ハマっている「お菓子」を教えて!

信仰がらみで結婚しています。平たく言えば同じ信仰の信者の結婚です。今は退会しています。
仲人さんが毎月仏壇にお経を唱えに来てくれていたのですが、まさかそれが私の結婚生活を陥れるきっかけだったとは知りませんでした。
同居している義父はおとなしく、甲斐甲斐しい人でした。一般の頑固おやじではないです。
それで信仰が絡んでいるので、良い妻良い嫁と思われることが両親も喜ぶことと思いすごしていたわけなのですが、裏で人がいうことは恐ろしいですね。
義父は料理ができないといい、そのほかで極力私の力になろうと努力してくださいました。
朝洗濯機を回していると、干しておくからテレビでも見てなさいといい、何かと私の行動を助けようと気を使ってくださいました。
とてもいい人なので、それが嫌だとは言えなかったのです。ベランダからは向かいのベランダが丸見えです。下の玄関先でも干場があるのですが、お隣からは丸見えです。
いつしか、親をこき使っている嫁だと思われました。
でも、義父が良い人過ぎて、「嫌だ、私がやります」といえなかったのです。

なぜ、そこまで義父が洗濯物にこだわるのか、わかったのは仲人の言葉からです。

どうもわたしの母が私を陥れようと「あの子は洗濯もできない、何のとりえもない女だ」娘ではなく、女だといったらしいです。仲人と会うたびに言ったそうです。
それで、仲人が義父にあの子は洗濯ができていないので、助けてあげてはもらえないだろうかと
月参りのたびに助言しつずけていたそうです。
元が義父の親切心ではなく、母の嫌がらせからきていました。それを知りもう愕然。
知っていたら断固、義父にはお手伝いしていただなかったからです。
最悪です。すっかり近所からはお父さんが家事をしている。役立たずな嫁だと烙印をおされていますから。
その後は母のまたしても嫌がらせで、娘が拉致をされていると警察に再三の通報、何度か警察がうちに来ています。
心配なら電話をくれたらいいのに、心配ではなくて嫌がらせなのです

何か騒ぎを作って、私の気を引きたいのでしょうか?ここまで言うと、母を精神科に入院させなさいといわれますが、今現実、精神科疾患が見当たらないそうです。精神科医が言いました。正常ですと。
この性格は年々きつくなるだろうとも言われました。性格だから、だそうです。

そういえば、戦う小姑と姑がいなくなったから、矛先が私に向いているのでしょうか?

いずれにしても、結婚して結婚先にまで、もめ事を吹っかけてくる母親、もう私の力では母の性格のほうが強くて、止められないのです。予告がありませんから。
仲人も義父も母を変な人だとは思っていない?みたいです。信用して、言ったことを実行してますから。
旦那は「お母さんを引き取りたくない」とだけ言い、それ以上の悪口はいいませんが、あの性格には疲れているようです。

父は黙認しています。たぶん倍帰ってくるから。

気が強すぎる人をどうにかはできませんか?

A 回答 (3件)

他の方もおっしゃっているように、「毒母」です。

私の母がそうでした。
まさか実の肉親である母親が、娘に嫌がらせをするなんて思ってもみないので、母親の実態を知るのが遅く、様々な被害を受けました。

この手の毒母は、精神疾患というより「人格障害」なんです。人格障害に詳しい精神科医だったら「問題なし」なんていいませんよ。知識足りなさすぎ、精神科医として失格。

おそらく、自己愛性人格障害と思われます。

母親の心には「幸せになって欲しい、でも私より幸せにはなるな」という気持ちがあるのだと思います。
幼少期の育てられ方でなることがほとんどですが、妬みや嫉妬が激しく、実の娘でもターゲットとなります。とにかく悔しいんです。

解決策は縁を切ること。
あなたのお義父様に、きちんとお話すること。
母親は人格障害、つまり、正気な人じゃないので、反論したりこちらの意見を言っても無駄です。火に油を注ぎます。

おそらく、結婚後にわかったのでしょうが、幼少期から遍歴はあったはずですよ。
あなたが気がついていないだけで…

自己愛の人の心の中は、自信がなく、その自信のなさを隠すために注目を浴びようとします。
ターゲットであるあなただけに、その矛先を向け、他人であったり家族でも他の人間にはまったく別の顔をすることができます。そのために被害者は、外に助けを求めても、誰も信じてくれないだろうと我慢し、ますます状況が悪くなります。

母親が怒るとき、目が三角になったり、ヒステリーが数時間続く、といった特徴はありませんでしたか?
人格障害には共通の特徴があるんです。

私は母親がそうだったので、電車の中で言い合いをしている夫婦を見て、あ、この人もそうだ、と思うことがよくあります(ご本人は気がついてないと思いますが)。
話の論点や、繰り返し自分の主張だけ言いながら相手を追い詰めたり、とにかくしつこいのが特徴。
数時間たつとケロっとしたりします。

ちなみに、最近話題のみのも○たさんも、人格障害じゃないか、と個人的には思っています。
彼のあの目が、三角になるあの目が、それを物語っていて、子供を殴って育てるとか堂々と言ったりするところも、人格障害者…自己愛の強い・・・を感じます。ちなみに、人格障害者で、各分野で成功している人は結構いるそうですよ。

解決策としては、縁を切ること。
執拗に、どこまでも追い詰めてきます。「育ててやったのに」「親への感謝もないのか」という巧みなキーワードを使いながら、被害者に罪悪感を持たせつつ、コントロールしようとします。
話し合ってわかったフリをしても、一時的な逃避でしかありません。
彼らにとっては、自己愛を満足させるターゲットがいなくなることが恐怖でたまらず、困るんです。

私は、2年前に絶縁宣言をし、ターゲットを失ったせいか因果応報か、昨年病死しました。
私の憎しみ、怒りはまだ消えていません。

今暮らしているご家族を、大切になさって守ってください。
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この回答へのお礼

今ささっと、読ませていただきました。本当にありがとうございます。目が△、、、、父がよくそう言っていました。
幼少期から「太っている、ブス、不細工」それらしか言われていないのです。本当の母なのに「川の下から拾ってきた」とばかり、馬鹿にされていました。姑と小姑らがいなくなったから私なのですね?兄の嫁も出ていきましたから、私なんだ。回答者様はいまだに、怒りが消えていないとのこと、でも、私は確かに嫌いとても嫌い憎くて殺してやりたいと思っていました。でも、そうだと分かった今としては、母も苦しく生きてきたのだなと思いました。今も何かに苦しいのでしょうね。兄の嫁も逃げ、私が遠くなると、今度はだれが的なのでしょう。
ですが、他人にはとても良い人ですし、他人から見た母はとても良い人なのです。
身内だけが精神科に入院すべき人間だと思っています。父は慣れているのか、あきらめなのか、、、、放置、許可の立場です。
他人を刺したりしなさそうなだけ、よいとしているのでしょうか?
回答をいただけ、随分気持ちが整理できてきました。思い出すことがあれば、補足させていただき、回答者さまに感謝を伝えたいです。ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/29 20:27

う~ん。



>あの子は洗濯もできない、何のとりえもない女だ

これって、ある程度の年齢の母親は、口にしますよ。

「ちゃんと花嫁修業をさせていませんが…どうかよろしく」との意味で。

どちらかと言うと、その言葉を真に受けて、何度も義父に言った仲人さんの方が???の人です。

そして「洗濯干し」と言う「嫁としてはやってほしくないであろう手伝い」をわざわざ申し出る義父も、少し変わった人かと…

>娘が拉致をされていると警察に再三の通報、何度か警察がうちに来ています。
>心配なら電話をくれたらいいのに、心配ではなくて嫌がらせなのです

お母さんは「信仰がらみの結婚」に対して、思うところがあるのではないでしょうか?

それが、誤解ならば、きちんと話し合われた方がいいと思います。

「ちょっと困ったチャンである精神的に幼い親」を「毒親」と切ってしまうのは、「精神的に幼い人」がとる対応かと…

>父は黙認しています。たぶん倍帰ってくるから。

それが「大人の対応」だからでは?

私見です。
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この回答へのお礼

>>そして「洗濯干し」と言う「嫁としてはやってほしくないであろう手伝い」をわざわざ申し出る義父も、少し変わった人かと…

数年してみて、私もそうは思ったのですが。。。何しろいい人というイメージと義父ともめることだけは避けたかったので言うことを聞いていた私も大分バカですね。

信仰は父親が入っていたので一家全員信者ということになっていたので、結婚そのものには反対異論は出てこなかったです。しぶしぶでも母もやっていたほうなので。
でも私のいないところでは私のことを○子と言わないで娘ともいわないで「あの女が」「くずが」というのはどのような心理から来るのですか?

だから、母の話をすると「実の母親が娘にそんなこと言うわけないでしょう?あなた、うそを言っているでしょう?」なんて言われてしまいます。

私も黙認ということでいいのでしょうか?ありがとうございました

お礼日時:2013/10/30 09:36

おそらくそれは今話題の「毒母」です。


検索かけるといろいろ出てくると思いますが、主に実娘を苦しめることをします。
女性の幸せが抑圧された時代の自分と今の自由な女性社会を比較し、強烈な嫉妬心が生まれていることが原因だそうです。

物理的に距離を取るしかないというのが今のところの結論のようです。
というより距離を開けないと果てしなくエスカレートしていき、ストーカーが裸足で逃げ出すようなことまで発展することもあるようです。
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この回答へのお礼

女性の幸せが抑圧された時代の自分と今の自由な女性社会を比較し、強烈な嫉妬心が生まれていることが原因だそうです。
。。。そうだったのですね!
まさか、、、、、、、です。でも、いま回答の文章を読み
そうだったのだなと思いました。私も女なので嫉妬という感情がわかるから、、、です。母はそんなに苦しんでいたのですね。気が強すぎるからわからなかったです。
私には姑がいません。旦那さんに姉妹がいません。いわゆる姑小姑がいません。母は
姑小姑で苦しんでいたのですから、わたしに嫉妬・・・・ありますよね?その点に気が付かなかった私は本当におろかです。
ですが、今さら私には何もどうもできないし、したら自分がだめになるから、母を遠く遠くから覗きみるしかないですね。

本当にありがとうございます。わからないまま、時間が経つより本当によかったです。

お礼日時:2013/10/29 20:43

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