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 34歳、女です。2009年11月4日から右仙腸関節が痛くなりました。原因はわかりません。仙腸関節障害という診断で、AKA -博田法(21回)や何回ものブロック注射を受けたけれど、まったく良くなりません。手術を提案されましたが、効果に懐疑的だったわたしは断りました。今は飲み薬のガバペンで激痛を抑えることしかできず、それでも半分程度の痛みは消えません。そして、痛くない姿勢がありません。

 これまでに行った病院は17ヵ所、診察やリハビリの先生には27人にかかりました。現在の主治医は、「特殊型。治んないね」と言います。

 今も毎日、ただ痛いだけです。四六時中こうなので、息を止めたり体をよじったり、まったく休むことができません。人生に疲れました。痛くて寝付けず、寝ていても痛みで目が覚めます。

 本を読むことも困難です。でも、歩くことができます。それで階段を昇り降りしているので、仮病扱いされます。

 わたしが夜型の生活をし、毎日痛みのために布団で横になっていることを嫌がり、父は、
「死んでもいいんだぞ」
とささやきます。母は、
「うっとうしいから早くいなくなって! 早く死んでしまえ」
 そう言い散らしてわたしを苦しめます。

 家族の会話にも加えてもらえません。無視され、しまいには、
「寝てばっかりいるくせにおまえ生意気だ。向こう行って」
と追い払われます。精神的にも、もうひどく参ってしまいました。

 仙腸関節障害の治し方をご存じか、治療経験のあるかた、助言をお願いします。

A 回答 (1件)

ただちには受け入れられないかもしれませんが、仙腸関節障害だけでは、質問者様の症状は説明がつきません。

難治性の痛みには心理的な要因が絡んでいることがあります。

整形外科単独では治療が困難ですし、かと言って、精神科医単独でも対応は困難かもしれません。
整形外科医、精神科医、ペインクリニックなどが連携した集学的なアプローチが好ましいと思われます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。「集学的アプローチ」という言葉を聞いたことがあります。医者や関係者を何人もかかずらわせるのですね。迷惑なので消えてしまいたいです。

お礼日時:2013/10/21 02:53

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