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「職場のセクハラ、パワハラは総務に相談して下さい」

とうたっている会社は多いですが、相談に行った被害者
はみんな加害者からやっていないと言われ退職に追い
込まれるのが現状です。

ボイスレコーダーに録音していても、法律では相手に録音
している事を伝えないと証拠にならないと言われたという
事例を聞きましたが、伝えてセクハラ等するバカはいません。

労働組合があっても形ばかりで会社側の人間ばかりで
構成されていることが多々あります。

仮に裁判しても勝訴出来ないばかりか解雇されます。

これは会社側は認めてしまうと世間的に優良企業と言っていた
のが嘘になり会社の評価が下がるからではないでしょうか?

セクハラ、パワハラを受けた被害者は解決して会社に残りたい
と思っている方ばかりなのでアドバイス頂けると助かります。
 

A 回答 (4件)

 パワハラ・セクハラは集団に合わない輩を追い出す日本の文化の一部でもあります。


 
解決策は、 仲間を作る。
      あきらめないで啓発活動をする。
      いじめ側の仲間割れを待つ。

   と、断言できます。


以下を参考に、解決の糸口を見つけてください。  がんばりましょう(*^_^*)/

>加害者からやっていないと言われ退職に追い込まれるのが現状です。
>セクハラ、パワハラを受けた被害者は解決して会社に残りたいと思っている…

  私も、前歯が折れる集団暴行や、学校現場で数時間に及ぶ罵声によるパワハラを受けて、緑便に糖尿病を患う苦難に耐えて、定年退職を迎えました。
 男でアリながら、宴席で胸をもまれたりは、普通でした。女性は逃げ回っていることもありました。

昨夏から、市長から、『土地を寄付して楽になりましょうよ。』と言われています。
 歩道工事箇所を残して『晒し者』にされています。地区行事の参加も拒否されています。
『それなら寄付も選択肢に入れるから、歩道を作って欲しい。』と願い出たところ、副市長はや建設課長は、『まだ、境界も決まっていない!』と逆に罵声を浴びました。立会に出ても、白紙撤回は良い方で、立会の後、杭を埋め直したりしてしまうのです。
 職員の提示する“公図”は、法務局の“公図”とは違う(三角形の土地が四角形になっていたり)のです。
偽造・ねつ造の常態化で、「役所の仕事に公図を持すなど非常識だ!」 という始末です。
  “ 境界騒動 ”で普通にヒットする話題になりました。
区長派も、私の啓発活動で、悪行が露呈してきたので、責任を転嫁された輩は、井戸に飛び込みました。
市からの“ご褒美のぼた餅”をもらい損ねた区長(任期2年)は市長と前区長の密約を文書で暴露したのち、批判を浴びて夫人がネクタイで鴨居に首を吊ったと知らされました。
 建設課の係長から、「損をしないようにするから黙っていて欲しい。」と頼まれたお婿さんは還暦過ぎてから、離縁して地区を去りました。

まとまり無く、ランダムに書き出しました。今は、警察との無視か立件かの戦いになっています。
いすみ署の刑事課警部は、「全て公表して良い。」「他に解決の方法は無いですか?」と言いながら、渋々被害届を4時間近く打ちましたが、捨て印付きで、「インキ切れでペンを変えた。」と署名捺印付きでした。つまり、差し替えで県職員らの暴行も酔っ払いのけんか程度に書き換えて異動したのでしょう。

実際に、集団=悪党に狙われたら、逃れられません。
市役所=警察関係=測量・司法書士など・弁護士まで、裁判所も『風化』のための時間稼ぎをしているようです。

 法務省の人権擁護担当の法務局支所長が調べに来た案件があります。その場で、言いました。「実は、おっしゃる通り、月末で異動します。」
  異動で、係官を替えてしまうのです。
ようやく、地方法務局の係官が改めて調査に来ましたが、地区長らに赤提灯で接待を受けてしまいました。
 法務局では、以後、関わりを避ける工作ばかりです。


 集団暴行致傷事件だと、所轄の刑事課長=警部が言うほどのリンチにも遭いました。前歯がかけ始めました。

 集団暴行側に所轄から、「相手にしていないから大丈夫だ!」と警部補=係長から電話があったと吹聴を耳にしました。隣家に確認して、所轄に行って、質すと、現場に来て「分かっていると思うけど、家族が首になるぞ!奥さんは…、長男は……」と脅かされるのです。

県警に「家族を引き込まないでくれ!」と電話すると、「こちらには電話しないでくれ、監察官室ない。」といいます。 
ついには、恫喝されるに至っても、県警本部は、請け合いません。

なんと、私に提出させた資料を他の軽犯罪者に見せて、30万円の示談を成立させて、警部補は、一石二鳥を得たのです。

現役の市長が、選挙票を得るために、地区長んほ意見を尊重して『区長の専決事項』とする案件を増やしたのです。
そのため、あらゆるところで、悪党が活躍するようになりました。
市(町が市となる)が行う芸能人を呼ぶ興業の良い席は、市役所関係者で買い占められてしまうようになり、行く人がいなくなりました。市報の表紙は役場関係者の子弟が載るようになったのです。

なんと、市道工事も、区長の言いなりで、市道用地(安価過ぎる)を区長の田んぼは減らさずに、選挙戦に協力しない人や関心の無い人の土地を買収したのです。

なんと、田舎では、弱い立場の新住民の手口を押しつぶして、」変形させて、買収しないで、道路を三倍も太くしたのです。
その結果、市道から離れた我が家の畑に隣地の境界線が入り組んできたので、いきさつを調べて資料を集めて質すようになったところ、現職の県庁職員ら区長派から集団リンチを受けたのです。

つまり、『異動してしまえば、関係ない。』 『言っていない。やっていない。』といえば、被害届も捨て印付きでねつ造されてしまうのです。

市役所幹部は、「警察が言わなければ…」と完全に警察を用心棒にしています。
警察も、早々と、ポスターにペンキをかけた人に、「公文書偽造の資料を見せて30万円の示談」を取ってしまったりしているのです。「部下の仕業かもしれないので、受け入れた。しかし、そんな役職には就いていなかった。」と元県職員は怒りを私にぶっつけたのです。

「示談にしたはずだ!」乗り込んで来られて、警察の仕業が分かったのです。
 警察に質すと別の警部補は、裁判所の手続きを踏んで家宅捜査をしたといいます。

件の警部補は、刑事課から格下げになって、隣の警察署で巻き尺を持って走り回っていた。とその後、聞きました。

>会社(公務員でしたが、)に残りたい…

  重ねて言います。

解決策は、 仲間を作る。
      あきらめないで啓発活動をする。
      いじめ側の仲間割れを待つ。

 市役所内部でも、「アレは市長が岬(合併前の町)から持ってきた案件だ!」と背後で呟く職員も出てきました。

 あきらめないことが肝心です。 

 と、思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

これは酷いですね

お礼日時:2014/05/11 17:11

こんにちは。

人事総務担当です。
セクハラ、パワハラは総務の私でもされており、言ったところでなにかしてくれる訳ではないです。私は契約社員なので、労組にも相談はできませんでした。ダメ元で労働監督省に相談したほうがいいと思います。
また、こちらで教えていただいたのですが、個人の労働組合(ちょっと高い)もあるようですから、そちらも検討なさってはいかがでしょうか?
頑張ってください!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

頑張ります。

お礼日時:2014/05/11 17:12

そもそも、あなたの解釈自体がステロタイプの安直なものです。


確かに、総務に通告したら即座に解決するというような簡単な事ではありませんが、だからと言って何をやってもだめという事でもありません。録音についてもしかり。十分証拠として通用します。言われただけの事を額面通り信じ込むのはどうかと思いますよ。
一般論についての質問ですから、一般論としてのお答えになります。
では、ごきげんよろしゅう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/11 17:13

企業の自己防衛 体現しているのは上層部 中間管理職は狭間



セクハラ パワハラを 起す層が企業自己防衛隊となる

帝国軍隊を読むと 未だに日本の組織の中に巣食って居る様に思う

所謂 いじめ 其のもの 企業に限らず 色んな組織で見 体験した

警察関連外郭団体の不合理に 質問状を管轄庁に申し入れたが 無回答

マスコミに流して 上手く取り上げられる手もあるが

強力スポンサーで有れば握りつぶされる 如何したらいいか・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

マスコミに流す=要られなくなるのではと思いました。

お礼日時:2014/05/11 17:15

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