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今までの信仰の対象は 日本で言えば神仏等でしたが

最近神仏を信じない人も増えて来ましたよね

貴方は何を信じられますか?何を信じていますか?

貴方は 人間を 信じますか?

多分我々は多くの人間と運命を共にすると思います

その上で人間は信じるに足る存在か?

人間といっても色々で ピンからキリまでありますが

せめて数名でも信じる事が出来る人がいますか?

そもそも人間というものは 信じられるものでしょうか?

ご意見をお聞かせ下さると幸いです。どうかよろしく。

A 回答 (24件中1~10件)

☆貴方は何を信じられますか?何を信じていますか?


◇自然科学、そして、人間の良心。


☆貴方は 人間を 信じますか?
◇まず、人を疑いません。
「わたしはバカだから、疑うことを知らない」の方が正確かしら。


☆その上で人間は信じるに足る存在か?
◇自然科学的な観点からすると、まぁ、YES。約束などを破る、嘘をつくと、結局、自身の損になるので。
わたしの素朴な感情からすると、YES。


☆せめて数名でも信じる事が出来る人がいますか?
◇買い物をしたとき、お釣りを調べたりせず、すぐに財布にしまいます。
日常生活において、人を疑ったりしませんね~。



☆そもそも人間というものは 信じられるものでしょうか?
◇信じたいと思います。
人間の良心、これだけは、どんなことがあっても信じたいですね~。
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この回答へのお礼

素晴らしいお考えですねえ

僕もその様になりたいですねえ

良心ある回答だと思います

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/09 12:04

>鋼鉄やステンレスで作ったロボットならスーパーマンに近いのでは?


判断はコンピューターでやるのです 鉄腕アトム 誕生するか?

今度はドラえもんの「鉄人兵団」を思い出しましたよ。


まぁ、超人願望があるのは理解出来ますが、程々にしないと「心」が崩壊しますよ。

現実を受け入れてからで無ければ、足は一歩も前に進みません。
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この回答へのお礼

ずっと先の話ですよ 何千 何万年も先の話かもしれません。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/05/04 22:25

この質問は、


「人は信じられるものなのか?」 = 「すべての人間は常に質問者の期待通りに行動するものなのか?」
ということでしょう。

ならば、NO!!
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この回答へのお礼

そういう訳ではありません

人を信じてやっていけば この先上手くやっていけるか

平和で活気のある世の中になるかというような感じです

自分が幸せになれるかと考えてもいいです

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/05/04 22:21

社会学的に言えば、人間は信じあうことで社会の成立を可能にした、ということでしょう。


つまり、信じあわなければ人間社会は崩壊に向かうしかないのです。
基本的に進化論では動物はみな信じあうことで子孫を増やしてこれたといいます。つまり家族主義です。
親子関係を基本とする愛の世界を社会に広げて成功したのが日本の企業です。雇用者が非雇用者を家族とみたてて信頼関係を築き、うぃんうぃんに繁栄してきた。
これは国家としても同じように適用されました。天皇の子として特攻隊はアメリカ艦艇へ突っ込んでいった。
けっか惨敗しましたし、戦後の経済繁栄を進めた日本株式会社もいま曲がり角に立っています。
欧米は以前から神対人間の個人主義が主流でしたので、家族や国家主義が崩壊してもなんとかやってゆけるだけの自立志向が身についているのかもしれませんが、日本は無信仰で家族も崩壊すればなにに頼ったらいいのか、それこそ途方にくれているのが現状なのではないでしょうか。いずれ冷たい合理的な契約社会へ移行していくだろうと思われます。

>貴方は 人間を 信じますか?

自分が困らない程度には信じます。家族は黙っていてもそれなりの親和力が働きますが、他人はそういうわけには行きません。ですから、うぃんうぃんが重要なのでしょう。金の切れ目が縁の切れ目といいますが、おたがいにためになるのなら引力は持続します。人間はそういうものだと割り切って考えねばならないのではないでしょうか。

親友というものは奇跡のようなものです。理屈ではありません。基本的にエゴイストとしての人間は、何かを介在させねば無条件で信じあうということは出来ないと私は思います。
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この回答へのお礼

生命・社会の基盤としては家族の信頼関係が有ってここまで繁栄したものの

基本的にはエゴイストである人間は何かを介在させないと信じ合うことは出来ない

と言う事でしょうか。 それが現実かもしれませんね

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/04 16:22

人間ろいうものは、を信じられるものなのかという問いを、人間であるあなたが発しているということは、あなたのその問い自体が信じられるものなのかということになります。

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この回答へのお礼

難しい事を言われますねえ

確かに僕は なんだか信じられないなあ という思いをこの質問にしてみたのですが

この質問が信じられなければ 答えることに意味はない 勿体ないという事になるのでしょうか?

よくわかりませんが ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/04 16:25

>集団より個人の方が良心的なことが多いですね



その通りです。集団になると個人よりも行動基準がより原始的(動物的)になるのです。
集団心理は個々人の心理がお互いに影響しあいます。そして感情は伝染します。そのために少人数のヒステリーは全体に波及しやすいのです。


>しかし個人でもいじめや裏切りはあります
>信じるということは 信じないと決行出来ない事の為に必要なことがあります
>結婚や就職 人生にしても運命は分かりませんから信じて行動するしかありません
>リスクは伴うわけです。
だからこそリスクマネージメントをする訳です。相手を分析してどこまで信じられるか、最悪裏切られてもその際の被害をどうすれば減らせるか、常に考える必要があるわけです。無論人間には完璧な分析能力も予知能力もありませんので限界はありますし、それは仕方のないことです。場合によっては「えいや!」で人を信用せざるを得ない場合もあるかもしれません。それも運命でしょう。その状況内で自分にできる最善を尽くすしかありません。
人間関係だろうとなんだろうとあらゆる行動にはリスクがあるのはこの世界の摂理です。それに対してどうこう言っても仕方がありません。



>大国は力があり過ぎてエゴを通そうとしてしまいます。
基本的に国家の行動は自国の利益を追求することを目的とします。
そうしなければ国民(正確には国民の中の権力支持基盤)の支持が得られなくなるか、あるいは経済的に破綻し最悪国が崩壊するからです。
極端な話、自国の利益になるのなら他国を破滅させるのも当然の行為です。ですがこれを現代にやれば結果的に自国にマイナスになるのでそこまでしないというだけです。
大国だろうと小国だろうとエゴを通すのは必然なのです。
小国はエゴを通そうとしないのではなく、エゴを通す力がないというだけです。
これは国家という存在の基本的な性質です。
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この回答へのお礼

成る程御説御尤もです。

リスクマネージメントで対応するわけですね

信じられるかといえばどちらかと言えば、信じるだけでは無謀ということでしょう

どうもありがとうごいざいます。

お礼日時:2014/05/04 16:09

>しかしアメリカ・ロシア・中国などの大国は 相手を信じる能力がないのですかねえ



>なかなか信じ合えないようですねえ 個人じゃないですが


個人と集団では心理の動きが全く違います。
同じ領域では語れません。政治と経済が絡めばさらに複雑になります。
『信じる』とは先ほどの回答でも少し書きましたが、分析と予測によるリスクマネージメントなのです。
国家間のリスクマネージメントは簡単ではありません。
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この回答へのお礼

集団より個人の方が良心的なことが多いですね

しかし個人でもいじめや裏切りはあります

信じるということは 信じないと決行出来ない事の為に必要なことがあります

結婚や就職 人生にしても運命は分かりませんから信じて行動するしかありません

リスクは伴うわけです。

大国は力があり過ぎてエゴを通そうとしてしまいます。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/05/04 00:00

人間を信じれる、信じられない!



私は、信じられない!です。

生きる、死ぬ お金 が、からむと、最終、自分が、一番かわぃぃはず。

信じたい!理想ですね、
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この回答へのお礼

僕も最近信じられなくなってきました

信じていましたがそれは理想でしたね

おっしゃるとおりだと思います

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/05/04 00:01

>人間はまだ数百万年です 次なる主役が出てくると考える方が自然ではないでしょうか



その通りですよ。

しかしどの様な環境においても「最高」や「至高」や「究極」な生物ははありません。

あくまで一環境においての適応度が、繁栄の理由になります。

スーパーマンは生まれませんよ。
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この回答へのお礼

鉄は硬いですよねえ 人間の皮膚や爪どころではありません

鋼鉄やステンレスで作ったロボットならスーパーマンに近いのでは?

判断はコンピューターでやるのです 鉄腕アトム 誕生するか?

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/05/04 16:04

 No.14です。




 ★ (No.14お礼欄) 今の社会では人間が信じられないという人は多いみたいですよ
 ☆ それで そのためには 個人が互いに《信じられる》かを問題とすべきです。制度や政策よりも先にです。


 おそらく 《信じる》は 《信頼する もしくは 希望を持つ》というふうに読み直すとふつうに受け留め得ると思います。


 個人から始まるというのは 大事なのではないでしょうか。





 《のぞみを持つ》のは けっきょく《愛》からだとは考えます。

 つまり愛は 好き・嫌いから始まります。それだけでも 他人(ひと)に関心があるという意味では 愛です。

 好きと嫌いとは 同じ程度で 愛をはぐくみます。相手に《のぞみを持つ》ようになります。《嫌い》の場合にも 同じことです。むしろ《好き》である場合には 相手を必ずしも片寄りなく見ることが出来なくなるとすれば 《愛 そして 希望》をつちかい難い側面もあるかと考えます。




 つまり 愛情と嫌悪とは 正と負との愛です。向きが違うだけで 同じ愛というヱクトルです。

 このヱクトルがはたらいていれば のぞみが持てます。



 《あんなに嫌いにしかなれないヤツなんて 愛せるものか? のぞみを持てるなんて考えられないよお》というときにも 愛の列車にすでに乗っています。

 万一そうではない場合というのは 正負のどちらの愛をも どういうわけか 失くした《人間脱輪》のときのみです。

 うんぬん。うんぬん。
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この回答へのお礼

愛ですね 嫌いでも愛ですか

それだといいですねえ トムとジェリーのように仲良くケンカしな となればいいですが

アメリカとロシアは仲がいいのでしょうか?喧嘩したら死人が出ますねえ

しかしご高見は承りました

個人の良心にその根拠はあるのでしょう 好き嫌いでも共に生きれば共に進化できるのが生き物であり人間でしょう。

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/03 22:20

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