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どのメーカーで何を付けるかによって全然違ってくると思うのですが、
ざっくりと・・7キロワットの太陽光発電、付属品等、色々込み込みで
何十万~何百万みたいな感じでいいので、だいたいの一般的な価格を教えて下さい。

A 回答 (4件)

お礼を頂いたので再度投稿します。



切り妻屋根で南面にのみ7KW乗るんですか?
すごい大きな家なんですね。
9LDKの我が家も良くアパートみたいだと言われますが、質問者さん宅はマンションのようですね。

先日知人がパナソニック製HITを8KW乗せるのに500万円かかったと言ってました。
知人宅はセキスイハイムの平面屋根で、パネルを乗せる架台のコストが高額だった事もありました。
基礎と架台とパネルの総重量が1.5tを越えてるそうです。
セキスイハイム側は想定の安全率の範囲内だと言ってるようです。
しかし先の回答でも言ったように、この夏の短い日照時間のせいで思ったほど発電量が伸びず、初っ端から設備代金のローン支払いを手出ししたそうです。

我が家は3年前に新築と同時にパナソニック製HITを5KW乗せました。
3年前の契約なので売電単価は1KW/h48円です。
年間の売電料金総額は20万円を越えます。
現在では設備金額はだいぶ安くなってはきていますが、売電単価が38円なのであまり過剰な期待はしない方がいいのではないかと思います。

むしろ光熱費を削減するためだけなら低消費電力家電製品や低消費電力照明器具に多額の出費をするのもありかと思います。
低消費電力家電製品などは高額なものが多いですが、毎日使うものですので確実にその実力を発揮してくれますよ。
我が家も低消費電力家電と照明器具にはかなりの投資をしました。
年頃の子供達5人のいる7人家族で9LDKの家ですが、年間の光熱費は非常に少なく済んでいます。
もちろん太陽光発電のおかげで年間の光熱費はゼロです。
しかも年間約5万円の収入があります。
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この回答へのお礼

一般的な家ですよ。
長方形で北側と南側2:8の割合で屋根を付けるので約7KW乗ります。
照明器具は屋内すべてLEDのダウンライトにしますが、
家電はすべて4年前に購入していてそのまま持って行く予定です。

7人家族いいですね。大家族に憧れています。
再度投稿ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2013/11/22 21:44

質問の内容があまりにざっくりしすぎで回答者も答えに困るというのが実情かと思います。



ここ近年はソーラーパネルもだいぶ安価なものも出てきましたが、そのほとんどが海外製品であり海外メーカー製です。
安価なパネルのほとんどは発電効率が低く寿命も短い多結晶パネルが多いようです。
それに比べて日本家電メーカー製パネルは高額ですが発電効率が高くて寿命も長い単結晶パネルがほとんどです。
こと太陽光発電装置に限っては、安くていいものなど存在しないという図式は未だ覆せていない状況ですし、今後もありえないと思います。
パネルのみ金額で言えば信頼性のない海外メーカー製の安価な多結晶パネルなら7KW程度なら200万円しない程度です。
信頼性の高い日本家電メーカー製単結晶パネルなら400万円はすると思います。
それに屋根面に設置するための架台や工事に必要な足場工事が別途発生しますし、7KWならパワコンが2台必要になります。

質問者さんが太陽光発電に何を期待して設置を検討しているのか知りませんが、本来太陽光発電はオール電化住宅における年間の光熱費をゼロにするための道具です。
そのような使途のはっきりした道具を購入するのに売電料金で元を取ろうと考えるのならやめた方がいいです。
元なんか取れませんし、元を取ったらそれで得をするのか? という話です。
車を購入するのにローンで買う人は多いでしょうが、何年乗ったら、どれだけ走ったら元を取るとか言って購入する人などいないと思います。
太陽光発電も同じで、売電料金を充てにして元を取る事前提で設置する人は愚かです。
そもそも使途のはっきりした道具を購入するのにいちいち設備金額を考慮する必要があるのなら初めからやらない方が損をしません。
そういう道具を購入できるだけの経済力のある人がエコという名のエゴでやるべき事なのです。

本来太陽光発電装置は住宅の新築時にそういう重量物が屋根面に乗る事を前提に、屋根面はおろか構造体の全ての強度を高く造られたものに設置すべきものでした。
しかし現状では装置メーカーや販売店がろくろく住宅の強度などを調査するわけでもなくに販売して設置してしまっています。
もともとそういう重量物が乗る事を想定していない建物では、乗せてからの屋根面や構造体の歪みが出たり雨漏りがしたりというトラブルに繋がっています。
当然と言えば当然の事かと思います。
1枚200W程度のパネルの重量が25Kg程度で、5KWも設置すれば架台含めて800Kg以上にもなるのです。
大の大人が10人以上も屋根に乗ってて平気な建物などめったにありません。
それでいながら地震や強風に晒されて平気な建物など無いに等しいのです。
建築当初から充分な耐震強度や太陽光発電の設置への想定などのされている建物なら別ですが、ごく一般的な、しかもローコスト住宅で7KWは自殺行為に匹敵します。

7KWという設置容量なら一般的な200Wソーラーパネル35枚程度かと思います。
平面屋根でない限り相当大きな家でないと乗らない枚数です。
これだけの設備をするのに予算がいくらなのか知りませんが、単に10数年分の電気料金の先払いだという現実には気づいていますか?
それ以上に得るものがあるというのはこの程度の設備代金は現金で支払える人だけの事です。
そのような経済力のある人の家は必然的に強度の心配などいらないと思います。
まして定期的なメンテナンスにかかる費用も厭わないと思います。
そのくらいの人でないと、身の丈に合わない太陽光発電装置を設置した人は必ず太陽光発電で破綻します。

この夏の東日本ではそこそこ猛暑だった割には日照時間が極端に低い日が多く、当然太陽光発電を設置しているところでは平年の半分程度まで発電量が低下しました。
こういう時にこそ多結晶パネルと単結晶パネルとの発電効率の差が大きく出ます。
売電料金を設備ローン支払いの充てにしているところでは最悪の夏だった事でしょう。
パネルの金額云々ではないという事を良く理解して下さい。
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この回答へのお礼

ざっくりしすぎですよね。
質問の趣旨としましては・・
新築するに当たり日本製の多結晶パネル約7キロワットを設置する事に決めたのですが、
その金額が妥当なのかどうかとふと思い、ふとざっくりとした質問をさせてもらいました、という事です。
お金持ちではないのでどれぐらいで元をとるのか等いろいろ検討しての事ですが、一応現金で支払えます。
家は35年ローンですが・・
ちなみにオール電化で切妻屋根で南方向だけに設置します。
主人と1歳の子供の3人暮らしなので、電気代はそう高くはありません。
難しい事は分からないので主人に任せてありますが、考え直した方がいいのでしょうかね!?
回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/21 21:50

去年の今頃に4.66kWで200万円でした。


普通の瓦屋根で寄棟
南側と東側に乗せました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/21 21:13

昨年の今頃、家のは6.8kwで250万位だったと思う。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/21 21:13

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