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職場では事務作業にも時間を取られるし、重要な会議にも出席を強いられます。
そして、そこに出す資料も自分が担当する部分はきっちりこちらで作って出さないといけません。
重要な会議だからこそ、資料作成でも割と時間を取られます。
それなのに元締めのところが、まぁ細かい。
優秀と言えば優秀なのですが2ページの簡易な資料を2つ出した時に、1つの資料の一箇所に一語ミスがあると突いてきます。正直腹が立つのですが、気づくことはなかなか大した人間なのかもしれません。もちろん相手も気遣って、こっそり、ここだけ修正して良いですか?と言ってきますが。
普通の人は読み飛ばすし、気づかないはずです。
どうして、こういうことに気付く人がいるんでしょう?ワード二枚くらいなら1語間違っても普通は気づかなくないですか?几帳面な性格なのでしょうか?

A 回答 (4件)

> 几帳面な性格なのでしょうか?



おそらく性格の問題ではないでしょう。
高校と大学のちょっとの期間だけ新聞を作っていました。出稿して、印刷所で校正をするのですが、先輩はとてもスピーディーにやっていて、当初私はサッパリでした。やっているうちに慣れて、私もそこそこにできるようになったのですが、副作用が出てしまいました。 普通に新聞や雑誌、書籍を読もうとすると、誤字脱字悪字(活字が痛んでいる)スペースの違いに目がいってしまい、「市販、刊行されているものにこんなにおかしいのがあるんだ」と初めて気づいて、同時に、内容の理解が妨げられる不都合を感じ、以降、校正は止めました。

文庫本で、1ページに2,3箇所間違っていても気づきはしないで読んでしまうことも多いですが、高所と低所、上回るを下回るという間違いでも、文を読めば誤植と気付いてしまうような場所ばかりとは限りません。その誤りに気付くことが難しくて、誤った情報になってしまうこともあるので、書面を作成、清書した場合には、①文意が通る文章か ②記載に誤変換、言い間違い・書き間違いがないか は、別々の気持ちでチェックした方がいいです。

会議や打ち合わせを録音し、テキスト化すると、文法的におかしい、肯定と否定を誤っている、単語選択が誤っているなどは頻発しているのがわかります。 その場が過ぎればおしまいの口述ではなく、書面化を求められるものは、できる範囲でしっかりと見直すべきです。

指摘されるのではなく、《気遣って、こっそり、ここだけ修正して良いですか?と言ってきてくれる》のであれば、感謝こそしても、「まぁ細かい」などとは思わないようにすべきだと思います。 自分の成長が止まってしまいますよ。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2021/08/12 18:57

本来は自分で確認してから提出するのが当たり前で誤字があったのは


確認が出来ていないと言えるでしょう。
でもその程度なら優秀と言えるのに残念です、元締めも同じ気持ちかも。
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この回答へのお礼

ほんとですね。気をつけないと。有難うございます。

お礼日時:2021/08/11 18:08

こんにちは。



気付かれ方は貴方の仕事を真剣に受け止めてくれるのでは。間違いを指摘されているうちが花です。間違っても何も言われ無くなったら会議で恥をかくのは貴方自身です。
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この回答へのお礼

ほんとですね。気づかない人が多いので助かります。実はこういう方。

お礼日時:2021/08/11 18:07

その気づいた人の、何が気に入らなくて何が問題なのかが、よく分かりませんね。


普通は、謝罪して修正して終わり、だと思います。

その指摘がどうでもいい内容で、会議開始ギリギリにもかかわらず修正して印刷しなおせ、みたいな理不尽な命令を出すのなら問題ですが。
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この回答へのお礼

有難うございます。気に食わないのじゃなくて、他の人は気づかないので、その人はすごいなと思うんです。

お礼日時:2021/08/11 18:08

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