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最近はデータでの応募のコンテストも増えていますが、
写真雑誌などは、プリントによる応募が主ですね。
しかしながらNIKONのコンテストがデータ応募になってから
もはや主流はデータ応募だと思います。

昔はデータは作品ではないとかバカなことを言っている人も
いましたが、天下のNIKONのフォトコンがデータになった以上
間違いを認めざるを得ないでしょうね。

にもかかわらず写真雑誌が相変わらずプリントやスライドなのは
応募数を制限したいからなのですか?

A 回答 (13件中11~13件)

印刷技術により、写真の見え方が変わったりします。


色味が良い方を選んだり、写真を選ぶ基準には
印刷状況なども関わってくるかと思います。

実物と写真が少し違うように、
データと写真も少し色味などが違う気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/23 07:02

ニコンはプリンタを作ってないから・・・


かもしれませんが、
作品は、印刷するまでが作品です。
最後まで自分でやりきることで、
不公平感がでない。
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この回答へのお礼

もはや、プリントを鑑賞する時代から、大型モニターで
鑑賞する時代に変わるのでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/23 07:03

再生する環境によって、色が微妙に異なるからでは?


データは再生するソフトや、モニターの彩度や色温度設定などで印象が変わってしまうもの。
評価・掲載している段階で撮影者が意図したものである保証がないようでは、撮影者の意図を汲んでもらえない可能性がある。
それじゃ残念ですよね。
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この回答へのお礼

部屋の照明の特性の方がもっとはっきりと出ますよ。
プリントを選んでいる部屋の照明は普通の昼光色の
蛍光灯だったりしています。

これに比べると最近のモニターの正確なこと・・・・

ありがとうございます。

お礼日時:2014/02/23 07:06

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