アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

DVDやHDDのデータベース的なものが作れるソフト
VVV (VirtualVolumesView)を使用していますが、
いまいちはっきりとした使い方がわかりません。

(1)
Physical と Virtual という二大項目がありますが、
これはどのような違いがあるのでしょうか?
Catalog を作成するとPhysicalにカタログが作成されますが、
Physicalにも「仮想フォルダへ追加する」という項目があります。
それぞれの使い分け方について教えてください。
カタログ検索などの結果にも違いがあるものでしょうか?

(2)
カタログ情報をクリックした右クリックメニューに
Expand
Collapse
という項目があります。
これはカタログツリーを広げる、といった目的だけのものですか?

以上、自分でも調べましたがいまいちよくわかりません。
詳しい方、ぜひご解説願えると助かります。

A 回答 (1件)

役立ちそうな面白いソフトですね。


私もインストールして使ってみました。
古い Ver. 1.1 の説明が下記にありますが、現在は 1.2 ですね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110 …
「Physical」はCD/DVDやUSBメモリの中身を読み込んだ内容です。
「Virtual」は自分で自由な項目で整理するためのカタログと言えばいいでしょうか。
例えば、CD1に「写真2012年」というディレクトリがあり、CD2に「写真2013年」というディレクトリあったとします。
「Virtual」をクリックして「編集」から「新しい仮想ルートフォルダ」から一つのルートフォルダを作ります。
そのフォルダを右クリックして「New Root Folder」あるいは「New Subfolder」でルートフォルダか下にサブフォルダを作ります。
例えばサブフォルダとして「写真」を作ります。
「Physical」をクリックして「写真2012年」を右クリックして「仮想フォルダへ追加する」をクリックして仮想フォルダの選択画面で「写真」を選択します。
同様に「写真2013年」を右クリックして「仮想フォルダへ追加する」をクリックして仮想フォルダの選択画面で「写真」を選択します。
「Virtual」をクリックして「写真」を見ると「写真2012年」と「写真2013年」が入っています。
簡単に言えば「Physical」は取り込んだままのCD/VDVやHDDの内容、「Virtual」はそれらを自分の好きなように分類・整理して見易くあるいは判り易く整理した内容ということになりまでしょうか。
「Expand」は下の階層まで表示することで四角の+をクリックする事と同じ、「Collapse」は下の階層を隠して(折りたたんで)上の階層だけを表示することで四角の-をクリックする事と同じです。
先のURLの中の最後の9ページ目には「DiskCatalogManager」が紹介されていますが、これは日本語表示(日本人作)ですね。安定版は2.6.2、開発中の版は2.7.4のようです。
ZIP版はインストールしないで使えます。
「Virtual」の機能はないようですね。
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この回答へのお礼

詳しいご解説ありがとうございました。
大変よく分かりました(^ ^)
DiskCatalogManagerはOSX版を使った経験があり、
Win阪がある事は実はご紹介で初めて知りました。試してみようと思います。

後丁寧なご回答、御礼申し上げますm(_ _)m

お礼日時:2013/09/11 10:37

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