プロが教えるわが家の防犯対策術!

少し前から四国別格20霊場巡りを始めた者です。
20霊場が結願(?)したら、88ヵ所巡りを始めようと思っています。

巡拝用具専門店で巡拝用品と一緒に御朱印を押してもらう白衣を買いました。
その白衣について、質問させて下さい。
この白衣は巡拝に着て行く物ではない、必ず手に持って納経所に行って下さいとお店の人に説明を受けました。
白衣に御朱印が全て揃ったら、どう扱えば良いのでしょうか。お店の人に着る物ではないと言われたものの、着る事が出来る作りになっています。
納経帳は身内が亡くなった時に棺に入れるつもりですが、納経帳と一緒に白衣を入れても良いか教えて下さい。

また、20霊場の納経帳と御朱印白衣、88ヵ所の納経帳と御朱印白衣をセットで1つの棺に入れるのは問題ありませんか。

ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

 お店の方に教えてもらった通りです。

何を不思議に思われるのでしょうね?

 質問者様は着るように作らっれているからと言って、経帷子を来ますか?死に装束に袖を通して、お家で着て楽しむつもりなのでしょうかねぇ~。お店の人に着るものではないといわれたのは、そういうこと。解らないのかな~?解らないなら、なぜその場で聞かないの?お店の方はプロでしょう。プロに聞かず、うやむやのまま中途半端にネットに書き込んで。
 また葬儀社の方々もプロです。身内の方が亡くなったら、葬儀社には頼まないの?

 質問者様の宗教、宗派も判らないので何とも言えませんが、質問内容がネットで人に聞く内容としては、おおざっぱすぎますよね。大事なところが抜けちゃってる。

 お棺に入れる場合、納経帳はそのまま入れますが白衣については御遺体に!


 で、ご遺体に対してどのようにどうするか?ここで詳しく書けってことですか?そういうことなら、書きますけど。ちょっと不謹慎だよね。解ってるかな・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

白衣は亡くなった人に着せる、生きている人が着る物ではないということですね。

お礼日時:2014/05/24 23:19

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