プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

20世紀、日本の持つポテンシャルは永遠とも思われた。貧富はあれど、貧しい者を救済することを厭わず、惜しまず、国民の意識は中流で、それで満足であった。

現在も預貯金は有るようだが、実体が無いように思える。誰かがひもじい思いをしていても、自分だけ寿司を食う、ココロが荒みきっている。しかもそれを良しとしない憂国の民が存在しない。

国民の一部は競い合うかのように、自分より貧しい者を探し出して優越に浸っている。助けるどころか、逆に卑しめるようになってしまった。こんな国民が溺れる人を助けれるはずもない。

溺れている人を見ても助けない上、(むしろ溺れる方が悪い)と言ってのける非国民な国民性は、いつになったら治るものやら、先が見えてこない。

ネトウヨさんが敵国と呼ぶ(中国)などでも、かつては日本への密航がステータスであった。現在、投資家の信用度をよそに(日本円)の価値は下がる一方で、空港で換金しておかねば、現地での換金では一時期の半額にしかならない。

それでも日本は良い国である、優れた国である、という部分があれば、誰か教えてください。

A 回答 (21件中21~21件)

”貧富はあれど、貧しい者を救済することを厭わず、惜しまず、国民の意識は中流で、それで満足であった”



→貧富があったのですから貧しい者は救済されていなかったのではないですか?

よく、昔は良かったという老人がいますが、様々な指標が昔は地獄であったことを示しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そういう屁理屈もいいですが、貧しい者でも中流に近い生活ができるように、配慮されていたことは間違いではないです。

そういったココロ使いができないほど、切羽詰っているのは誰のせいなのでしょう。
「責任者出て来い!」とぼやきたくなります。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/23 17:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!