プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

マイクロソフトの商売?

ほんとに駄目?

ハッカーが侵入するのはどれぐらいの確率?
宝くじで例えると、1億円、1000万円、100万円、10万円、1万円、3000円、300円のどれ?

中国製の食品とどちらが危ない?

XP以前のOSを、インターネットに接続して使用してる人は、いませんか?
問題が発生した人いるのですか?

XPと7を一つの無線ルーターで使っています。
XPには、重要な物は入っていません。
7はそれなりに入っています。
XPは子供がつかってるだけでインターンネットにも接続しています。おもちゃ代わりです。

私が無知なのですが、7からXP、XPから7に侵入することはできません。
他の質問で、XPから7に簡単に侵入できると回答がありました。

私は「セキュリティソフトは、そんなに大事?」と思うぐらいです。
パソコンを使用して20年ぐらい(98の頃です)ですがまだ、ウィルスが入ったこともないのです。

実際どうなのでしょうか?
そんなに危険ですか?

よろしくお願いします。

A 回答 (17件中1~10件)

気にしなければ、、、大丈夫でしょう、、、、もともと、、、大したアップデートなんてしてないんだし、、、。



大混みの電車でスリに会う確率やm、、、、人生で、交通事故、、宝くじに当たる率、、と同じでは、、、。


今のマルウエァーは、悪さをせず、、、そこから他人にメールを送ったり、、、貴方の知らないうちに、、、利用される程度でしょう、と思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/10 13:42

 


>XPから7に簡単に侵入できると回答がありました。
方法を知っておればXP-->7、7-->XP、どちらも簡単に侵入できますよ
OSにその機能がありますから、ウイルスとかではなく、OSの機能です

逆に大昔のWindows3.1なんかは不可能でした
侵入する側とされる側がそれぞれ特別なソフトを入れないとできなかった

で、ハッカーが侵入する確率は300億円が当たるのと同じ確立です
どこの誰か判らない貴方を狙ってハッカーが侵入してくる事はありません。
ただし、ウイルスに感染すいる確率は宝くじ3000円が当たる程度の確立です。
理由は、質問の程度から知識不足だと感じたからです。
勉強すれば、ウイルス感染の確立を100万円程度まで下げるのは簡単です
  
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この回答へのお礼

>ハッカーが侵入する確率は300億円が当たるのと同じ確立です
あたりそうにないですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/10 13:50

詳細は忘れましたが、少し前にハッカー事件で日本人が数人逮捕されたの、


記憶に無いですか?

よく調べれば中国から侵入されて犯人に仕立て上げられた。という事件。

あなたのPCの中のデータは大事なものがないにしても、
利用されることはありえるのです。

犯人からすれば自分の存在が隠せればだれでもいいわけで、
ウイルス対策ソフトを入れていないとか、OSをアップデートしていないとか、
入りやすければ狙われる可能性があるのです。

確率を聞かれていますが、中国から日本のPC誰か一人を狙うとして、
1億3千万分の1ですが、あなたかもしれない。

そして逮捕され、起訴され、無実が証明されても失うものは多いと思いますよ。

自動車を盗まれてそれが犯罪に使われた場合、しっかり保管していなかったら
罪に問われますが。

これだけニュースでXPが危ないと言っているのに対策しなかったとすれば印象は悪いですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

>自動車を盗まれてそれが犯罪に使われた場合、しっかり保管していなかったら罪に問われますが。
>これだけニュースでXPが危ないと言っているのに対策しなかったとすれば印象は悪いですよ。
マイクロソフトが、販売したのに途中で放棄したのは問題ないのでしょうかね。
こういうことを言えば、OSの価格が跳ね上がってしまいますね。

お礼日時:2014/04/10 13:48

基本的に今のウイルスは「あなたのPC内部の情報をそれほど


重視してはいない」です。

・・・まあ、クレジットカード情報などは「ついでに」抜きますが。

狙いは「あなたのPCを踏み台にして、カネになる情報を取りに
行く」ことでして、そういう「ツール」として、あなたのPCやアカ
ウント(当然氏名や住所などの個人情報も含みます)が、なり
すましのデータとして使われる、という問題があるのです。

逆に言えば、そういう「ツール」になっていることをあなたが平気
だと思うなら、特段の問題は多分起きません。とくに、最近の
ウイルスは中国や北朝鮮の国家が流してるものもあります。
そういう「手先」になって、あなたは平気ですか?という話です。

あとはご自身で判断してください。
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この回答へのお礼

>そういう「手先」になって、あなたは平気ですか?
マイクロソフトは、自分が販売開発したOSなのに、こういうことになるのがわかっていて「平気か」と聞きたいですいね。

個人情報、金になるみたいですね。
ここぞとばかりに、頑張る輩もいるでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/10 13:56

>マイクロソフトが、販売したのに途中で放棄したのは問題ないのでしょうかね。



MSは企業ですからねぇ

慈善事業ではありません。


企業って意味わかりますよねぇ?

XP発売は2001年ですよ。今年は2014年


Macなんか

MacOSXも2001年発売だけどとっくにサポート終わってますよ
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

車ですが、保証はだいたいが5年ですね。
でも、リコールは、5年以上たっていてもかかります。
車は、命にかかりますからね。

企業の意味は、13年もたてば、販売した物に責任を取らなくてもいいという意味でしょ。
それだけ企業は偉いということですね。企業が言ったことには従わなければならないということですね。

たぶん、小さな文字でそういう規約があったのでしょうね。

お礼日時:2014/04/10 14:19

>マイクロソフトが、販売したのに途中で放棄したのは問題ないのでしょうかね。



プリンターでも、スキャナーでもWindows7のドライバーが無いケースがある。
これも、新機種の販売を優先して、ドライバーを作らなかったメーカーの責任は問われないのですね?
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この回答へのお礼

問題ありですよ。

シャープの見楽るです。
撤退するから7のドライバーは作りませんと言われました。

文句たらふく言いましたが、「馬の耳に念仏」電話応対の人だから「すいません」しか・・・。

おかげさまで、私の7はグレードアップさせていただきました。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/10 14:28

「ヤラレタ」ということではなく「攻撃された」ということのようですが


microsoftのデータによると図のようなあんばいということのようです。
「どれぐらいやばい?」の回答画像7
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/10 15:26

セキュリティに関しては確率論で考えることではないと思います。


セキュリティには、以下の3つの考え方があります。
 ・機密性
   いつ何時でも、決められた人物のみのアクセスが許可されること。
 ・完全性
   いつ何時でも、正常な動作をすること。
 ・可用性
   いつ何時でも、正常に利用できること。

これを損なうと思われる事柄について事前に対策を立て、保持することが
セキュリティになります。
それがどのくらいの確率で、というのは本質とは関係のない話なわけです。


例えばXPの脆弱性を突かれて乗っ取られた時、同一ネットワーク内にあるPCが
7であっても、安全ではありません。
そもそもLAN内アクセスは許可されているわけですから、そこになりすまして
侵入された時の制御などしていないでしょう。

一般家庭においてそういうことに遭う確率は限りなく低いでしょうが、
セキュリティの観点においては、『脆弱性がある』と言わざるを得ません。


それを理解した上で、どう利用されようが、個人の自由ということです。
セキュリティの観点には『無視していいリスク』というものがあります。
つまり、無視した結果の被害が少ないようなら、あえて対策をしないという選択肢があります。

そういう考え方を下に、結果的に甚大な被害を受けた時、
Microsoftに文句を言ったりしない、自己責任だという認識があるならば
あなたの自由でしょう。



また、よくMicrosoftの責任を問うようなお話も挙がりますが、それもおかしな話です。
例えば冷蔵庫、電子レンジ、車、なにかおかしいなと思ったらメーカーに電話したり
修理したり、量販店に相談に行ったり、買い替えたりしませんか?
反対にコンピュータに関しては、日本はIT化が進んでいるにも関わらず利用する人の
ITリテラシーが低すぎる為、このままでいいやなどと放置する傾向が高いです。
(大して駆使もしていないし、重要性がそこまで高くないからでしょう)

自己責任であるにも関わらず、無関心、何か問題があったら自分のことは棚に上げて
製造元を叩きます。

永久保証するようなメーカーが果たしてどれだけあるでしょうか?
多少あるのは事実ですが、そこに『ソフトウェア業界』という業界差が現れます。
ソフトウェアというものは、まずバグがないということがあり得ません。
それは誰にも判断がつかないからです。
通常、ソフトウェアの面倒を見るのは3年、短くて1年、長くても5年でしょう。
また、コンピュータというものは自社製品だけで構成されるものではありませんから、
保証できる範囲も自然と定められてしまいます。
つまり、作った時期、それがメインストリームとなる時期までが保証できる限界です。
冷蔵庫とかだって、もう生産ラインがない、部品調達できないといって断るケースも十分にあります。

XPに関しては10年以上も、問題があれば対処してきています。
そう考えると、社会的な立場、企業責任を鑑みても、十分に対応してくれているでしょう?
Windowsでは、WindowsUpdate、それ以外のソフトウェアでは製造元が提供する修正モジュールが、
リコール対応した内容という位置づけですよ。
それらは、メーカーが調査して発覚、ユーザーから報告を受けて発覚したものを修正したものです。


まぁ、買い替えることを強いられて不満もあるでしょうが、ソフトウェアはそういうものだという
理解が一番の近道でしょう。
更に、それを理解した上で、どのように利用を継続していくかということ考えるべきだという認識を
持たれるのが一番でしょう。
色々なメーカーが色々なものを作っているわけですから、メインストリームから外れたら対応しきれるのかということは考えた方がいいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/10 15:30

「安全」「危険」の確率論の話であれば最終的には「貴方個人の主観」による判断に委ねられる問題かと思います。



逆に何%なら問題ないと(安全と)思われるのでしょうか。
1%を超えたら危険?
0.001%なら安全の範囲?

「安全」or「危険」だけの判断であれば、安全を考えれば0%以外は「危険」と判断するのが妥当かと思います。

単純に、街中を自動車で走り交通事故に遭う確率が1%なら100日後には1回発生する確率です。
でも初日で事故に遭うこともあります。
だから、多くの方が自動車保険に加入されているのかと思います。


>私が無知なのですが、7からXP、XPから7に侵入することはできません。
他の質問で、XPから7に簡単に侵入できると回答がありました。

個人でも知識ある方なら容易に侵入が可能かと思います。
XP側をハッキング(リモート操作)し、家庭内LAN経由で7のデータを盗むことは容易です。
技術力があるハッカー(クラッカー)だとネットワークプリンター経由で侵入してくることもあるそうです。
※「ハッキング ツール」で検索してみてください。ハッキングソフト簡単に手に入ります。


ホームページ見ただけでウイルスに感染する時代ですから、知らない間に感染してXP側のPCが踏み台にされたり遠隔操作などされないようご注意ください。

PC遠隔操作事件の誤認逮捕など教訓にしてください。


Windows7のサポートは2020年1月14日までの期間なので、6万程度のPCを買っても年間1万円程度で安全が買えると思えば、個人的には安いと買い物かと思いますけどね…。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/10 17:42

>パソコンを使用して20年ぐらい(98の頃です)ですがまだ、ウィルスが入ったこともないのです。



そうなんですか? ご自分で気づいていないだけという事は無いですか?

私の場合気づかないうちにバイドウやなんだったかインストールされていて焦りましたよ。

http://qa.itmedia.co.jp/qa8401606.html
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この回答へのお礼

たぶん。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/10 17:40

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