プロが教えるわが家の防犯対策術!

 ドライバーで飛んでも
スコアがまとまらない・・・
「第2打が下手やから」
 と言われました。
識者様!教えてくださいませ。

A 回答 (4件)

大抵の初心者ゴルファーは


ティーアップした状態ではうまく打てても、
ライの状態が千差万別な第二打以降で
失敗することが多い。
思ったところに飛ばせない。ということです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
 参考にさせて頂きます

お礼日時:2014/05/20 09:22

若い頃、プロになろうかと思っていたオジサンです。



ゴルフで第2打が大切なんて聞いたことがありません。300ヤードのドライバーショットから10cmのパットまで全て同じ1打に変わりがなく大切です。

ゴルフはピンの位置から逆算してドライバーから打っていきます。ピンの位置がどこにあるからドライバーはファアウェイのどのあたりに打てばいいか。
次に第2打なのですが、恐らく大事だと言ったのは、グリーンの形状、グリーン奥がどうなっているか、バンカーの位置はどこか、などによって、奥がOBであれば強いショットは危険が伴いますし、ピンが真ん中で左にバンカーなどがあれば安全に右側から狙っていくなど、グリー周りを良く見て打たなければ、第3打やパターが難しくなるという意味で言っているのだと思います。

とは言え、そんな自由自在に狙った場所に打てるのであれば誰も苦労はしないのですから、第2打は、出来るだけグリーン手前の花道を狙って打つのが一番無難な攻め方でしょう。

個人的には、ドライバーショットが一番大事だと思いますよ。
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パー3なら2打目でピンそばに付けないといけないから?カナ?

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ゴルフは第二打が一番大切というのは間違いです。

一番大切なのは最後のパットです。何故ならこれは絶対にリカバリーが効かないからです。それは打数が重なるほど難しくなるのですが、ティーショットは逆に一番リカバリーが効きやすいのです。たとえ空振りしてもその次にナイスショットすればほぼリカバリーは成功ですよね。ですから一番練習しなければならないのはパットです。『Pat is Money』という諺がこれを端的に表していますよ。上手なプレーヤーはアプローチとパットが大変上手で、練習は特にこのショットに念を入れて練習しますよ。私もシングルをキープしていた頃には練習場ではアプローチを買ったボールの半分くらい費やしていましたよ。
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