヤや学者は?
学者の中には、自分はオタクですって言ってる方もいるんですよ。

>オタクにはなってほしくありません。
じゃあお子さんが学者になるのは反対ですか?

オタクという言葉に偏見を持っていませんか?
非常に見識不足です。
そのような方が、趣味云々で人に意見なんて出来るわけもありません。

じゃああなたは昔『テニスオタク』ですよ。

ご主人は今の趣味があるから、がんばれるのだと思いますよ。
趣味は大事です。それを頭から否定するのは、いただけません。
その趣味を、『オタク』という言葉で、片付け理解しようともしない妻が
傍にいると、やる気を失うというか、離れたくなるでしょう。

今はまだ修復可能でしょうけど、ほころび始めると段々傷口が広がっていき
修復不可能になる可能性があります。

読んでいますと、二人でテニスを一緒に行きたい様に書かれていますが
まずご主人の趣味を理解してから、私とも1ヶ月に1回程度でいいので
一緒に行ってほしいと伝えてみるのはどうでしょう?

これからはオタクではなくマニア。
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年齢を自覚して、あなたも、人を自分の思い通りにできるものではないとさとるべきですね。



ご主人のしていることは趣味の範囲内ですし、とくに常軌を逸しているわけでもない。
>ピアノはかまいませんが、オタクにはなってほしくありません。
ご主人から見ると、すでに妻ではなくうっとうしい「保護者」です。
これ以上の干渉は、ご主人の方から「お別れ」を切り出してくる可能性があります。

あなたは自活できる力を蓄えて、さっさとオタクから離れるのが一番の手かもしれません。
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