アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

息子小4は大人と話すとき、上手く喋らなきゃとか
大人だから緊張する、などと考えるみたいで
目を合わせることも恥ずかしがります。
例えば医者に行き、今日はどうしましたか?と医者から聞かれると
私の顔を見ながら 喉が痛いです…などと返します。
恥ずかしいのは分かりますが、お医者さんのほうを見て
きちんと話しません。
家に父親の友達が来ても、話したりせず、すぐに自室に行ってしまいます。
思い通りにはいかないものですが
せっかくのお客さんだし、コミュニケーションを取ってほしいのに…と
思います。
ただ、学校の授業などではすすんで発表は出来ていると
先生から伺いました。

子供だから仕方ないのか
子供でもコミュニケーション能力はあるほうがいいように思うのです。
自分からコミュニケーションを取れるように導く何かいい方法は
ないですか?

A 回答 (3件)

小4ではまず無理です。


出木杉君なら出来るのでしょうが耐性がついてなければ厳しいかと思われます。

遠い昔の記憶ですが私も同じ感じでした。
先生は別物なんです、担任になって最初の数日は緊張こそするものの、こっちは子供40対大人1とかですからね前提からして違います。
大人と意識する前に打ち解けますので判断材料にはならないかと。

いずれ成長していくにしたがって大人と正面から向き合わなければならない時が必ず来ます。
その壁を乗り越えたら調子に乗るな!って言いたくなるぐらい遠慮が無くなったりしますので今は今でかわいいと思ってはいかがですか?

父親と問題なく話せているのであれば基本大丈夫です。
父親は先生とは違い家族でありながら男としての見本です。
敬語でもため口でも構いませんが、父親がしっかりとお父さんをしていれば大人との接し方をそれとなくわかってくるはず。
お母さんが怖い家でお父さんが情けなくてもしめるところをしめてれば大丈夫です。

とはいえ気になっているのですから何点か対処法を。

一番確実なのは父親の友人メインでキャンプや泊まり込みで否応なく長時間接する時間を作る事。
この際友人たちにはお願いして気を使ってもらったり嫌な事は悪ふざけでもさせない必要があります。
大人ってかっこいい!と思わせる必要がありますね。
渓谷で釣り!とまではいかなくてもボールをもって大きめの公園で遊ぶだけでもいいんです。
大人は怖くないし緊張する必要もないけど敬意を払う必要があるのだとなんとなくわかってもらえるようにすればおっけ。

後は責任感を持たせるのも大事です。
僕がやらなきゃいけないんだ、僕なら出来ると思ってもらえればいいかも。
スーパーやコンビニだと女性店員が多いので微妙ですが、ショッピングモールやテイクアウトの店、露店とかは男性店員もそれなりにいると思います。
目の届く範囲で買い物に行かせるのとかかなりのミッションかつ達成感あると思います。
この時、まま~なんて返ってこないように飴と鞭と責任感を持たせる必要がありますけど・・。
男の子なら、「お母さんちょっと調子が悪いから(息子)君にお願いしてもいいかな?」なんて頼み方をすれば頑張りそうな気もします。


全然関係ありませんが私が幼稚園の時、母親をママと呼んでいました。
幼稚園で先生と一緒にいた時に、母が迎えに来た際先生が「おかあさんって呼んでみたら?」というセリフが私の価値観を変えた気がします。
先生の前でママなんて言えない・・!でもママだし・・!うおおーー「おかあさーーーん!」
母はびっくりしていましたが25年たった今でも笑い話として話しています。
今回の件とは違いますが、不意にレベルアップする時が訪れますからそこまで気にすることもないですよ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

色んな意見の中、とても前向きなご意見だったと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/16 08:29

かわいいじゃん。



小4なら、大人を怖がるのはあたりまえ。

照れるのもあたりまえ。

年相応のかわいらしさがある。

そんなのは何年か経てば、なおる。

中学生なんて、生意気すぎて、もっと恥を知ってほしいぐらいだ。

子どものかわいさを、「コミュニケーション能力」という枠組みで見るのは
どうかと思うぜ。

まるでその子に欠陥があるみたいじゃないか。

変えるべきはあなたの子どもに対する見方だな。
    • good
    • 0

酷な言い方ですが、何らかの発達障害の可能性はないですか。



もしそうなら無理強いするのではなく、温かく見守ってやる必要があると思います。

気にしていらっしゃるのなら、一度専門家の意見を聞いてみたらいかがでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!