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佐村河内氏を取材したマスコミたちは彼が全聾であることを見抜けなかったそうです。
NHKでは取材キャスターが謝罪しました。
といっても全聾を見抜けなかったことではなく、ゴーストが居たことを見抜けなかったことに対する謝罪のようですが。

なぜ見抜けなかったのでしょうか?

「じゃあ、あんたは、身体障害を持っている人に対して
 ”あんた、本当は耳が聞こえるんじゃないの?”
 とか面と向かって聞けるのか? 
 そんなことできるのは”アルプスの少女ハイジ”でクララの脚は悪くない事を見抜いた爺様だけだぜ!」
との反論がありましょうが、そこを疑ってかかるのが、マスコミではないでしょうか?

それともマスコミは
「現代のベートーベン出現! 耳が聞こえないのに交響曲作曲! 被爆地ヒロシマへの鎮魂歌や身体障碍者の少女をいやす曲を次々発表!」
と持ち上げるだけ持ち上げといて、お涙ちょうだいムーブメントに乗っかって金を儲け(視聴率を稼いで)、一旦化けの皮が剥がれたら
「うそつきベートーベン! 本当は耳は聞こえていた! 自作曲も全部影武者の作品だった!」
と、なんでも風潮に乗っかるだけの風見鶏野郎なのでしょうか?

マスコミに詳しい方、ご回答おねがいします。

A 回答 (13件中1~10件)

NO10です。



11で紹介されていた過去の質問、おもしろいですね。
そのころから私と同じ疑問をいだいていた人はいたんですね。
http://questionbox.jp.msn.com/qa8061088.html

それにしても、回答者の自信あふれる意見は、いかに人間が雰囲気にだまされやすいかを物語っていますね。


さきほどテレビで、耳鼻科の医者が佐村河内氏について
「私も、聞こえていると思った」
と話されていました。

このお医者さんは、全ろうの場合は、もっとくぐもった感じになるということですが、やはり佐村河内氏の正確な話っぷりには違和感を禁じ得なかったようです。
過去に聞こえていた感覚が残っていたとしても、全く聞こえない状態で強弱高低の調子をミスなく自然に発音するのは至難のわざでしょうからね。

それを、上記過去の質問では「そんなことは当たり前」と、佐村河内氏なみに話す全ろうの人は珍しくないような書きぶり。

そうやって佐村河内氏を盲信し、疑問の声を完全否定してきた人は、結果的に佐村河内氏のペテンを助長することになりました。

だいたい、テレビで「明らかにおかしい」と思える部分に一切触れない場合、番組スタッフが意図的に「見て見ぬふり」をしている場合が多いですね。

佐村河内擁護派には、その辺の観察眼を鍛えてほしいところです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
だんだん質問と異なる方向への論議が進んできましたので、この辺で一旦回答を締め切らせていただきます。

ご回答いただいた皆様、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/13 10:06

 繰り返すようで恐縮ですが、聴こえないことと話を普通にできることは別問題です。

この点を世間の人は誤解もしています。全員が全員、聾=唖であるとは限りません。この事実だけは履き違えないでいただきたい。そうした誤解に基づく変な意識でみられては、普通に生活している聴覚障害者が迷惑を被るというものです。
 そして「骨伝導」の問題ですが、これは「音」が空気の振動によって伝えられる信号であることを利用して、聴覚を補うとの方法で、かなり以前から知られていた方法です。そして実際の聴力検査(専門の耳鼻科外来で行う)も通常のオーディオメーターによる検査と骨伝導の器具を装備させてのオーディオメーターによる検査の両方を行う形です。一方のみで判断するとの基準は現在認められていません。
 そして補聴器も感音性難聴の患者としては使うメリットもありません。聴覚神経に機能障害が生じたことで音声信号を増幅してもそれを聴き取ることはできないからです。
 もしこうした感音性難聴の患者に対し、機能回復に相当する方法があるとすれば、それは神経細胞そのもの
を再生させる再生医療の方法以外には現時点ではないはずです。

 そして本題に戻りますが、「うそつきベートーベン」といっていたのがマスメディアの側であるならば、もともと佐村河内氏を「現代のベートーベン」と評したのは一体誰だったのでしょうか。本人がその様な言葉を口にしていないならば、その評を彼に与えた者こそが問われる責任を負うこととなるのが筋ではないでしょうか。
 何かヒステリックに騒ぐことがこの国の悪しき風潮を端的に象徴するできごとがまたしても始まったかとの印象です。キチンとした論拠に基づいた自分の意見を述べないならば、それは付和雷同と同じではありませんか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
だんだん質問と異なる方向への論議が進んできましたので、この辺で一旦回答を締め切らせていただきます。

ご回答いただいた皆様、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/13 10:06

こういう質問をしていた人もいたのにねー


http://questionbox.jp.msn.com/qa8061088.html

昨年4月の時点での質問です
回答者の今の心境を聞いてみたいです

この回答への補足

>これ以上追及するのはなしとしましょう。

という部分はM氏についての記述であり、佐村河内氏&新垣氏の事ではありません。
彼らにはもっともっと説明責任および法的責任、道義的責任を追及する必要があります。

ロス疑惑の際は、NHKは一歩引いて静観していたのに、今回の「うそつきベートーベン問題」は自ら持ち上げちゃったもんなあ・・・ モンスタークレーマーから
「うそつきベートーベンを見抜けなかったNHKも同罪だ! 
 受信料返せ!!!」
という苦情電話が殺到していることでしょう。

(そっちはお好きにやってください。NHKは社会的弱者じゃないので、一定程度の批判にさらされるのは当たり前です。)

補足日時:2014/02/08 08:39
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
リンク先を読ませていただきましたが、
「佐村河内氏を信じる」
「佐村河内氏を信じたい」
という意見に混ざって
「美談仕立てなのが疑問に残るが・・・」
「美談には裏がある」
という意見も散見されますね。

まさしく、美談には裏がある、という結果となってしまいました。
そういえば、●●疑惑、で有名なあの人も、最初のうちは、
「新婚旅行先で突如銃撃された悲劇の夫婦」
「レーガン大統領の特別許可を得て、重体の妻を日本へ搬送」
という悲劇&美談&お涙頂戴のトリプルで時の人となりましたね。
あのときは、民放各局、スポーツ新聞、雑誌が大騒ぎしていたのに対し、NHKは比較的冷ややかな態度で
「三流マスメディアが大騒ぎしやがって。NHKはそんなものは取材しませんよ」
てな感じで一歩引いてた感じでした。さすがに逮捕された後はそれなりに報道していましたが。

まああのM氏は、結局裁判では銃撃事件に関しては無罪になりましたし、すでに亡くなられたので、これ以上追及するのはなしとしましょう。

お礼日時:2014/02/08 08:30

私は、NHKの特集番組をみて、終始疑問が残りました。



耳がまったく聞こえない状態で、あれだけ高低の調子をしっかりと発音できる人を、今まで見たことがなかったからです。

ですから、たとえば「骨の振動である程度自分の発する音がわかる」とか、そういう説明を期待していたんですが、最後までそこには触れませんでした。

結果、今回の騒動も、「やっぱり!」という感じで、意外ではありませんでした。

私が思うに、取材した人の中には、私と同じ疑問をもった人がいたのではないかと思います。
しかし、番組づくりで重視されるのは、強く人を惹きつける題材です。
「全盲で作曲」という魅力あるコンセプトを薄めるようなことをするはずがありません。

かつて、NHKでは日木流奈(ひきるな)君という重度の脳障害をもつ少年の特集を放映し、文字盤を指さして会話する姿が「やらせ」だと、大批判をあびました。

NHKは無難な言い訳をしていましたが、その後は反証するどころか、流奈君は一切テレビに出てきませんでした。
世間では、99.9%やらせだったと認知されています。

けっきょく、昔からテレビは進歩していません。
視聴率第一主義で、公正正義なんて二の次です。

質問者さんのおっしゃるとおりと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

マスコミは自分たちが持ち上げていたことはすっかり忘れ、いかにも
「私達マスコミをも欺いた大罪人」
とおとしめるだけですね。マスコミは常に自分たち自身は安全地帯で仕事をして他人ばかりを批難する卑怯者ですね。

(別に本当に忘れちゃいないと思います。忘れたふりをしているだけでしょうけど。)

>ですから、たとえば「骨の振動である程度自分の発する音がわかる」とか、そういう説明を期待していたんですが、最後までそこには触れませんでした。

私の記憶が確かならば、本物のベートーベンは、耳が聞こえなくても骨振動による聴力は残っていたので、ピアノに棒を当てて、その反対側を奥歯で噛みしめてピアノの音を聞いていた、という事だったと思います。違いましたっけ?
(たしか、その様子を表した絵もあった、と聞いていますが)

調べてみますね。

お礼日時:2014/02/08 08:16

 こんばんは夜分に失礼します。

「聴覚障害」との問題で、当事者からの発言をお許し下さい。
「聴覚障害」の認定基準は一般にイメージされるほど甘い基準でもありません。殊に「中途失聴」と呼ばれる言語機能が十分に形成されて以後の認定は殆ど認められることもありません。
 更に詳細にいえば「失聴」にも「両側失聴」と「片側失聴」があって、「片側失聴」の場合は殆ど認められもしません。従って33歳の時に右側の聴力を完全に喪失した僕も現在まで認定を受けるに至ってもいない状態です。この点が世間では誤解もされていますので敢えて言わせていただく次第です。
 片側失聴といっても、車がバンバン走っている幹線道路の歩道を傘でも差して歩いている時などは後ろから自転車が来ても、すぐ背後に来るまでは何もわかりません。ベルや気配で知る以外にはなく、時には安全確認すべき自転車の側から罵声を浴びせられることもあり、聞こえない恐怖は両側失聴の方々と変わることもありません。
 今回の問題で図らずも露呈された図式は、対象とマスメディア・マスメディアと世間・世間と対象それぞれの距離感であると僕は考えもしました。その上で質問者様から寄せられている「問題なのは、もしも佐村河内氏が嘘をついて身障者認定を受けていた場合、~」との部分で「もしそんな世論が台頭してきたらこの二人の罪はとてつもなく恐ろしい大罪ですね。それを法的に責任追及出来るか否か。もちろん出来ないでしょうがそれだけに罪は重いと思います」とのくだりで、僕の考えていることと同じ考え方をする人もいるとわかり少しばかり心強さを感じもしました。
 もし佐村河内氏が偽って障害者資格を取得していたなら(聴覚障害者としての)、障害者手当も支給されていたり納税でも控除がなされていたはずで、その分を返額せねばならないとの問題も生じうるはずです。社会的弱者として認定もされていたのですから、それが全くの虚偽だったとしたならその罪は刑事罰以上に障害を持つ者に対する背信行為ともいえると僕は考えてもいます(障害だけは本当であってほしいと信じたいのですが)。
 そしてマスコミでは「発覚する以前は新垣氏と普通に会話していた」とのことから聴覚障害を疑う報道も覧られますが、実際に言語能力が形成された以後であるならば会話することに支障はありません。盲聾唖と呼ばれる三重苦の中で聴覚障害と言語障害はそれぞれ別の機能障害を指しもします。
 よく調べもせずに伝聞を素地として放送するメディアの姿勢には常に疑問を持っていますが、今回の問題は自身が抱える問題とも関わっていることで、メディアでの伝え方に対し僕は注目もしています。
 本人の行為と作品に対する評価は全くの別問題でもあること。そしてメディアが対象に取材する時には自らと対象の間隔を常に適切に保つことが最低限求められもします。それは政治記者であれ経済記者であれ文化記者であれ、全く同一であって必要以上に対象との距離感を狭めてしまいますと、それこそ全体の姿を見失う形ともなりまかねません。
 こうしたことを書きますと、質問者様が挙げられている風見鶏野郎やネットユーザーから一斉にバッシングを受けるのが日本の言論が持つ浅さともいえます。一つの方向に靡くことで自らを安全な位置に置くことができると勘違いし、何を伝えるかべきかとの基本的な問題をどこかに置き忘れたかのような振る舞いをすることで、マスメディアに対する世間の評価が殊更に卑下されていくことを僕は危惧もします。長文失礼しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

繰り返しになりますが、この二人が
全聾の作曲者  広島の被爆二世  身障少女への曲提供  東日本大震災被害の鎮魂歌発売
といった、あまりにもひねりの無い、べたべたで、浅はかな、そして真正面からは批判のしにくい、
「お涙ちょうだいセールスプロモーション」
が、(おそらく本人たちも予想しなかったような)大当たりをしてしまったために、
その反動として、それらの弱者に対する
「全ての身障者、被爆者、被災者は、健常者や被害を免れた人の憐みや同情心を巧みに操って、社会的保護を受けたり、社会的義務を免除されたり、義捐をかすめ取る、国家の寄生虫だ!
 そんな奴は根絶やしにしろ!
 税金や社会保険料も納めずに税金や社会保険料を食い物にする奴は一人たりとも許さん!!」
という極論を打つ人が出てくることを危惧します。

「おいおい、日本人はそんなにバカじゃねえからそこまで極論をいう人は居ないだろ」
と思われるかもしれませんが、過去には、生活保護費の不正受給問題について、わざわざ有名人の実名、実例を挙げて、たった一人を名指しでつるし上げて満面のドヤ顔を見せた片山さつき議員や、
「なんで俺達健康な人が、貧乏人の医療費を払わなくてはならないんだ?」
と発言した麻生太郎元首相の例もありますから。

最高級の公人である国会議員、元首相ですらこの有様ですから、民間レベルで社会的弱者に対する、差別的な扱いが増えないように願うばかりです。

ホント、そこまで日本人はバカじゃないと思いたいですが。

お礼日時:2014/02/08 08:07

> なぜ見抜けなかったのでしょうか?



見抜けない訳ないじゃないですか。
見抜いても、全聾という設定だったのですから、指摘しませんよ。
障害を乗り越えて作曲活動をする音楽家なんて、なんとなく「マスコミウケがよさそうな」キャラではありませんか。そのキャラでお金を儲けられる以上は、金の卵を殺すわけがないではありませんか。

どうせ、聞いて正しく評価できる人はほんの一握りですし。


ところで。
文字でしかこの人のことを知らなかったのですが、「さむら・かわちのかみ」だと思っていたら「佐村河内」が名字で名前が「守」だったんですねぇ。


最近笑ったコピペ
===
医者「音が聞こえたらボタン押してください」
佐村「はい」
ピー
医者「聞こえましたか」
佐村「いいえ」
医者「じゃ2級ね」
===
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

”設定”だったのですね。
つまり、ヘビメタバンドのデーモン小暮は悪魔であり、地獄からやってきた者である、とか
小倉優子はこりん星という星からやってきた、りんごももか姫、というお姫様である、
ということだったわけですね。

じゃ、怒ってる人はバカなんですね。
”設定”を真正な情報、と信じ込んじゃって、バッカみたいだね!(笑)

じゃあ、私も、”目が見えないのに、無敵の剣豪”という設定で有名人になってみようかな?
ほかには”超魔術やハンドパワーを操る、サイキックエンターテイナー”とかね。

”設定”なら何でもできるよね(笑)

お礼日時:2014/02/08 07:47

可能性。


障害程度が認定時より、回復が見られたが、本人が何も言わなかったので、手帳を保有したままになった。

あと、『見抜けなかった』については、所詮レポーターの能力はそこまでであった。
レポーターは万能性はあるが、専門性に欠ける。
なので、相手が1枚も2枚も上手だった。
格上相手には、力不足だった。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

回復したのに、身障者手帳を保持したまま、という可能性もあるんですね。

お礼日時:2014/02/07 17:32

佐村河内氏の弁護士が「彼は障害者2級の手帳を持っている」と言って、正真正銘の「障害者」であることを強調していますが、実は悪意を持って障害者認定を受けようと思えばいくらでも受けられます。



障害者の認定は指定医の診断書をつけて申請しますが、特に聴覚障害なんて医師に「聞こえません」を通せば、いくらでも聴覚障碍者であるという診断書を書いてもらうことができます。たとえ脳波計で調べたとしても「聴こえている可能性がある」ことは判っても、「絶対に聴こえている」かどうかは断定できません。それに、医師は脳波計なんて使いませんから。使うのはオーディオメーターです。健康診断で聴力を測るものです。ヘッドホンをつけて、でかい音でも聴こえてないふりをするのは簡単なことです。

それにしてもあの曲は耳の聞こえない人が作曲したから「名曲」なのでしょうか?耳の聞こえる人の作った曲であることがわかると「駄曲」になるのでしょうか?まさかベートーベンの曲は今後「実は耳が聞こえていた」とわかっても「駄曲」にはなりませんよね。ベートーベンの曲は名曲だと思います。CDを何枚も持っています。高橋大輔もあの曲が良い曲だと思ったから選んだのですよね。

それにしても耳が聴こえているのなら佐村河内氏は詐欺の疑いも出ますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

悪意を持って身障者認定を受ける輩もいるわけですか。
それを見抜くのはやっぱり難しいのですね。

問題なのは、もしも佐村河内氏が嘘をついて身障者認定を受けていた場合、
またまたクレーマーとかネット攻撃者が
「それ見ろ! 身障者なんて嘘つきばかりだ! 他の身障者もみんな調査して詐称しているやつからは身障者手帳やそれに伴う保護を取り上げろ!」
「こういう嘘つきの身障者手帳取得者を増やさないために、今後は身障者申請は水際作戦で拒否すべきだな。俺たちの税金が嘘つき身障者に使われるのは絶対に許せない!」
という短絡的な世論が活発になってしまうと困るなあ、
ということです。

もしそんな世論が台頭してきたらこの二人の罪はとてつもなく恐ろしい大罪ですね。それを法的に責任追及出来るか否か。もちろん出来ないでしょうがそれだけに罪は重いと思います。

お礼日時:2014/02/07 17:30

 見抜く必要が無かったからですね。



見抜くのを前提でインタビューをしたのであれば、それなりの事を考えたでしょうが、
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、最初から信じ込んでいたんですね。
それじゃあ見抜けないですね。
マスコミの目は節穴なんですね。

お礼日時:2014/02/07 17:23

口パクでも会話が判断できますよ


警察には映像を見て口パクを解読する専門職もいます
知らないの...
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、佐村河内氏は警察の専門職並みの特殊能力を活かしていたのですね。
だったら作曲家なんかしないで警察に就職すればよかったのにね。

お礼日時:2014/02/07 17:20

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