不安感から来る食欲不振

Question

ある事がきっかけで、ご飯を食べる前、『食べれるかどうか不安』になりご飯が食べれません。
『ご飯は楽しい』や『ご飯は美味しい』などを心の中で唱えてたら食べれますか？
食欲不振辛いです。

soodane · Accepted Answer

あなたはオエってなるのが怖くて食べる事が怖いんじゃないでしょうか。
食べれるか食べれないかじゃなくて食べてみようって思ってみませんか。
オエってなったらなった。
ならなければおいしく食べられるんだから。
お好み焼きの時はたまたまオエってなっただけですよ。

soodane · Answer

食べられる食べられる。
あの時はたまたまだったんですよ。
もう忘れちゃいましょうよ。

hiroasi · Answer

食べられないのは、無意識のが食べるのを拒否しているからです。
人間には、意識と無意識があります。
20%は意識、80%が無意識です。
20%は食べたいと思っている、80%は食べたくないと思っている。

＞確かに今もご飯食べる際にオエッとなるのが怖くて食べるのが不安になってるんだと思います。
＞『オエッとなったらどうしよう』と不安になってます。 
これは意識で「これが問題ではないのか？」と感じていることです。

＞ちょうどその頃旦那が超仕事忙しくて、寂しい思いをしたのはあります。
＞12月15日

恐らくこちらが無意識での問題です。
旦那さんが帰るのが遅い、早く帰ってきてほしい、浮気しているのではないか、などの不安からなのではないかなと思います。

なので、「旦那さんが、また仕事が忙しくなり、不安な思いをするのではないか？」
と深層心理で感じていたら、それによって、食欲不振であり続けます。

12月15日前に、何があったのか？
食べれなくなった原因が、「お好み焼きを作っていたから」ではなく、
旦那さんの連絡で、「今日も遅くなる」だったかもしれません。

そこで心に魚の骨がひっかかり、それが取れない状態だから、食欲がないのです。
骨を取るには、客観的に、考える必要があります。

12月15日より前に、どんなことが起こったのか？どんな心理状態だったのか？
それを書いていきます。

手書きの方がよいです。
縦に書いていってもいいし(100個くらい)、
マインドマップ形式で(たとえば真ん中に食べられない原因とかいて)進めるか、
どちらかをやると分かる可能性がでてきます。
メールやどんなことを話したのか、そういったことも書き出すとよいです。
見るだけ、考えるだけでは、答えは出ません。

見るだけ、考えるだけは、意識の20%で判断しているだけだからです。
食べられないのは、無意識の80%の問題ですから。

hiroasi · Answer

＞去年12月、お好み焼きをやろうと考え、野菜を切ってる最中、
＞体調が悪くなり、喉が気持ち悪くなり、食べたところ、少ししか食べれませんでした。

よくお好み焼きを作りますか？去年12月より前でお好み焼きを作って、気分は悪くなりましたか？
その気分が悪くなる直前は何をしていましたか？

例えば、
あなたは、普段はお好み焼きを作らない人だとします。
そして、他の機会に、鉄板焼き屋に行き、お好み焼きやもんじゃを食べた。
友達がもんじゃを見て、
「これってゲロみたいだよね」
と言った。それをあなたがとても印象深く思っていた。
ゲロを想像し、それがとても嫌で、食欲もなくなった。
ゲロを自分がヘラですくって食べているところを深くイメージした。

もんじゃ⇒お好み焼き⇒去年12月にお好み焼きを作った
それが結びついて、
自分で作ったお好み焼き⇒ゲロ
になり、そこから食欲不振になった
という事もあるかもしれません。

人間の記憶は、かなり優れています。
しかし、それがあだになって、
深層心理に嫌なイメージが刻まれ、
食べられないという事があると思います。
それが心理的な問題というものです。

恐らく去年12月よりも前に嫌なイメージが植えつけられ、
去年12月のお好み焼きを作ったのが引き金になり、
食欲不振になったのだと思います。

お好み焼きに対するイメージをあげていき、
そこからどんなことがあったのか？を考えていくと、
食欲不振の理由がわかると思います。

＞心の中で、いきなり食欲不振になったのが残ってるのですかね？ 
食欲不振になったのがのこっているのではなく、
問題が引き金になって、食欲不振になっているのです。

寝ますので、何かあったら連絡下さい。

hiroasi · Answer

＞去年12月～2月位まで、食べれなくなり(少しは食べれた)、
＞生命の危険を感じたため、精神科へ行き、食欲の出る薬貰って、2月～5月12日まで食べれました。
＞5月12日から医師の判断で薬やめてみたら、また食欲不振になりました。

食べられるようになるには、簡単です。上記より「薬を飲めばいい」のです。

ただ、あなたは、心理的な問題だと思います。
精神科では、食欲増進剤を出してくれますが、
飲まなければ、食欲減退します。

根本的な解決は、カウンセリングで、
去年12月でどんな過度なストレスがかかったのか？
それを知る必要があります。
例えば、2年前のクリスマスに振られた。その時には忘れたが、
去年のクリスマスにスイッチが入って食べられなくなった。
そんなこともあります。

去年12月の食べられなかったときの問題が分からなければ、
薬のお世話になり続けると思います。
一時的に食べられるようになっても、また問題が来たら、
思い出して、食べられなくなる、そして薬を飲むの、
もぐら叩き状態になると思います。

ストレスを数値化したものです。
http://www.verite-office.jp/blog/post/2013/12/12/-1578013e6e/

hiroasi · Answer

＞『ある事』とは、去年12月に食欲不振になり、食欲不振が去年12月～今年の2月位まで続きました。
＞長い期間食べれなかったので、長い期間食べれないのがトラウマになりました。
＞それがある事です。

あなたは「ある事」は、「長い期間食べられなかったこと。それがトラウマになった」
だと思っていますが、私は違うと思っています。

カウンセリングしないと詳しくわかりませんが、
去年12月に食欲不振になるような、
ショックなことが起きた。
例えば、上司に叱責された、振られた、家族の問題などなど。
それが解決されたのが、今年の2月くらい。

3月～最近までは食べられていた。

そして最近、再び、去年12月と同じようなショックな事が起こった。
スイッチが入ったように、食事がのどを通らなくなった。

こんな感じなのではないかなと思います。

恐らく心に引っ掛かっていることがあるのでしょう。
去年12月の食欲がなくなった時と、
最近食欲がなくなった時の共通点となるショックなことは、
何かありますか？

それがわかったら、食べられるようになります。
それが分からない状態にしておいたら、
一時的には食べられるようになっても、
また"問題"が発生した時に、食べられなくなります。

hiroasi · Answer

「ある事」とはなんですか？
それを解決しない限り、
食欲が回復することはありません

「ある事」が解決されたら、
食欲も解決されます。

不安感から来る食欲不振

あなたはオエってなるのが怖くて食べる事が怖いんじゃないでしょうか。

この回答への補足

食べられる食べられる。

この回答への補足

食べられないのは、無意識のが食べるのを拒否しているからです。

この回答への補足

＞去年12月、お好み焼きをやろうと考え、野菜を切ってる最中、

この回答への補足

＞去年12月～2月位まで、食べれなくなり(少しは食べれた)、

この回答への補足

＞『ある事』とは、去年12月に食欲不振になり、食欲不振が去年12月～今年の2月位まで続きました。

この回答への補足

「ある事」とはなんですか？

この回答への補足

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