貸したはずの金銭が連絡もなく時効になりそう！

私は１９９７年度に宮城県丸〇市に本部を置くキ○○ト教団体の伝道師に９３２万円のお金をその信者の貧困からの脱却を目的に貸しました。
それから３年位は平穏な日々が続きましたが私が信者である事がきっかけで勤めていた会社を辞めねばならなくなりました。
それからと言うもの日々の生活費に困る様になって来ました。
私はそこで事業を始めようと貸してあった金銭の中から５００万円の返却を求めました。
ところが、「お金は使ってない」との返事を最期に、凡そ１６年間、この伝道師（アメリカ人と日系のアメリカ人男性二人）は私との接触を断って今日に至っています。
何度も困った事があったので相談に来て欲しい旨の手紙等を書きましたが一度も来てくれる事はありませんでした。中でも100万円程のローン返済が滞り、自己破産に至った時は悲痛でした。
自己破産は一種の犯罪だと思います。濡れ衣を着せられたも同然でした。
その後この問題はこの当事者だけではなく団体組織のほぼ全員が加担して居る事が自分には解って来ました。この団体に電話を掛けると途中で電話を切られてしまう等、連絡が出来ません。
日本史上、何故日本ではキリスト教が広まらなかったのか？疑問でしたがその原因も解る様になりました。
また、戦後のGHQによるWGIPで日本国民が自虐史観に陥って居る事を知ることになりました。
私は伝道師である彼らの行った「どんなに困ったとしても相談はおろか助けに来ないと言う」未信者でさえあり得ない行動をとても赦す事が出来ません。
経済上、結婚も諦めねばならなかった事もありました。
結局、反日主義による左翼、また隙あればこれらを顎で使い植民地を目論む外国人の野望ではないかと考えています。私に関係した弁護士が反日の為か訴訟を起こせませんでした。この野望を断固阻止し金銭を取り戻したいのですが良い方法はありませんか？宜しくお願いします

No.1 ベストアンサー 回答者： nitto3 回答日時： 2013/09/11 08:21

弁護士が訴訟を起こせなかったのは、

あなたの証言を裏付ける証拠が全くないからでしょうね。

この回答への補足

こんな言い方は失礼かもしれませんが「裏付ける証拠はやる気のある人なら幾らでも当時あったのです。」と言いたいです。
残念ですがお金を貸してから３年以降に会社を辞めねばならなくなってしまった事があります。１９９７年当時は社内預金に５００万円程預金していました（当時は年利6％でした。上限が５００万円でした）。でもそれは調べなくては解らない事になってしまったのでした。このような事は多いのです。ですので今では彼らに送った文面のみが残されています。この文面はワープロで当時２部作成したものの一部です。現在、A４サイズで８０頁程です。
最期になりましたがご回答有難う御座いました。

補足日時：2013/09/11 20:18

この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。貴方様の質問で証拠は出来るだけ多いのが良いと感じました。

お礼日時：2013/09/26 05:03

No.3 回答者： neneko2005 回答日時： 2013/09/11 09:23

まず個人間の金銭貸借で、借用証書があった場合でも

金銭貸借で返済期限の定めがないときは、貸し付けた日から
起算して時効が10年で成立してます。

相手に口頭で返せと言っても電話を切られるのが関の山。
その時点で弁護士に相談するべきだったでしょう。
というか、自己破産のときに何で弁護士がその件も繰り入れてないの？
すごい謎ですね～。
（貴方の借金も貴方の貸付金も入れないといけないのが自己破産）
10年過ぎていなければ普通回収に動くのが弁護士ですよ。
その時点で寄付金扱い？まさか貸した金の分は伝えていないとか？

いずれにせよ口頭契約で借用書もない・返済期限も決めていない
しかも時効を中断せず16年経っている。
債権自体が消滅して存在していません。
どんな弁護士でも法的根拠がないので無理。

この回答への補足

ご回答有難う御座いました。１９９７年度に３回に分けて貸し与えました。その後の自己破産の時も裁判所側からは時効について何も言われませんでした。
自己破産の金額は多く見積もって１２０万円、私は１００万円位だったと思っています。貴男の云う通りにそれを加味しても９３２―１２０＝残り８００万円位にはなります。この時には弁護士を依頼する金銭的余裕はありませんでした。

時効については私が当事者と接触すればその時から時間が延長される旨の事を水戸の〇西弁護士より聞いておりました。
ですので現時点では時効が成立して居るかに見えますが確定ではなく私が彼らに接触した時点で時効の時間が延長されると私は今でも考えています。

補足日時：2013/09/11 19:31

No.2 回答者： jusimatsu 回答日時： 2013/09/11 09:17

>信者の貧困からの脱却を目的に貸しました。

いやいや、受け取ったほうは寄付だと思ってますから。
返せって言われてさぞ面食らった事でしょう。

この回答への補足

ご回答を有難う御座いました。おっしゃる通りだと推察します。と言うのも、「５００万円」を返して下さいと言う文面に対する返事では私の携帯電話に「お金は使ってありません。」との返事だけだったと記憶しています。何か異変が起こったと言う感じがしています。普通は信仰の話が当然ありましたから。いつも説教を聞かされていましたが彼はそう言う偉人だと自分は尊敬しておりましたので。それで信仰の話が無かったのは不自然だったと今でも思います。

補足日時：2013/09/11 19:56