IMAPで削除すると表示上メールが消える

従来WindowsXPでOutlook 2003 or Outlook Expressを利用。
複数のPCで、メールが見れて、そのメールに対して返答されたのかを把握できるように
IMAPを利用しておりました。返答完了は削除（打ち消し線の表示）がルール化。

Windows7移行の為、Outlook2013にした所、同期がうまくいきませんでしたので挫折。

Windows Liveメールの場合、意図通りにできそうですが、削除をすると表示上から消
えてしまいます。Outlook 2003上では打ち消し線で表示されております。
削除したメッセージも表示されるようにする変更方法をお教え下さい。
上部メニュー > アカウント > "削除されたメッセージを表示"が選択できません。

No.2 回答者： narashingo 回答日時： 2014/03/24 21:13

2013とLiveメール2012でのGmailアカウント（IMAP)設定していますが、削除線は最近のソフトとでは、不可ですね。

IMAPアカウントで、メッセージをダウンロードできる仕様になっているようですから、これが関係しているのではないですか。

Gmailあたりであれば、ThunderbirdのIMAPでは、相性良くなっていますから、返信済みの受信メールにスターを付けてやる方法はあると思います。

それとも、IMAPの強みで、返信済みの受信メールは、その方が、その都度「予め作成した特定のフォルダ」に移動操作しておくことにより、サーバーに同期→他のメールソフトで同期確認、というような運用でカバーできませんか？

No.1 回答者： violet430 回答日時： 2014/03/24 17:27

IMAPの場合、サーバからメールを削除したら、クライアントが側であるメールソフト上でも削除されるのが本来の仕様です。

だからLiveメールの方が正しい動きと言えます。質問者さんがそれを望まないのなら、他のメールソフトを使うしか有りませんよ。

この回答への補足

ご回答有難う御座います。
IMAPの場合、メールを削除しても取り消し線がつく（消去アイテムとしてマークされた状態）だけとなり、完全にメールを削除するには別途操作をする必要がありると解釈しておりました。
実際に、Outlook 2003での表示は打ち消し線がついて表示されます。Windows Liveメールでも表示させるための設定があると考え質問いたしました。

最後の手段としてThunderbirdを考えておりますが、できるだけWindows Liveメール2012、もしくはOutlook 2013でなんとかしたいと考えております。

補足日時：2014/03/24 18:20