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あなたがこつこつ貯めたお金。
あなたが思いもかけず手にしたあぶく銭(例えばギャンブルとか)。
あなたにとって、その価値は違いますか?

A 回答 (13件中1~10件)

そらぁーぜんぜん違いますよー。



こつこつ働いたお金でうっかりソープランドのようなちょっといい風俗に行ったりすると、とんでもない大当たりの嬢でも引かない限り、帰りの道すがら「あー、あの金であれが買えたよなー」と淡い後悔を味わいながら家路につきます。
しかしこれがギャンブルで勝った金なら大違い。「考えてみりゃ、元金でソープ遊びをしたようなもんだ。いや、満足、満足」となります。
ギャンブルで勝ったときは、普段よりちょっと高い酒を飲み、女を買う。正しいあぶく銭の使い方だと思っています。ギャンブルで勝った金も懐にしまう人は、基本的に滅多なことではギャンブルをしない人なんじゃないですかね。
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この回答へのお礼

ご回答の喩えにちょっと笑ってしまいましたが、
たしかに正しいあぶく銭の使い方のように思います(笑)
ギャンブルの儲けを次のギャンブルの元手にする人は多くいますが、
それはもう仕事に等しいですものね。
仕事であぶく銭を手にすることはできませんです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/06 15:25

こんにちは。



(1)給与所得・預金=50万円、懸賞金・配当金=0円の場合
 給与所得・預金で、生活費用、税金、保険、車検、etc 諸々を
 まかなわなければならず、欲しいモノを購入できる残金は制約されます。

(2)給与所得・預金=50万円、懸賞金・配当金=50万円の場合
 (1)の諸費用を、懸賞金・配当金で充当することができるので、
 預金には手を付けずに、給与所得は預金に回すとか
 かねてから欲しかったモノを購入するとか、旅行・レジャーに回す
 ことができます。

貨幣価値は同じですが、自動車税・重量税・自賠責保険が実質『タダ』に
なるのは、とても気分が良いです。
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この回答へのお礼

そうですね、実際には払ってるのにタダになったと錯覚しますよね。
得した感があぶく銭の効果といえる気がします。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/07 10:56

あぶく銭は、全額でないにせよ手にしてすぐに何かに使うような気がします。


同じ100万円だとしても自分にとってあぶく銭のほうが軽いのかもしれません。
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この回答へのお礼

ああ、それはあるように思います。
たしかに、軽い感じがします。
役人が税金を無駄遣いするに似てますかね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/07 10:56

自分の金であるという価値は同じ。



コツコツ貯めて、旅行でパァーっと使うも良し。
友達を奢るも良し。

どういう金であれ、生きた金を使えば悔いは残らない。
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この回答へのお礼

>どういう金であれ、生きた金を使えば悔いは残らない。

生きた金ですか。
自己満足できれば、出所は問わないということですね。
たしかに、汚い金でも知らずに使ってる場合があるでしょうしね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/07 10:57

違う!



同じお金だとは分かってるんだけど、これがどうゆうわけか違うんですね~!

あと、行動経済学で「損失回避」って言って、10万円得する機会を見逃したのと、10万円損したのでは、10万円損した方がダメージがデカいんだそうです。

人間て不合理な生き物なんですねw
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この回答へのお礼

同じお金じゃないですよね。
例えば犯罪で得たお金と知ってたら、
普通の人はたいていしり込みすると思いますもの。

行動経済学ですか。
難しいことを学ばれてるのですね。
私は働くことが嫌い、学ぶことが嫌いの人間なので・・・。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/07 10:57

割り切りで会っていた女性に、たまたま持っていた新札を渡したら、ちょうど友人の結婚式の御祝儀にちょうどいいって、喜んでいました



しかし、それを言った直後に、やっぱり止めておこう(^_^;) って、言っていました

どうやって手にいれた金なのかと、その使途は、大なり小なり何らかの気持ちが働くものだと思います。

後日、その件を聞いたら、御祝儀の
札は別途用意したとのことでした
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この回答へのお礼

へぇ、、、そういうお金を受け取る女性でもゲンは担ぐんですね。
いや、割り切りを下衆に勘ぐりすぎてるかな、私。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/07 10:58

その過程に違いがあるから違うに決まってると思います。



それとその両方を手にできる人がほとんどいないような気がします(笑)。
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この回答へのお礼

違うに決まってますか。
私もそう思います。

>それとその両方を手にできる人がほとんどいないような気がします(笑)。

わずかなあぶく銭なら手にしたことのない人を探す方が難しいのでは?

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/07 10:58

結局は、何に使ったかで価値が決まると思います。


あぶく銭だったら、優先度が高くないどうでもいいものに使ってしまいそうです。
コツコツ貯めたものはその苦労が分かる分、使う時も吟味しそうです。
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この回答へのお礼

あー、なるほど。たしかに。
ただ、#5さんが絶妙の喩えを寄せてくれたのですが、
こつこつ貯めたお金でソープへ行くのと、
あぶく銭でソープへ行く場合。
お金の使い道は同じですが、使った後に違いが出ますよね。
この場合は何に使ったかで価値が決まるというのとはちょっと違ってくるかもしれません。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/07 10:59

価値は違うけど、使ってしまったら一緒かなぁ?

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この回答へのお礼

あはは。たしかに!

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/06 15:24

お金はお金です。



お年玉だろうがお給金だろうが、価値は変わりません。
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この回答へのお礼

お年玉ってあぶく銭に分類されますか?
言われてみればそれでも良いような気も(笑)
で、おっしゃるように、理屈はそのとおりと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/06 15:25

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