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ヘッドライトに洗剤、虫取りクリーナー、コンパウンド等で取れない汚れがあるのに気がついた
22日に車検でブレーキオイルを交換してます。
ブレーキオイルをヘッドライトにこぼしたとは考えられないでしょうか?
(汚れはたらして流れ落ちた感じについている)

A 回答 (5件)

う~ん、どうでしょう?



ブレーキオイルってアルコールだし、ヘッドランプカバーは樹脂性だしアルコールで溶けるとは思えない。
有機溶剤系の何かが掛かったと思われます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
有機溶剤は状況的にありえないのです。

お礼日時:2013/11/28 23:02

 昔読んだバイク雑誌に、ブレーキフルードが塗装面に付着した場合、すぐに拭き取らないと塗装を溶かしてしまうという記述がありました。



 それから考えると、ブレーキフルードの交換とヘッドライトの汚れとの関係は、否定できないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/28 23:00

ブレーキフルードは塗装面にはダメージを与えますが、樹脂にダメージを与える事はないでしょう。



ブレーキフルードのタンクは樹脂ですからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
タンクは樹脂製なんですよね、自信がないので質問しました。

お礼日時:2013/11/28 22:52

あり得ないですよ。



全く無関係です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/28 22:54

樹脂製のヘッドランプのレンズはたいていの場合アクリルまたはポリカーボネートという樹脂が使われているかと思いますが、アクリル系の樹脂の場合ブレーキフルード(オイルではありません。

オイルというよりは、むしろ先の方が言われているようにアルコールに近いものです)によって変質する場合があるかと思います。自動車で使用されている液体ではATフルードも同種の液体ですので、ある種の樹脂に対しては問題を起こす可能性があります。

同じ樹脂でもブレーキフルードのタンクなどに使われているPP(ポリプロピレン)樹脂は化学的に極めて安定で強酸(硫酸など)や強アルカリ(水酸化ナトリウムなど)・多くの有機溶剤などに対しても変質しないのですが、光学材料としてはまったく不向きなので使用されません。アクリルやポリカーボネートは透明度・屈折率などが優れているため光学系には多用されますし機械的強度も高いのですが、有機溶剤や化学物質に対しては割りと脆弱な面がありブレーキフルードなどを垂らして放置した(すぐにふき取れば問題ない)場合はあとが残ることも考えられます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
最初は鳥の糞かと思ったのですが全く取れません。

明日業者に電話してみます。

お礼日時:2013/11/28 22:47

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