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 こんにちは *^3^*
 中二女子ソフトテニス部です。

 先日、先生に「あんたは視野がせまいわ。もっとリラックスして試合し。」…っと言われました。
 視野がせまい…っというのはきっと、
 よく前衛につかまったり、(言い忘れてましたが私は後衛です。)
 コースがきめれてなかったり…の事だと思います。

 これを克服するにはどういった練習ほうがいいでしょうか?
 やっぱり試合の映像(他の人の)を見たりしたらいいのでしょうか?
 
 回答お願いします!!

A 回答 (2件)

後衛としては、「まず相手の後衛に返す」ということが鉄則ですが、「いつでもどんなときでも相手の後衛へ」ということになれば、相手からは非常に読みやすくなります。



特に相手前衛としては、「この人は自分の方へは打ってこない」と考えますので、ポジションも取りやすくなるのです。

そこで考えられることは、ショットのコースと種類です。
ある状況で、二つのコースを打ち分けられるようにしましょう。
また、ロブとシュートの打ち分けもできるようにしましょう。

それができるようになると、相手はあなたがどのようなショットを打ってくるのか分からなくなり、一瞬動き出しが遅れます。
読めないわけですから当然なのですが。
この一瞬の遅れが重要で、相手に余裕を持たせない、ということに繋がるからです。

自分の得意な形の時はガンガン打っても良いのですが、動かされてしまったときの対処法としては絶対知っておかなければなりません。

ラリー中のショットの選択と打ち分けを意識してください。

熱中症に気をつけてがんばりましょう。
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○プチトマトントンさんも言っているように,視野が狭いと,前衛の方に打球してしまったり,ラリーで相手の陣形をくずすことができているのに,空いている方ではなく,相手後衛のフォアサイド側にチャンスボールを配給して,反対にやられてしまったりしているということでしょう。



○前衛をみる余裕のないときには,ロブ,中ロブで後衛のバンクハンド側に配給しておくといった用心深さが必要ですね。

○その逆に,視野が広い選手は,相手の陣形(フォーメイション)や前衛,後衛のどちらの軸足に重心がかかっているとか,小さな点に気づいて,逆モーション(相手の動きと反対側)をとれたりしますからね。

○また,これは,ソフトテニスとは直接関係がないように思われるかもしれませんが,普段の日常生活の中で,困っている人や元気のない人に気づき,思いやりの気持ちをもてる選手の方が,コートの中もよく見えていますね。

○なにか不自然な動き(雰囲気を含む)に対して,常にアンテナをあげ,気づけることが大切だと思うのです。

○試合経験を積むことで,相手陣形の変化に,ある一定の法則というか,動き方があることにきづくようになります。例えば,後衛が前に詰めてきたとき,前衛はどう動くのかとか,ロブでバックハンド側に相手後衛を動かしたときには,前衛が一歩コート内側に動く,というようなことです。

○こうした動きが頭に入はいってくると,自分の得意コースで勝負するには,次の球をどの方向に,どのくらいのスピードで,どの高さで,どの位の長さに打つのかといった作戦がたつのです。

○来たボールをただ相手コートに入れることで精一杯では,自分有利の展開に持ち込める確率が低いのです。それでは,『視野が狭いよね。』『どこに配球したらよいかが,わかってないよね。』ということに成るわけでしょう。

○繰り返しになりますが,周囲に気を配る習慣をつけつつ,チームメートと良好な関係を築くことも,視野を広げる上では,とても大切ですよ。がんばってくださいね。
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この回答へのお礼

なるほど・・・。
 日常の生活の中」でも鍛えられるのですね!
 ありがとうございます♪
 参考にします^○^

お礼日時:2013/08/20 11:49

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