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キリストが復活した後の話について教えてください。
今も、復活したままで、どこかにいるのか。
復活したキリストは、現代人の罪については救おうとしているのか、いないのか。

A 回答 (12件中11~12件)

キリストは十字架にかかり、死に三日後によみがえり


そしてまた、天にあげられ神の右の座に座れられた
と(マルコの福音書)

そして救いとは?
見える救いじゃなく、霊的な救いという感じじゃないかな?
私たちは生きている(これも重要ですけど)事より
死んでからのパラダイスを信じているんじゃないかな
(個人的な聖書解釈ですけどね)
だからこの世のいろいろな事があってもがんばる事ができると思うんだけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがと。
自爆テロや宗教戦争も、死後のパラダイスを信じているから、現実を自暴自棄にならずに、刹那的に生きる(死ぬ)ことができるのかな。

お礼日時:2004/04/25 03:21

過去の日本にも同じ様な事がありましたね。


私自身は死ぬことが信仰でなく、
今生きること、喜びや苦しみを知り、または助けてくれる方を知っている。
だから喜んで今、生きることが出来る。
一回限りの人生。だから悔いなく喜んで生きて行きたいね。
間違った信仰を持つ方もいるからね。
ユダヤ教も死になさいなんて教えていないと思うけどね?
皆が平和に過ごすときが来ますように
もう終わろうね
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この回答へのお礼

ほんとですね。
死んでも復活するのなら, 今を生きる必要なんてどこにもないですよね。
キリストが処刑されるようなことも平気でできたのは, 生きるための覚悟のなさですね。

ただ, 残念なのはキリストの愛の精神も, ときの権力者によって独善・排他の精神に汚染され,異教徒弾圧に傾いてしまいます。

フランク王国の年代記者ラウールは,第一回十字軍遠征の様子をこう伝えています。
「マアッラ(シリア領)で,われらが同士たちは,おとなの異教徒たちを鍋に入れて煮たうえで, 子供たちを串焼きにしてむさぼり食った」

異教徒に対する無知やコンプレックスが, 畏れを生み, やがて優越感に転じる。自分たちだけが正しく, 優秀であると。われらは善であり, 異端は認めない。
われらにはバラ色の未来が保障されており,異端者には灰色の未来が約束されている。

お礼日時:2004/04/28 06:57

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