プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今年から大学に入学することになりました。
大学には英語を勉強しに行きます。
私の通う大学の学部では、選択必須科目としてドイツ語、フランス語、中国語のいずれかを受けなければなりません。

初めはドイツ語を受けようと決めていました。
理由は、高校の頃(正確に言えば高3の頃)にたびたび講師の先生の友達として来ていた人がドイツ人で、少しドイツ語を教えてもらったりして興味があったからです。
それに、ドイツ語は英語によく似ているとも言うので、覚えやすいのかなと。
しかし、これから先のことを考えると、やはり中国語が一番役に立つのかなと思ったりして・・・。
フランス語やドイツ語も、覚えてマイナスになることは決してないとは思いますが、プラスになることを想定しても、あまりいい例が浮かびません。

みなさんの意見を聞かせてください。

A 回答 (7件)

自分なら中国語。

今後役に立つだろうし、英語が専攻なら、独・仏は同じ欧州というくくりだから、それとは全然違う言語を学ぶほうが面白そうだし、日本文化や歴史への影響や浸透度から考えても中国語を知るのは教養面でも意義がある気がするので。
でも、第二外国語なら、自分が好きなのを選ぶのが一番なんでは?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます!

お礼日時:2014/04/08 19:49

就職かんがえたら中国語ができますというのが一番アピール力があるかと思います。

ただし発音がむずかしいとききました。

音の高低で意味がかわるそうです。英語ができれば、ドイツ語は独習できますしね。英語ご中国語がぺらぺらのほうがいいようなきがします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なすほど、そうなんですね!
たしかに独学という選択もできますしね!参考にします!

お礼日時:2014/04/08 19:51

 大学での「第二外国語」選択の問題ですね。

これは初修講座と同じですから、それを即会話能力を育成するものと勘違いする珍答も多く見えます。
 実際は第二外国語の位置付けは、専門課程での論文などを読むための基礎的な語学力を身に着けるとの趣旨ですから、「役に立つ」などを選択基準とするのは論外ともいえます。
 役に立つ語学能力を求めるなら、語学教室に通うことで解消できます。
ほんの少しだけドイツ語に関する知識や前提があるならば、迷わずにドイツ語でしょうね。アー・ヴェー・ツェーから入らないで済むだけマシですから。
 むろん、定冠詞・不定冠詞・名詞の性別・格変化といった部分に関しては復習しながら確認していくこともできますから、それはアドバンテージともいえます。

 あとは「質問する時には、語尾まできちんと記すこと」を日本語でも忘れてはいけませんね。よく女子学生にありがちな「~して、~て………」などと言葉を濁す形を見かけますが、これは甘えている以外の何物でもありません。相手が理解してくれると考えるなら、それは大間違いです。高校までの保護されている環境とは違い、大学も社会も、スタートは皆同じ一線に立たせもしますから、そこで自分は保護されていると考えているならばスタートラインにすら着けないことと同じになります 爆!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、そうなんですね。詳しく書いていただきありがとうございます。

それから質問文についての指摘もありがとうございます。
私は甘えているつもりで書いたのではないのですが、他人から見てそういうふうに読まれるのなら以後気を付けるべきですね。

あと私も気になったので言わせていただきますが、「爆!」というのは、それこそ女子高生や中学生にありがちなものなのではないでしょうか。
本でも見かけたことがないですね。
ネットでならよく見かける気がしますが。

大変生意気なことを言ってるとは思いますが、決して間違ったことを言ってるとは思わないので言わせていただきます。
もしそういう文の指摘をするのであれば、最後まで正しい文を使ってほしいです。

お礼日時:2014/04/08 20:20

イギリスの対岸がフランスになり、英語とフランス語は支配の関係などあり単語が似ているものがあります。



でもドイツやフランスのビジネスは現在ではあまりないように思えます。

昔、医学はドイツなど学問上知るためのもののそれが変わらず、続いている状態なんだと思います。

たしかにドイツ語は英語からもっとヨーロッパ言語への扉を開いて、英語を違う角度から見れます。


しかし、フランス語はスペイン語、イタリア語などと同じロマンス語系の入り口になっていく可能性があるように思えます。

ドイツ語圏が工業とすれば、フランス語の経済はソフトなものだと思います。音楽、食べ物、衣服など趣味、生活でずっと使用する可能性があるのかもしれません。

逆にずっと維持することは英語の能力にも好影響を与えると思います。

外国語ニュースは現在、この2つのどちらかで読むのがいいかもしれません。



中国語はビジネスでは一番有望に思えますし、日本人も漢字を使うので、アドバンテージがあります。

海外旅行などアジアが一番身近ではありますし。

関係ある言語は維持もしやすいのかもしれないですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勉強になりました!

お礼日時:2014/04/08 20:03

興味のあるドイツ語でいいと思います。


大学の授業でちょっとかじったくらいではどれも使えるようにはなりません。
本気でマスターしたければ卒業してからも続けることです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
たしかにそうですね。
もう少し考えてみたいと思います!

お礼日時:2014/04/08 20:04

英語を学ぶという意味は、英語学 学ばれるのですか。

 若しそうなら、ドイツ語もかなり詳しくちゃんと学ぶ必要があるでしょう。英語はブリテン島に渡る前は、現在の北ドイツあたりにいた人々が使っていたドイツ語の方言だったのです。 よく似ているのではなく、根本が同じなのです。 英語の姿を理解するのにはドイツ語とフランス語両方が欠かせないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんですか!勉強になりました!
参考にします!!

お礼日時:2014/04/08 20:05

まず英語をひたすら頑張ってください。


最低限TOIEC900点、英検1級くらいまでやりましょう。

第2外国語には、圧倒的に中国語を勧めます。
中国が日本の巨大な隣国であること。経済的な成長に加えて、さらに歴史的な付き合いもある。
日本に滞在している外国人も中国人が1位です。ドイツ人よりも中国人のほうが身近な存在です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC% …

ドイツ人は英語が上手いので英語で会話すれば済みます。
また以前は医学や物理学、化学、工学、哲学などの分野でドイツ語の優位がありましたが
21世紀に入ってからはそれほどでもありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんですね!大変勉強になりました!!
参考にします!

お礼日時:2014/04/08 20:12

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