プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在、マンション(分譲)の1階に居住しており、上階からと思われる天井部から聞こえるノック音及び低周波音に悩まされています。(ノック音は我慢できます)

3ケ月前より、急にノック音がし始めました。
最初は気にしていませんでしたが、

回数が頻繁になり、
(1)起床時、(2)帰宅時、(3)PCを立ち上げやり始める時、(4)就寝時に
必ず3~4回、鳴るようになりました。

不動産の担当の方にも、その「ノック音」は確認してもらい、人為的なものとも確認してもらいました。

管理人いわく「その部屋は現在、空き部屋(住人が入院しているため)となっているため、そこから音が発生する事はない」との事でした。

が、私が感ずるに上階のその部屋から発せられる音と思い、不動産会社管理人立会いのもと、当該上階を住人の親戚が開錠し、部屋には誰もいないと、確認がとれました。
(私は入っていません)

その後「上階からの音ではない」と思い、その「ノック音」を気にしないでいましたが、
年末年賀状を書いている時、頻繁にノック音が発生するため、天井を棒で何回か突いたところ、

今度は重低音の様な音が、響くようになりました。

これはかなりキツイもので、平常時でも耳に響き、特に就寝時には眠れないものです。

警察に行き、被害届を出そうとし、相談してもらいましたが、「家族と相談のうえ、再度来るように」と言われ、一応「調書」を取ってもらいました。

ここからが問題なのですが、家族は「聞こえていない、気にならない」
と言っていますが、私は以前某国のホテルに仕事で常泊していた時部屋の近くにある娯楽センターの大きな室外機が発する低音と同じ様な重低音と判断しています。

家族以外の親類が今日、わざわざ「問題」と思ってくれて本日宿泊して、実際にその音を確認してくれますが、

仮に、実際に当該「ノック音」「重低音」が上階、或いは、その近辺の部屋から発せられているものとした場合、これを止めさせる良い方法はありますでしょうか。

知識、経験のある方、アドバイス下さるよう、よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

1番目 耳鼻科に行って、周波数ごとの聴力を測定してもらう。


 測定してもらうのは、その音が聞こえる人と聞こえない人、それぞれ複数人以上が望ましい。
2番目 騒音測定業者にその音を測定してもらう。依頼する時にかならず「重低音です」と言っておきましょう。
 その音が聞こえる時と聞こえない時の両方を測定してもらえば良いでしょう。
1番目と2番目の相関によって、気のせいかそうではないかがはっきりします。
気のせいでは無いという事になったら、聞こえる前と後で、マンションの中や外(近く)で何か変化が無かったかを調べましょう。近くにマンションや携帯の中継アンテナなどが建ってその風切音だったということもあります。たいていの騒音測定業者はその調査や対策などもやってくれます。

なおマンションでは直上直下や両隣よりも、離れた部屋からの音や振動が騒音となることが多々あります。どこかの部屋で発生した音が壁や床、天井を振動させ、その振動が躯体を伝わり、全く離れた部屋の壁や床、天井を振動させて音となって聞こえるという事があります。
家具の置き方でも変わってくるそうです。
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この回答へのお礼

的確な返答ありがとうございます。
家族には聞こえていない、という事なので、今一度冷静になり、重低音(耳鳴り)が続くようでしたら、耳鼻科に行こうかと思っています。

お礼日時:2014/01/04 14:35

他の人には聞こえない音が聞こえるのかもしれません。

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真上から聞こえてくるとは限らないので、仮にその隣人等も確認ができるのならしてもらってはどうでしょうか。

ただ家族の方が聞こえていないと仰られてるのなら幻聴に近いものかもしれませんし、他の家族さんの部屋と交代するとかは出来ないのでしょうか。

以前、自分の子供が、プロバイダから借りてるモデムから音が聞こえると言いだしました。
私たち夫婦は聞こえなかったのですが、あまりに言うので、プロバイダに相談しモデムを交換してもらったのですが、そのプロバイダには同様の問い合わせがいくつかあったと言われたので、特定の人しか聞こえない音っていうのもあるのかもしれませんね。
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こわいですね。


近隣の部屋の住人と穏便に話し合いをしてください。
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大変ですね・・一応検索した物を載せますが もっと知りたいのなら貴女自身で検索して下さい・・



低周波音(ていしゅうはおん)とは、一般に周波数100 Hz以下の音を指す[1]。したがって、ヒトの聴覚では感知できないような低い周波数の音も含まれるが、そのような音でも振動などとして感知できる場合がある。多くの楽器において基音が含まれる周波数帯域であり、音楽において重要な音域である。電気的な音楽再生においては、この帯域をより正確に容易に再生するべくサブウーファーなどの導入が試みられる場合がある。

公害問題[編集]
公害問題としての人間生活に係わる騒音および騒音影響の分野で使用される場合は、低周波騒音と称される。また、以前は低周波空気振動と呼ばれていたこともある。 低周波音の影響は、住宅などの建物や建具のがたつきとして現れたり、また、人体への種々の影響という観点で扱われる。ヒトが知覚可能な強さの音(音として聞こえる場合、または、音としては聞こえないが振動として感じる場合)では、わずらわしさが一番の問題となる。

また、ヒトの聴覚では基本的に20Hz以下の音を感知することはできないとされるわけだが、その20 Hz以下の音は超低周波音と呼ばれる。この帯域では、相当に強い音圧でなければ、通常ヒトには知覚できないが、窓等がガタガタと鳴るなどの共鳴が起きる原因となる。また、不定愁訴の原因の1つとして、健康に悪影響があるとも言われ研究されている。

低周波音は、

高速道路などの高架橋のジョイント部
新幹線等の鉄道トンネルの出口
冷凍機
ボイラー
ダム放水時の空気の渦
風力発電施設
下水管の共鳴
などから発生する(新幹線のトンネル出口から発生する「ドーン音」については、微気圧波と呼ばれることもある)。
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