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楽天VISAカードで現地購入した商品が不良品でした。翌日、店舗で返品しました。
帰国後、カード利用額の明細を確認すると、購入時と返品処理時の為替レートが違います。

買ったより返ってきた額が、少ないのです。

これは受け入れるべき差異なのでしょうか?
常識的には、単純な返品ですから、購入額と同額が返金されるもだと。(しかも翌日の返品)

こういうことは普通かと、楽天に問い合わせましたが、全く的を得ない回答。
分かりやすく追加で質問を入れたら、前回と同じ回答をコピペでよこしました。
店に聞け、だそうです。パリ市内のH&Mです。難しいと思います

A 回答 (8件)

海外売上の換算レートは利用した日で決まるわけではなく、VISAとMASTERはそれぞれの決済センターに到着した日のレートで、JCBは加盟店に支払った日のレートを使います。


従って、翌日返品したとしても実際にはもっと間があいている可能性もあります。

また、各カード会社のHPにはこのような場合が起き差額が発生しますよとHP上に明記しています。
例えばUCカード
http://www2.uccard.co.jp/travel/travel_guide.html
「海外でカードご利用のあとキャンセルがあった場合は、換算日のレートの違いから差額が発生する場合がございます。発生した差額は、そのままご請求申しあげます。」
と書かれています。

楽天カードにはこのような記載が無いですが、国際ブランドを使っているのは同様なので同様となります。
しかし、それを「店に聞け」とは酷いですね。店に聞いてもわからないはずです。
カード会社がカードの売上の仕組みをわかっていないとは問題ですね。

やはり、カードは信頼できる会社のカードを使うべきなのかもしれません。

この回答への補足

信頼出来る会社は会費取られるものですね。致し方ないですね、タダで使っているんですから。
楽天カードに足元を見られた感じが致しました。
ところで、VISAという会社自体は、こういった事への問い合わせに応対してないのでしょうか。
発行会社にその役割があるのでしょうか?

補足日時:2013/10/26 14:50
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VISAの場合 利用データが事務センターに届いた時点で 日本円に決済されます。

そして、大きなお店は データは郵送ではなくオンライン決済ですから 利用日に決済されてしまいます。
そして、為替レートは幅の大小は別として日々変動していますから 同じカード利用でも 日によって決済レートが違うことは 当然のことです。
お店は日本円で売ったわけではありませんので 100ユーロなりの買い物で同額を返金していれば 法的にも道義的にも何の問題も有りません、問い合わせても無駄です。ユーロキャシュで払い 同額のユーロキャシュが返金されたのと全く同じことなのです。(今日1ユーロ135円が 明日133円になれば気分的に損するでしょうが 誰に責任があるわけでも有りません)
楽天はこのようなことを説明すべきでした。
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この回答へのお礼

返品とレートが関係するとは思いもせず、でした。
キャンセル処理時、為替変動を含めては考慮されないんですね。それと、手数料がいちいちかかるようですね。
明細を抜粋して問い合わせたのに、「当社では購入品の詳細はわかりません」とのことで・・・
あてに出来ませんでした。
今後は十二分に気をつける次第です。

お礼日時:2013/10/26 17:28

>これは受け入れるべき差異なのでしょうか?



他の方も説明されてますが、受け入れるべき差異です。
海外取引においては為替変動は避けられません。

返金の責任があるのは購入したお店であって、VISAではありません。
お店は請求した現地の金額をそのまま返却するだけです。
請求するのは自由ですが、為替差損までの保証はしないと思います。
VISAは処理時点為替で処理しますので、当然差異は発生します。
こういった処理は当然VISAの規約に規定されているはずですので、
不満なら利用をやめるしかありません。

しかし、クレジットカードでの購入は、現金に比べはるかにメリットが
大きいと思います。

銀行の現金両替レートを、買いで1ユーロ138円、売りで130円とすると、
パリで1000ユーロの品物を買った場合、日本円では13万8千円です。
これを不良品ということで、1000ユーロの返金を受けたとしても、
日本円に戻せば、13万円にしかなりません。
これは為替変動がない場合です。あれば、もっと大きな差になりえます。
VISAでは現金両替におけるような売買の差異はありませんので、
為替変動がなければ同額の返金になるはずです。
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この回答へのお礼

なるほど。現金とカードの違いですね。
今回、海外の買い物にリスクが有るのを知りました。
大きな買い物は要注意ですね。

お礼日時:2013/10/26 17:07

No.1です。



> ところで、VISAという会社自体は、こういった事への問い合わせに応対してないのでしょうか。
> 発行会社にその役割があるのでしょうか?
カードに関するトラブルの窓口は、カード発行会社になっています。
http://www.in-creditcard.com/trouble/

VISAが個人からの問い合わせを受け付けるのは、「グローバル・カスタマー・アシスタンス・サービス」で海外でカードを盗難紛失した時の受付と、緊急再発行の手配をする場合のみです。

仮にVISAにそれ以外で連絡できたとしても(できないと思いますが)、全て英語でのやり取りが必要です。
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この回答へのお礼

楽天カードのカスタマーサポートは良くないのを知ってましたが、そんなもんなんでしょうね。
高額商品じゃなくて良かったと思うしかありません。アドバイス有難うございました。

お礼日時:2013/10/26 17:09

#3です。



つまり、カード会社がどの時点で決済したかは知りませんが、換算された額をそのまま返金してくれない、ということ。
理解はしますが、納得は出来ません。
たまたま少額の衣料品だから・・・ですが、高額商品だったら?
購入品補償を使ったほうが利口だったと。(楽天にあるのかわかりません、ヘルプが見づらくてどうしようもない


納得するとか、しないとかとかじゃないんですよ。

それがルールなんです。

H&Mは、$10の返金をしてるんですよ。

あなたは、日本円で考えるから、おかしくなるのではないですか?

海外で、買い物をしたら、現地のレートで考えるのが一般的なのですよ。

これが、返金額が購入額を上回ったら、どうでしょう???

ラッキーと思うのではありませんか???

そうなxtyても、お店は、その差額を返金しろとはいいませんよね?
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この回答へのお礼

落とし穴だなとは思いますが、返金が上回って良かったとか、考えないですね。
ギャンブルじゃありません。
高額商品ではなかっただけ、ましでした。それだけです。海外の買い物は要注意と改めて心得た次第です。
ともあれ、アドバイス有難うございました。

お礼日時:2013/10/26 17:11

為替の交換レートは売り買いの時点で差額がありますので、仕方が無いですよ。


銀行で交換されるときに見たと思いますが、たとえ当日のどの場であっても交換した、また交換しなおすときでは差額が生じているのをご存知だと思いますが。
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この回答へのお礼

買い物があたかも為替取引になってしまったのが残念です。
今後は安いものでも吟味して買うだけですね。

お礼日時:2013/10/26 17:15

考えてみてください。



日本なら、円で、¥1,0000のものを購入すれば、その金額が返金です。

でも、海外なら、為替が動きまくっていて、たとえ、その商品が$10($1=100=¥1,000)で購入しても、翌日は$1=¥90になることもあるんですよね。(つまり¥900)

そうなれば、お店としては、$10の返金をした・・ってことです。円建ての返金ではないんですよ。

購入時での、円建てでの同額は、返金されません。

この回答への補足

つまり、カード会社がどの時点で決済したかは知りませんが、換算された額をそのまま返金してくれない、ということ。
理解はしますが、納得は出来ません。
たまたま少額の衣料品だから・・・ですが、高額商品だったら?
購入品補償を使ったほうが利口だったと。(楽天にあるのかわかりません、ヘルプが見づらくてどうしようもない)

補足日時:2013/10/26 14:48
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処理時の為替レートの違いは仕方がないものと思います。

(逆になることもありえます。)
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この回答へのお礼

皆さんのご意見で、そのことがよく分かりました。
しかしたった1日で6円もレートが変わったのはびっくりです。

お礼日時:2013/10/26 17:13

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