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「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場するガンダムNT-1はアムロのニュータイプ能力に反応しきれなくなったRX78-2に代わり「ニュータイプ専用機」という事で開発・実験されていた訳ですがもしそのNT-1がアムロの手に早く届いていればシャアが操るゲルググやジオング、エルメスにも楽に勝てていたと思いますか?

A 回答 (6件)

正直ポケ戦本編でのNT-1はNT用としての実力出していないので未知数ですが、チョバムアーマーなしの状態でRX-78-2と同程度の装甲だと仮定して、当時のアムロはガンダムの装甲にはもはや頼っておらず、機動性&反応速度重視となっているのでチョバムアーマーは無用な装備になっているかと思います。



それ以外でのアドバンテージがあるとすれば腕部のガトリングガンで、これはエルメスのビットを墜すのには役に立ったかも。それ以外はマグネットコーティング処理後のRX-78-2とそう変わらないか?

しかしNT-1はコアファイター非対応なので、最終回にア・バオア・クー内部からの脱出手段がなく生き残れなかったかも。
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この回答へのお礼

皆様回答ありがとうございました。
まとめてお礼言わせて頂きます。<(_ _)>

皆さんの意見ではさほど変わらなかったしコアファイターがないのでアムロが生還出来ないというのが多かったですね。

アムロにはRX-78-2が一番だって事ですね( ̄ー ̄;

お礼日時:2014/06/20 18:38

「装甲」はともかく、「火力」的には微妙ですねえ・・・。



「コアファイターシステム非搭載」なので「生還出来なかったのでは」という点は他の方が既に指摘済みですし。
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どーかなー


アムロ用に調整やカスタムしないと使い物にならなかったろうからマグネットコーティングしたガンダム二号機の方がいい結果出せたんじゃないかな。
届いてさらに調整が間に合えばもっと有利になったかもしれないけど武装がいまいち貧弱じゃない?
それともホワイトベースに積んでるガンダムハンマーやハイパーバズーカを使えるようにしてたのかな。
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おそらくですが、NT-1はマグネットコーティングなど機械的な強化以外にもコンピュータやソフトウェアの改良などが施されていると思います。


RX-78で得られたデータをフィードバックしているでしょうから、あちこちがニュータイプ用に最適化されているんでしょう。

とはいえ、NT-1も試作品に過ぎませんから、アムロが慣れて機械的にもこなれるまではRX-78と大して変わらんかもしれません。
それがうまくいけば、ゲルググあたりは瞬殺できたんじゃないかと。
エルメスはRX-78でも充分余裕あったし、ジオングは火力に押し負けたイメージだし、余裕かもしれませんな。

それよか、NT-1が届いたら、RX-78には誰が乗ることになったのかな。
やっぱしセイラさんかな。
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まあチョバムアーマーによる防御力やマグネットコーティングによる反応速度の上昇があるので



ゲルググなら瞬殺だろうけど。。。

エルメスに関してはビットを始末できれば攻撃は単調になるので、まあ楽勝ですね。

ジオングの場合は、攻撃力ということでいえばガンダム以上でしょう。
防御力が向上してると言っても、それほどの差異は出ないと思います。
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微妙ですねー



既にマグネットコーティングは施されてましたし、
前周囲モニターも視界不良の描写がなかった以上どこまで有効に使えたか・・・

乗り替わってとしても多少マシ程度だった気はします
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