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積極的平和主義と消極的平和主義の意味って逆じゃないですか?

文字通り解釈すると
積極的平和主義:積極的に平和主義を実行する→武器を持たず絶対に戦いをしない、積極的に平和主義を目指す、テレサとかガンジー見たいな人物、戦いに関する物をどんどん排除しようとする、積極的に平和を目指そうとする
消極的平和主義:消極的に平和主義を実行する→自分から戦争はしない平和主義者ですが、相手が襲って来たら攻撃します、積極的に平和主義を目指す訳ではないけれど平和主義です、戦いの物を排除しようとはしないけれど戦争を望む訳ではない、武器を排除する気は無いけれど平和を目指してる

と言う解釈になります
だから逆ではないでしょうか

A 回答 (9件)

日本が明治維新後、国際化する際、貿易で不利な条件を突き付けられて手を出してくるのを待っていたのを学習してますかね。

恐らくその工作があるのでしようけど、生き残るには、挑発戦対応も必要なのです。もちろん、あなたのお礼そのものが挑発戦に近いのわわかります。戦争して誰が得するのですか?

この回答への補足

得するかどうかで物を考えられれば戦争にはならない思います
戦争になる時は誰も望まなかったとしてもなってしまう物です

人に暴力を振るうのは暴力を振るう人にとっても得は無いと思いますが
事が運ぶとうなってしまうと言うだけです

もしけんかになった時、その人が人を傷つけないと言う誓いも立てていない、ナイフを持っていればいきさつで刺してしまう事にも繋がると言うだけで

その時、誰も得をしないのにナイフで刺し合ったら馬鹿らしい



国益を考えたら自分の国にいい条件に持っていこうとするのは当然だと思いいます

補足日時:2014/01/26 07:22
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[武器を構え合う事や、テロリストや悪い国を攻撃する事が平和に積極的な行為だと言うと違和感感じます


結果平和が続いていると言うのは平和には消極的な行動だと感じます
積極的に平和を目指そうとしてない気がします]

お礼にみる回答は、挑発戦にのる愚か者ですから戦いの文化で平和を目指すものではありません。

この回答への補足

何かやったら報復するぞ
でも、結果、何も起きずに平和状態が続いていると言うのは消極的平和だと思います
でももしも一度何かが始まれば実際に戦争状態になると思います

それで、相手が何をして来ても自分は絶対に手を出さないぞと言うのは積極的平和だと思います
格闘家たちが何をされても手を絶対に出さないぞと言うのと同じで、積極的に「殴らない」を貫こうとしている

補足日時:2014/01/24 06:53
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NO.3・5 です。


続いて補足戴きましたのでお答えしておきます。
NO.5 への補足「そうだと思います」で、小生の回答に一応ご同意戴けたと理解します。
「本当は消極的なのに積極的といっているから混乱するんだと思います」
そのようにも思えますが、混乱させられたのは、恐らくあなただけかと思います。
政治スローガンに「消極的」等という、マイナーな装飾語を使用するする政治家や政党は、皆無と言って良いでしょう。政治カテゴリーで質問されていたので、政治情勢から判断して回答しましたが、「本当は消極的なのに積極的といっている」と言う意味の、国語カテゴリーで質問されていたなら、国語問題として相応しい回答文を用意できたと思います。
「消極的平和主義」は、国語の用法としては成立するでしょうが、スローガンとしての使用は、マイナーな装飾であり、やはり採用する人が居ない・・・としかお答えできません。

この回答への補足

それはおかしいと思います
「No more HIROSHIMA, No more NAGASAKI, No more HIBAKUSHA (ヒロシマ・ナガサキを繰り返すな、被爆者をこれ以上出すな)」 は 反核運動のスローガン 

言葉通り広島長崎を繰り返さないと言う意味合いです
一目で分かります



では「積極的に平和を~」と言ったら、どこに国に対しても平和を訴える意味に聞こえます
内戦や紛争を抱えてる地域に等に向けて戦争はやめて平和を~と」訴える言葉に聞こえます
争いはやめましょうと

でも内容はどちらかと言うと軍事路線で積極的に軍事を使って介入しますと言う積極的に戦いますよと言う中身になっていますから、実際は「積極的に争いを」になってしまいます
だから実際に掲げてるのは、反乱者を積極的に武力鎮圧を~みたいなどちらかと言うと平和と逆側の対処をするというスローガンです

だから総理大臣が言ってるのは「積極的に武力鎮圧を~」と言ってるので「積極的に平和を~」と言ってない事になります
武力鎮圧と言うと聞こえが悪いので、「悪との戦い」とか「テロとの戦い」とかそういっているなら分かりますが
掲げてる内容と掲げてる言葉が一致してないと思います
平和をと言っているのに戦いを出来るようにする
だから政府が実際に掲げてるスローガンは「消極的平和主義」で言葉で言っているのが「積極的平和主義」ではないですか?

「戦争するより愛し合おう」と言って戦争の準備を進めて
戦争する事が戦争をしないで愛する事だと言ってるのと同じです
一見何をいってるのか分からないと思います





韓国や中国に挑発的になるような行動をとる事は争いに近づきます
積極的に平和を目指すなら和解するように積極的に行動してるはずです

補足日時:2014/01/22 18:45
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話し合いで解決するためにはまず武器をもっていることが前提・・これを積極的平和主義しかし無駄遣いは多い・・「神」をベースに戦争を考えると本気モードになる またはマインドコントロールが超本気だ。

この回答への補足

武器を持っている人に丸腰で話を勧めるのが積極的平和主義
武器を持っている相手に武器を持って来て対等条件で話を進めるのは冷たい戦争
ではないかと思います

ただしどちらかが引き金を引けばもう一方も引き金を引きます
更にどちらかが引き金を引いてなかったとしても相手が引き金を引いた(または引こうとしている)と信じ込めば(または信じ込まされれば)引き金を引き合う

補足日時:2014/01/22 18:50
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NO.3 です。

補足を戴いたので。

安倍総理・総裁は、政治スローガンとして「積極的平和主義」を掲げています。
国語の意味解釈からすれば、質問者様のお説の通り、武力で勝ち取る平和など平和ではありません。
その意味では、積極的等というフレーズそのものが陳腐です。

小生が指摘したいのは、安倍政権のスローガンに対向して、我々は「消極的平和主義」を目指す、等と云う人も居なければ政党も無いと云うことです。現実には存在しない自作のスローガンを対置して、それを比較してみても意味の無い議論でしかありません。架空の政治対立を描き出して貰っても、現実性が無いことには論評の余地が無いと云いたいのです。

だから、「積極的平和主義」は、安倍政権のまやかしだと指摘したのです。
異論があるようでしたら、「消極的平和主義」を誰が唱えているか指摘して下さい。

この回答への補足

そうだと思います

それに海外からそれはやめて欲しいといってる事を、そんなの日本の勝手でしょと言ってたり
話し合いをしないで無理に進めようとする姿勢がいたるところに見られます
積極的に平和を目指しているとは思えないですけどその付近はどうなんでしょうか?

それと安倍政権の唱えているが「消極的平和主義」に言葉の意味的には該当する様思います
結果的に平和になれば良いと言う
本当は消極的なのに積極的といっているから混乱するんだと思います

補足日時:2014/01/18 15:58
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社会システムもコンピュータシステムと同じに考えると、安定して機能して平和ではないでしようか。

ウイルスが入ったのにワクチンプログラムなくして安定稼働するはずがありません。つまり平和が作れないと考えるのが一般的考え方ではないでしようか。

この回答への補足

武器を構え合う事や、テロリストや悪い国を攻撃する事が平和に積極的な行為だと言うと違和感感じます
結果平和が続いていると言うのは平和には消極的な行動だと感じます
積極的に平和を目指そうとしてない気がします

補足日時:2014/01/17 21:45
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「積極的平和主義」は,日本の軍事力強化を目指している安倍総理による,憲法改定などをスムーズに進めるためのまやかしの用語です。


これに対して「消極的平和主義」を主張している政治家も評論家も居なければ,政党もありません。
ひょっとすると,あなたが初めての用語使用者かも知れません。

自身が,平和に対して消極的な人間だ などと思っている人も居ません。
軍備放棄を願っている人も,自衛のためなら最少限必要と考えている人も,自衛隊を国防軍と位置づけて増強して近隣国に備えるべきと考えている人も,それぞれが積極的な平和主義者と自認しています。

外国の脅威に備えるために,外国で戦争が出来る国を作り上げるのか,専守防衛に徹するのかも,意見の分かれる所です。歴代自民党政府も,専守防衛と国連中心主義を標榜してきましたが,ここに来て,安倍内閣でことさら「積極的」を付加し始めた魂胆は何なのか。
この内閣でも,憲法改正路線とアメリカ追随路線だけは,確りと継承されています。

この回答への補足

積極的に戦争を放棄しようとする人が積極的だったら、いつでも戦争を始められる状態を維持するけど平和が好きな人は消極的な平和主義ではないでしょうか?

自衛のためなら最少限必要と考えている人は言葉で見れば消極的だと思います
本当は平和が良いけれど、積極的に平和を目指さず、仕方ないからと言う意味合いだから
武器を持つべきではないけど仕方ないっていうのは、言葉の意味で考えたら消極的だと思います


銃を向けて安定を目指すと言う行動が積極的に平和を目指すと言う意味合いにするのに違和感を感じます
極論言えばお互い銃を向け合っているから誰も撃たないと言うのは、誰も結果銃を撃たないから結果的に平和状態が続いているだけでもし間違って銃を誰か撃ったら銃の撃ち合いになると思います
それなら周囲のみんなに対応してバランスをとってるだけで積極的には平和にしようとしてないって事になるのではないでしょうか?

補足日時:2014/01/17 15:46
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抑止力というのは戦闘能力があって初めて抑止になります


他国に攻撃できる戦闘能力がなかったり、他国に依存することは
抑止とはいえません、戦争したくないというのも抑止にはなりません
そもそも自動的に守ってくれるということはどこにも定義されていません。

この回答への補足

言葉の意味から考えて、抑止力を使っての平和と言うのは、積極的に平和に使用とはしてないから結果平和主義になってる消極的平和主義で
積極的に武器を捨てましょう我々は絶対に平和を守るという平和運動をする人が積極的平和主義ではないですか?

武器を持ってて銃を構え合ってるから結果平和が続いてる状態は、もしも誰かが引き金を引けば直ぐ戦争になる訳で
平行線状態を狙ってるだけで、別に積極的に平和を目指している訳じゃないと思います

積極的に平和を求めるとは、「引きを捨て話し合いましょう」と自ら積極的に平和を目指す事ではないですか?

文字の意味ではそう見えます
だから、積極的平和主義を武器を持つ事に当てると変ではないですか?

補足日時:2014/01/17 15:28
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積極的平和主義:平和を実現する為には


        戦争でもなんでもやる。
        危ない国は、どんどん征服してしまう。
        建前としての米国がその例。


消極的平和主義:平和の為に、自ら何かをすることはしない。
        どこかを侵略したりもしない。
        ただ侵略されれば戦う。
        日本。
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