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山梨大の若山教授が、「STAP論文には幹細胞のメスのデータがあるが、私はオスしか作っていない」とSTAP論文の齟齬を、小保方にトドメを刺すぞ、と言わんばかりに今頃になってつつき始めました。

彼がSTAP論文の最終稿を受け取ったのはSTAP論文発表の1週間前らしいですが、それ以前にも原稿は受け取っていたはずだし、STAP論文が発表されてから既に2か月が経過しています。

今まで若山教授は、STAP論文を良く読んでいなかったのでしょうか?

A 回答 (5件)

この件に関わってる人の態度はみんなおかしいですけど。


この人も当然その中に入ってますよ。

細胞が摩り替わっていたという話なんかは
常識的に考えて、企業が共同で事業を進めているときにどちらかに不手際があったら
いきなり会見で言い出しますか?
まずは、現場や管理者レベルで確認取るのが普通じゃない?
万が一自分の会社の不手際ってこともありうるんだから、双方でどこで間違ったか確認するのが常識でしょ。

今回の場合だと、小保方本人に言ってどうにもならなければ指導研究者や理研の上のほうと相談する。
まあ、その結果小保方を切り捨てようとか、小保方から研究おとりあげよういう話になったんじゃないですかね。

STAP細胞の発見自体はノーベル賞級の発見であることは間違いないし
小保方は研究者としてはペーペーの新人であることも間違いない
教授レベルの人間がみたら穴だらけの論文しかかけないのはしかたないし
たとえ論文に穴があってもその責任は指導している研究者にある。
研究者ならそのくらい常識なのに、教授がペーペーを叩きまくってることがおかしいですね。
教授ならペーペーを叩かず、指導者を叩けという話ですよ。

正直、本当にSTAP細胞があるのであれば、
ノーベル賞や研究資金に目がくらんでいるとしか思えないですね。
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たぶんネットを見る限りこの洞察をするのは私が最初に思うから小保方叩きをして官僚や理研やリケジョNHKを救いたがる質問者には教えたくないけど私はフェアなんで。


若山さんが震源地のニュースはいつもあいまいだし私にはよく分かりませんが、単に彼女(とササイ)の性癖を指摘可能性がありますね。
若山さんみたくクローン作りました式の人は白黒つく世界での勝負なんですが、
副センター長式の研究は白黒つかない解釈世界ですから、馬鹿にとっては高名な副センター長のご研究の再現性や機能性を再検証しなければいけませんよ。
そこが崩れると再生医療の花形が消えて、成功芝居のないマトモな再生医療に戻るような気がしてきました。なぜなら(培養細胞を移植するような)再生医療は土台、ハッタリ詐欺だからです。まさに現在、予算消化大好き理事長の指示により泥棒に追い銭の検証研究に実行されているらしいのですが、そうやってハッタリで政府から金をもぎ取る障害者詐欺みたいなのが常道なわけです。同じ再生医療公金詐欺でもササイのスタップは成功しちゃった側に行ったからなんですね。女子医みたくもっと汚くコソコソ横領するものなわけです。
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私は論文もそのニュースも知りませんが。



自分が共著の論文を読むのに1週間かからねえだろ。どれだけ長文なんだです。

しかし会社の経費で資料を揃えたり取材したりできる、営利でやってる報道のプロのマスコミの記事がちゃんとしてないからワケわからないわけです。幹細胞の話なのか、どの実験の話なのか、を(報道)関係者は明確に指定しないと。
850億の税金を毎年食い尽くすくせに日本国民に対して隠蔽や錯乱をやってる理研は問題外です。敵対民族のハンヤン大学に対しては至れり尽くせりの日本の研究所なのにです。

よくわかりませんが若山教授の理研に対する脅しじゃないの。まさか理研のテメエら俺まで尻尾切りにするつもりかと。
小保方博士の会見とは別に丹羽医師と笹井医師も、コンタミ(混入)の可能性なんかねえよ、実験もしてない素人がガセ流すなよ、という会見発表しましたからね。それ受けての動きでしょう。
若山教授の特別番組を流してもいいはずです。小保方博士の科学者の質を非難する卑怯者は大和教授や岡野光夫教授への指摘や取材無さを発言してんですか。小保方さんの研究論文人生は岡野光夫教授から始まるのです。でなければネイチャーも掲載しないでしょうし、さらには批判劇にもならなかったかも。つまり岡野光夫教授の利益相反問題のケジメ落とし前があるわけです。岡野光夫教授の信頼問題がネイチャー掲載問題の鍵です。
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関係者個々の保身術など問題ではないでしょう。


発端は民主党政権の事業仕分けにあります。
スパコンの開発で『世界一で無きゃいけないんですか、世界二位ではダメですか?』の蓮舫発言が、スタートボタンを押しました。
デッチアゲでも何でも、成果を上げなくては補助を金減らされると、理研の危機感を煽りました。
根本には日本独特の「単年度予算システム」が有ります。今年度一定成果挙げて無くては、来年度補助金が減らされる。
最少限、基礎研究分野には、数年度予算制度の取り入れが必須です。でなければ、安心して研究に専念出来ません。
「衛星いとかわ」「スパコン京」の成果など、理研の存在価値は簡単に切り捨てて好いものとは思えません。
問題の根源に眼を向けましょう。
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この件もうあきたわ

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