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もう移民受け入れは決定されているのでしょうか?
高2のの男なのですが
自分は反対です。治安維持の政策やうまくいかなかった時の対処法を考えているならまだしもやはりうまくいくとは思えません。
海外からやってきた方は稼いだお金を母国の家族に送るのが大半なのではと思いますし。これはただのイメージでしかありませんが全員が優秀な方とも限らないしスパイや技術を盗むという悪い方々が中国や韓国の方には多い印象です。

もちろん、真面目な方もいるとは思いますが、移民が増えるとなると日本人の失業率、治安の悪化が増えると思いますのでやはり移民規制がゆるくなってしまうのはとても不安です。
なにせ中国や韓国は犯罪率が高いとよく聞いているので。
さらに正社員を首にしやすい政策や残業代ゼロなどが検討されているみたいですし、なにか考えがあるのかもしれませんが、頭がおかしいとしか思えません。
頭が悪いなりに自分の考えを書いたのですが、何か間違った情報があれば指摘お願いします!

また、みなさんの移民や今の日本についての考えを聞かせてください!

A 回答 (8件)

私は海外から日本に移住(永住権取得)する事には大して危機感を持ちません。



それ以前に「するべきことを政府が何もせずに、安易に海外からの移住の受け入れをする」ことに危惧しています。

私の考えと質問者さんの考えは多分言い方が違うだけで、同じことを危惧しているのだと思います。
今政府が受け入れしようとしているのは、医療・福祉系など、労働条件が悪く賃金が安い部門。

政府は「この部門が今後更に必要になるのに、離職者が多いから、その埋め合わせに」と外国人の受け入れを考えているのです。

違うでしょ?って。
今いる技術者が生活できるような労働条件改善と賃金値上げをまずするべき。
それをしないから離職者が沢山出るし、その人達の生活改善ができない。

そしてその埋め合わせに外国人を投入して、問題が解決するでしょうか?
結局その外国人の賃金も労働条件も以前と変わらない。

彼らもそんなキツい日本の職場で働くうちに、更に好条件の仕事を見つけますよ。過去30年ほど続いた外国人労働者の状況を見れば分かります、良い悪いは別として。
その後結局その「埋め合わせをした部門」でまた人手不足が起こる。

意味が無いんですよ。
労働条件の改善なしに安くあげようと外国人労働者を投入するという安易な政策は。

だから、外国人の受け入れがどうとかの問題ではなく、日本の社会の労働条件改善にもっと政府が頭をひねらなければならないんです。
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 東日本大震災やら、フィリピン台風、マレーシア航空機墜落、それらに、諸国の救済専門チームの活躍がみられる。


東京オリンピック建設にしろ、4年間隔で世界計画であるわけだし、それ専門の建設チームが世界を転戦すれば安定的な合理計画として、その他の障害すらクリアするのではないでしょうか。
 その世界を転戦して歩く専門チーム(ダム/トンネル建設の道路公団みたいですが..)、それらが世界のインフラを完全整備していくことは、世界の失業率、治安すら改善できるのでは ?
 世界で世界を転戦し歩く、それらを世界で組織できるのか、そのあたりとなるのではないでしょうか。
集え! 世界を転戦する世界公団チームメンバ、そんな感じでは。
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”もう移民受け入れは決定されているのでしょうか?”


   ↑
決定はされていませんが、時間の問題です。


”全員が優秀な方とも限らないし”
   ↑
優秀なひとは、本国でそれなりの地位や収入を
得ていますから、移民などやりません。
移民に来るのは、食い詰めた人が多いのです。
だから犯罪が多くなるのです。


”スパイや技術を盗むという悪い方々が中国や韓国の方には多い印象です”
    ↑
スパイなどは少数です。
それよりも問題なのは、彼らが反日だ、という
ことです。
反日の人が日本に来て、日本人と上手くやれる
訳がないし、日本の利益になるとも思えません。


”移民が増えるとなると日本人の失業率、治安の悪化が増えると思いますので
 やはり移民規制がゆるくなってしまうのはとても不安です。”
     ↑
ドイツ、フランス、英国など欧州の例をみると
治安悪化、失業者増は避けられないと思います。


”なにせ中国や韓国は犯罪率が高いとよく聞いているので”
     ↑
韓国の犯罪ですが、強姦は日本の40倍発生しています。
強盗は4倍、殺人は7倍です。
中国は、発表していないので不明ですが、
韓国よりも多いと思われます。


”正社員を首にしやすい政策や残業代ゼロなどが検討されているみたいですし、
 なにか考えがあるのかもしれませんが、頭がおかしいとしか思えません。”
     ↑
日本の若者が汚いキツイ危険な仕事を嫌がるからです。
だから財界が強く要求しているのです。
彼らは目先の金儲けしか興味が無いのです。
移民なら人件費が安くなる、こういうことしか
念頭にありません。
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高校生ということで、近い将来に仕事を始めるという立場からはそうなるでしょう。



しかし、世の中で大きな影響力を持っているのは働き始めたばかりのサラリーマンではなく、何千人も雇用する経営者や年収何億円ももらっている一握りの人たちです。

彼らにとっては、労働力を安く手に入れたい、という願望があります。

それには、サラリーマンを首にしにくい日本の制度が邪魔なのです。もちろん、残業代を減らすと経営者は嬉しいですよね。ブラック企業とかサービス残業などと言われますが、経営者は常に、人を安くこき使いたいという欲求を持っているのです。

失業率も、高過ぎると問題ですが、低すぎると問題です。失業率が低いということは、仕事が多いのに人が少ない、たとえば今の建築市場のような状態で、賃金がどんどん上昇してしまうからです。

さらに、人が増えるということは、その人達の間で競争が発生することになります。つまり、優秀でない人材が蹴落とされて、優秀な人達が安く手に入るというわけです。

競争をさせられる側から見れば辛いことですが、人を雇う側からすれば嬉しいですよね。

自分の立場からだけではなく、人の気持ちになって物事を考えると、単純に「頭がオカシイ」とまでは言い切れないのではないでしょうか。人の気持ちになるとは、同乗するという意味ではありません。自分が人を雇うとき、賃金が高くて無能な人でしかも首を切れない人を雇うのと、賃金が安くて優秀で何かあったらすぐ首に出来る人のどちらを雇いたいか、と考えれば答えは明らかだと思います。

これを簡単に解決するのが移民を大量に流入させる、という政策です。ヨーロッパ諸国も、トルコ人やらイスラム系の移民が大好きなわけではありません。むしろ差別するほど大嫌いなのになぜ彼らを受け入れたのかと言えば、儲かるからなんです。

反面、移民を受け入れることは国としては大きなリスクを伴います。差別が発生するだけでなく、教育や社会保障コストも増大します。

市場と国家というのは、時には利益が相反することもあり、市場側の要求が国家の論理を打ち負かすこともあるのです。アメリカが良い例です。医療保険という日本では当たり前の制度を導入しようとすると、狂ったように経済界は反対します。結果として、個人が負担する医療費がとんでもないことになりますが、医療業界や保険業界は大儲けです。

現在のところ、安部首相は移民の大量受け入れを否定しましたが、優秀な人材を日本に注入して、のんびり暮らして遊んでいる日本人のケツを叩こうとしているのは間違いないと思われます。
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まだ決定されていません。


単に、人口動静統計で、このままだと人口が半減し、それを解決するためには移民政策が有効だということが示されただけです。

問題は、移民として想定されているのが、中国人だということです。
日本人の人口が半減するのを移民が埋めることで現状程度の人口を維持する、
ということなら、中国系移民が日本の人口の1/2を占めることになります。
そうなると、国会議員の過半数、いや投票率を考えると2/3が中国系移民の議員が占めるようになり、
日米安保条約を破棄し、中国の朝貢国になることだって通ってしまいます。

このようなことが現安倍政権で決まるはずが有りません。
しかし、国民の監視は必要です。
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かつての友邦、ドイツが、日本に警告しています。


「われわれは、労働力不足の解決策として外国人を受け入れたが、それは失敗だった」
「日本は、われわれの轍を踏んではならない」
この警告を、日本は真摯に受け取るべきでしょう。
でなければ、われわれは、大きな惨禍を覚悟しないといけないでしょうね。
今でも、「在日朝鮮・韓国人」という厄介な存在を抱えているというのに・・・。
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ご質問の趣旨が今一つ不明確ですが。


移民政策とは、本来は、人口過剰の解消策としての人口流出政策を指します。
戦前戦後、日本政府は、南北アメリカ大陸や満州(現、中国東北部)への開拓移民奨励策を採りました。これは、国内での余剰労働力を海外へ移し、国内での人口過剰を解消するための政策でした。当時の産業生産力からして、やむを得ない面もありましたが、今一つは、不足する国内資源の補充策でもありました。
あなたのご質問では、国内での労働力不足を補うための、外国人労働者受け入れ策を指すものと理解して宜しいでしょうか?
そうだとすると、明らかに政策の誤りです。何故なら、現今の日本は空前の就職難、詰まり労働力過剰に喘いでいるのが実情だからです。有り余る労働力に加えて、より低賃金で雇用できる外国人労働力の受け入れは、ただでさえ困難な就職難に拍車を掛け、日本を空前の貧困国に追いやることになるからです。
貧困こそは諸悪の根源です。生活苦、病苦に加えて、そこから生じる犯罪の増加、正に亡国の道です。
敢えて低賃金の外国人労働者を受け入れようとするのは、資本主義が正義も国民生活も顧みない、飽くなき利益追求に奔走しようとする、モラル無き社会構造の表れでしか無いのです。
産業スパイなども無視して良いわけではありませんが、正しい政治とは、国民が安全安心に暮らせる社会の構築を目指す以外にはあり得ません。
あなたの不安『移民が増えると日本人の失業率、治安の悪化がとても不安です』は、決して杞憂ではありません。
『正社員を首にしやすい政策や残業代ゼロなどが検討されているみたいですし、頭がおかしいとしか思えません。』
正にその通りです。
業界によっては人材不足が存在するのも確かですが、現在の就職難の解決策こそ、喫緊の最重要策です。正社員の廃止方向などは、愚の骨頂でしか有りません。
有り余る人材の有効活用が図られなければ、政治とは言えません。
あなたのご心配は、正義心、愛国心の表れです。
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首相が移民に頼らないと断言しています



http://www.j-cast.com/2014/04/21202788.html


文句があるなら、国籍をとれば良い・・・と、思います


ただ、失業率うんぬんは、昔ならまだしも現在では関係ないと思います
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