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教えてください。

ラウンジをオープンして12年目です。
初めて国民政策金融公庫の申し込みをしてきました。

税金は払っています・・・伝え帰ったものの

不安になって色々見ていたら税金を滞納していると審査に通るのが難しいと・・・

急いで調べてみたら
スタッフの源泉・・・本税243610円+加算金24000円というものが見つかりました。
H24年度のものでした。

これを、急いで納付しても、その時の嘘が原因
又は滞納が原因で審査は難しいでしょうか?

一応申し込みを取り下げた方が、可能性が高いのでしょうか・・・


4年程前に、事務を全面的に任せていた業者が急に逃げてしまいました。
前年度の申告もされておらず、いそいで2年分の申告をしたせいで

市県民税・健康保険・消費税・源泉など一度に払わなくてはならなくなり
不景気も重なって
結構滞納したのち、延滞税も春頃に全部含めて
自分の生命保険などを整理して一括で納税しました。

そのような延滞歴も審査に当然影響されるのでしょうか・・・・

景気が良かったころのどんぶり経営のせいだと、今は反省するところですが
もう、仕方がありません(泣)

申告は青色で2年分提出し、
簡単な申し込みをしてきましたが・・・

せめて、最善の方法などあれば
教えていただきたいと思います。

ローンは住宅ローンのみで、他の借り入れはありませんし滞納もありません。


是非よろしくお願いいたします!!!!

A 回答 (1件)

明らかに認識して、虚偽の報告をするような反社会的な方には、金融機関は融資をしません。

しかし、誰しもうっかりや、勘違いはあります。融資申込後に判明したことがあれば、正直に申告すべきです。納税漏れがあれば、確りと納税(本税及び延滞税や加算税含め)し、納付書の原本を持って説明すれば、金額的にも少額ですし、先方も理解してくれるはずです。

問題なのは、確定申告書や決算書に延滞税や加算税表記がある場合。しかも2期分ともあったりすると、人としてまた会社として、コンプライアンスが欠如しているのか、ただだらしが無いのか、経営者を疑うと思います。先方から指摘されてから、申告するのではなく、整斉と自ら非を認め、既に処理済みである旨を説明すれば問題無いはずです。ごく稀にあるのが、決算書上にも未納消費税等の記載があるケース。消費税分を運転資金に流用してしまって、税務署に債務がある状態のもの。これは税務署とどういう支払条件になっているのか、金融機関はよく確認(直接税務署に確認することもあります)しないと融資しません。
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この回答へのお礼

わかりやすく説明くださりありがとうございました。

今回は、正直にお話しをし
一旦申請を取り下げました。

真面目に納税をし
1年くらいしてから、又お願いしに行こうかと思っています。

やはり、経営者は日ごろのやり方が肝心ですね。

本当に勉強になりました。

お礼日時:2013/09/18 03:12

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