プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

前回質問の続きです。
空母を考えてみました。
ステルス構造、モジュール構造になっており、
格納庫を増設する事も可能です。
電磁カタパルトも装備し、宇宙機や物資を高初速で射出可能です。
ロボットアームも装備してます。
船体も軽量化され、物資備蓄量、エンジン出力も大きい事から、
長期間の活動が可能です。
地球重力圏外での戦闘機の運用も想定します。
戦闘機に高初速を与え、楕円軌道を利用した、高速交差軌道攻撃〈勝手に命名〉
〈第二宇宙速度近傍で地球軌道上の標的と交差軌道を取る奇襲攻撃〉も行います。
自前の衛星も持ち、索敵、通信能力とステルス性を両立します。
いかがでしょうか?

「宇宙空間用戦闘機part2」の質問画像

A 回答 (4件)

いかが、って主語は何?



何が聞きたいの?
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あの、射出入らないでしょう、ヤマトにもエンタープライズ号にもついていませんし、、、。



ステルスも無理ではないか、と思います。カタパルトも入りません。

電波で身を守るの、、、電磁バリアー、、何らかのバリアーは必要でしょう。

レーザービーム砲、自分で回転して、重力を作るため、現行型のドーナッツ型、中に、鉛筆形状が、はいるタイプが良いでしょう。

空母、ステーション、微妙だな、、、形にとらわれなくても、いいのかもね。

ヤマトの主砲は、小惑星も破壊できるものでした、そのくらいないとね。

光子力エンジンは必要だな。ワープもできないとね。この辺で改良を望みます。
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前回と同じ内容は省略するとして。



さて、カタパルトで質量を打ち出すのですから、当然反動があります。宇宙空間ではこの反動は無視できませんので、相殺しないと空母の軌道が都度ずれていきます。
特に、イラストのモジュール配置だとカタパルト射出軸と空母全体の重心がずれているので、回転モーメントが大きそうです。
カタパルト軸を重心近傍を貫くように設置すると、メインエンジンの出力で反動の大半を相殺できるので、マシでしょうね。

あとは「自前の衛星」を使うより、イージス艦相当の電子装備担当の機体(艦隊旗艦)で管理して、艦隊全体の観測情報を一元処理する方が精度高い運用が出来るでしょう。空母のように被弾面積の大きな艦に電子装備を詰め込んで旗艦とするのは怖いですねー。
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>いかがでしょうか?



陳腐です。
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