アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

年に数回しかないのですが、当方がクライアントで商品のパッケージデザインを作成しています。
デザインの校正が進み、このデザインで印刷にかかろうというとき、昔は直接そのデザインを目の前にして商談し、責了や校了をお互いに口頭で確認し、ハンコを押したりしていましたが、今はたいていがメールです。

気になってしかたがないのが責了や校了の意思表示をメール上の文章でどう記述するかということです。
「校了です」と書くだけではなにか偉そうな感じがしてなりません。
かといって、「校了とさせていただきます」とか「本デザインで校了にしましょう」と記述するのが正しいのかわかりません。

ビジネス上失礼がない表現のしかたはどう記述すべきなのでしょうか。

A 回答 (3件)

シンプルに「校了です」もしくは「校了でございます」で


良いんじゃないですかねぇ。

「~させていただく」はくどいし、「校了にしましょう」は
どっちがクライアントか分からない感じの表現だし。

そもそも膝を突き合わせての商談をやめて、
メールでのやり取りに進化(時短)させていったんですから、
メールの文章なんて簡素で良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

そうでしたか。少し考えすぎていたのかも知れませんね。

お礼日時:2013/08/21 22:24

>デザインの校正が進み、このデザインで印刷にかかろうというとき、昔は直接そのデザインを目の前にして商談し、責了や校了をお互いに口頭で確認し、ハンコを押したりしていましたが、



年にそう何度もない話なら、上記のほうがいいのではないでしょうか。
重要な物件なら、校正の確認も印刷屋立ち会いのもとで行ったほうがいいですし。

私の場合は毎日が校了日のため、いちいち印刷屋を呼ぶことはできません。
従い、連絡は全てメールですが、本来であれば印刷屋が足しげく得意先に通うのがベストではあるでしょう。
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この回答へのお礼

>年にそう何度もない話なら、上記のほうがいいのではないでしょうか。
そうしたいのは山々なのですが、残念ながらコンビニエンスストアのプライベートブランドのお仕事で、包材業者さんは私の会社から遠く離れた指定業者となる上、直接業者さんと連絡を取ることも禁じられてしまっているのです。

お礼日時:2013/08/21 22:23

気になるなら。



                     校正確認書        2013年○月○日

相手方の氏名

下記の通り校正いたしましたので、ご確認をお願いいたします。


デザイン色・ロゴを明記して。


上記の要領で印刷いたしますので確認サインお願いいたします、あわせて返信もお願いいたします。


私の場合はこの様にして、受注と発注をメールで行っております。

◎特注製品の場合によく使用します。
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この回答へのお礼

私どもはクライアントの方です。すみません。

お礼日時:2013/08/21 22:23

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