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6畳ですが、現在旧タイプ(太い丸の蛍光管:32形と40形の2本使用、消費電力が70w)を使用しています。これをLEDの6畳タイプ(消費電力:40wくらい)に変更しようと思いましたが、LEDは思ったより暗いとの意見が多いです。実際の所どうなんでしょうか、もしそうなら8畳タイプにした方がいいでしょうか、しかしこれならあまり省エネで無いような気がするんですが・・

A 回答 (5件)

>しかしこれならあまり省エネで無いような気がするんですが・・


そうですね、仰る事は良く分かります。

慣れ親しんだ蛍光灯ですと、大体の明るさの感じがイメージできました。
それがLEDに変わって、何畳用と言う表示の変わりに、ルーメンと言う
表示が使われ、一般的には明るさの感じが、ピンと来なくなってしまいました。

急成長の分野ですので、海外メーカーも多数参入しており、明るさの表示に
対して、実使用面での混乱を招いているのかも知れません。

しかし、大手国内メーカーの商品は、だいぶ落ち着いて来ている様に思います。
明るさも、何畳用と言う表示も取り入れられて来ています。

ですから、大手メーカーの商品で、6畳用と言う表示なら、取り付けてみて、
過不足は無いと思います。
現在使用の蛍光灯器具で十分とお考えなら、6畳用で良いと思いますよ。

しかし、もうチョッと明るい方が?、とかお考えなら、8畳用を選んで
おきましょう。
明るいものを暗くするのは、照明器具に付いているリモコンのボタンを
押すだけです。

3~4年くらい前ですと、LED照明器具の値段も考えますと、省エネ性も
そうですが、とても経済的とは言えませんでした。
蛍光灯の器具で、寿命が来た蛍光灯を交換している方が、ずっと経済的でも
ありました。

しかし、昨今は照明器具もどんどんLED化が進み、価格もずっと現実的で、もはや
蛍光灯の器具を選ぶ必要さえなくなって来た感じが致します。

価格が大きく下がって来たことで、LED照明が、ぐっと身近になりました。

メリットは何も長寿命と言うだけではなくて、明るさの変化を、連続的に消灯寸前
まで変えられます。
省エネにも、素子の寿命にも繋がります。

インバーターの蛍光灯器具も、明るさが変えられますが、それよりも電球の
明るさを変える感じに近いです。

色合いを変えられる機種も沢山有ります。

勉強や新聞などを読む時は、白い光で文字を浮き立たせ、、ゆっくりしたい時は
電球色に近い色でと、一つの照明器具で、雰囲気を変えられますので、いろいろ
遊べます。(選べます)。

朝の目覚めを促進させる青白い光から、安らぎを感じさせる色合いに変えられるのも、
LEDならではと言われています。
虫が寄り付き難いのも、LEDの特徴の一つだそうです。

じっさい、有名メーカー品ですと、蛍光灯器具とLED器具の価格差は余り
感じませんし、カタログ上もどんどんLEDの商品が増えて来ています。

同じような値段帯でしたら、どうせなら、LEDを選びたいところです。

LEDが暗いと言われた要因の一つは、光が回らない事です。

流行のLEDの直管型は、表半分の、素子の向いている方向にしか光を発せず、
反対側はただの筒です。
当然、天井面には光が回りません。
それが暗いと言われた要因の一つでしょう。
蛍光灯との大きな違いです。

しかし、カバーが掛かったシーリング型の照明器具ですと、カバーが光を
拡散させますので、それほどの違和感は、わたしは感じていません。

もう一つ、粗悪な商品も有って、チラツキ感が指摘された事も有ります。
このへんは、信用の出来るメーカー品を選ぶ事です。
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12条の居間で27W×5本の蛍光灯を主に3本点灯して使っていましたが、


アイリスオーヤマの50WのLEDに1年半前に変えました。
明るさは充分で、通常は35W程度で使用しています。
普通蛍光灯に比べてLEDは電気代が半分程度と言われていますが、LEDは10段階に
明るさが調節出来るので、必要以上に明るさが必要ない時は20W程度で使う事もあります。
従って使い方に寄っては、電気代は60%程度節約する事も出来ます。
アイリスオーヤマの製品はパナソニックや日立製品に比べて割安です。
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LEDで消費電力が40Wもある製品は見たことがないです。


「白熱電球40W相当の明るさ」の間違いではないでしょうか。
今なら、広配光の白熱電球80W相当くらいの製品で消費電力は10Wくらいだと思います。

http://kakaku.com/kaden/led-light/itemlist.aspx? …
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単にLEDと言われても・・・・・



安いけど効率が悪く思ったほど明るくないLEDもあれば
高効率で消費電力と明るさの成績の良いLEDもある

電器屋さんに行けば分かるが、LED照明にはルーメンという照度の数値が記載されている
その照度の数値を参考にすれば暗いと言うこともない

明るめの方がお好みならワンランク上のモノを選ぶ

消費電力云々に関しては、LED照明であれば照度調整機能のあるモノを選び自分にあった照度を小まめに調整すれば良い
そうすれば機器の最大消費が仮に50Wだとしても、調整次第で40Wにも30Wにもなる

それに、LED照明の場合電球・蛍光管の交換費用のような後からの費用が発生しないのでトータルで考えないと駄目 <-電気代の節約効果は劇的ではないとしても、蛍光管の購入費用が不要

結論
不安があるなら8畳向けの調光機能付きを選べば宜し
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6畳と言っても、寝室なのかリビングなのかで変わってきますが、選ぶのを間違わなければ十分明るいです。


(我が家のリビングはLEDです。)

安物のLEDは暗いです。
これは蛍光灯にも言える事ですよね。

あと、最近ではしゃれた色合い(桜色などの赤っぽい色)の照明が出ていますが、リビング使用だとこの機能付きのタイプは暗いです。
白い光だけの方が明るいです。
しかし寝室ならばこういう色合いも素敵だと思います。

白い光だけのタイプだと、あまり大きい畳数タイプだと眩しいくらいです。
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