プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

4月1日に入職し、来月(6月)で3ヶ月目になります。
老健で担当フロアは60名くらい
今月(5月)より入浴・行事・居室の担当にも就いています。
本日、先輩職員より
椅子を使用してもいいので、
利用者とコミュニケーションをとってADLを知るように。
実習生(ボランティア)は積極的に話している
と、伝えられました。
確かに先輩職員が伝えようとしていることはわかります。
実習生(ボランティア)の時は出来る範囲が限られている上に、
職員が忙しかったり、出来ることが無いときは、
自然と利用者とのコミュニケーションをとるようにしていました。
しかし、実習生(ボランティア)と職員では
出来る範囲が全く違います。
入職当初は研修で外出が多く時間が中途半端になるので、
利用者とのコミュニケーションが比較的多かったと思います。
1ヶ月間、先輩職員について仕事をしていました。
今月に入って一人で動くようになって担当が増えてからは
業務量が急に増える⇒準備・誘導・記録の時間も確保する必要がある
1ヶ月を過ぎたのだからAさんの移乗介助くらいは出来るようにと指摘されて、少しでも時間が出来ると先輩職員と練習したり、
流れを見ながら今は何をしようと探して実施するようにしているものの、先輩職員に(人数の関係で)まわりを見るようにと指摘されています。
今は1つの介助に時間がかかってしまうので、
どうすれば早く正確に出来るかを考えながら行動するようにしています。
利用者とは4月半ばくらいから私に訴えられる方が出てくるようになり、
介助しながら利用者とコミュニケーションをすることが増えています。
勤務する時は
連絡ノート・ホワイトボード(入退所など)をチェック
カルテをみて病歴をチェック
をしてから業務に入るようにしています。
あとは実際に介助しながら情報収集に努めています。
コミュニケーションしながらADLを知ると言っても
中には出来ないのに出来るという方や
後遺症で言葉が話せない方もいます。
どんな工夫をしていけばコミュニケーションしながらADLを知ることが出来るようになるのでしょうか。
一般的に言われている3Kは平気です。
仕事は大変でも楽しいです。
働きやすい職場で、担当フロアのほかに
他フロアや他職種の職員との交流もしています。
給料低くても働き続けたいと思える職場環境です。
長くなりましたが、
どんな些細なことでも結構ですのでアドバイスをお願いします。

A 回答 (1件)

こんばんわ~


就職おめでとーございます。

利用者のADL・IADLの両方とも必要ですよね。
老健ならなおさらだと思います。

60名の方の顔・名前・ADLを一気に覚えることはとても難しいので
三ヶ月くらいを目安にゆっくり覚えてみては?

話しかける・レクリエーションを企画する・先輩に聞く・介助に付く

くらいでいいのでは?カルテを見て病歴を確認してもわからない事多くないですが?
脊髄小脳変形症とか書かれてもどう悪いかはっきりわからないですよね。
カルテを見るのも大事ですが、見てから調べるまでできるかどうかですね。

先輩に聞くのが一番だと思います。
先輩が言いたいのは、利用者ともっとコミュニケーションを図れってことかもしれませんよ。
一生懸命仕事してれば大丈夫です。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
入退所・転床が多いので、覚えるのが大変ですが、
今では頻繁に面会に来られる方は覚えられるようになりました。
入浴介助を始めてから利用者に対する理解が深くなっています。
利用者とのコミュニケーションをする機会を増やしてみます。

お礼日時:2014/05/31 18:22

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