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医者とかは別にして、同じサラリーマンでも業種によって給与には
ずいぶん差があると聞きます。30歳の業種別平均年収では、
200万以上の差があるとも聞きます。

そこで質問です。

収入が高い企業名をお教えください。また、そこに就職するには
どの大学の何学科に行くのが内定可能性が高くなりますか?
(東大文一とかでなくなるべく簡単なところで・・・・)

よろしくお教えください。

A 回答 (6件)

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【業界別年収(参考)】

こんにちは。

給与というか、年収で判断してみると情報通信業界は高いです。

1位、スクウェア・エニックス
平均年収 1,925万円
2位、日本テレビ
平均年収 1,491万円
3位、TBS
平均年収 1,484万円

これらに比較すると、昔から年収が高いとされてる総合商社ですが、
1位の三菱商事でさえ平均年収は1,419万円と朝日放送の平均年収1,444万円よりも低いですから、如何に情報通信業界の平均年収が高いかが分かると思います。

なお、私の姉が30数年前頃まで、総合商社の三井物産に勤めてまして結婚のため36歳で退職しましたが、当時の年収は700万円程度だったと聞いてます。

そして、三井物産に勤めてた姉は東京大学(文2)の経済学部を卒業して三井物産に採用されてます。

恐らく、現在の情報通信業界の年収トップクラスの企業は東京大学卒業者などよりも慶應義塾大学や早稲田大学卒業者のようなトップクラスの有名私大出身者が多いのではないでしょうか?

ちなみに、私が43年前に卒業した電子専門学校は日本テレビ系で、当時は電子専門学校にも民放各社のテレビ局から求人案内があり、テレビ局の技術部門に就職した者も何人かいましたが、当時は驚く程の厚待遇ではなかった印象です。

ですが、今どきの採用基準は大卒以上の学歴でしょうから、専門学校卒業では無線技術士の免許取得者であっても採用基準に満たないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。雲の上の世界ですね。
やはり早慶は、最低ラインですよね・・・

お礼日時:2014/05/31 07:23

30代後半の男です。



収入が高い会社・・・いわゆる超一流企業ってことですか?
超一流企業に入るには、大学云々よりも習得技術、取得資格、人間性、語学力、読解力、思考力、解決力・・・とにかく総合的なものが必要になってくるのではないかと思います。

ちなみに私は一般的には中小企業の枠組みに入る企業に就職していて、現在は外資系企業にヘッドハントされ、プロジェクトマネージャーという仕事に就いています。企画営業のPMではなく、IT関連のPMです。現時点で4つのプロジェクトを抱えています。

収入については年収でだいたい2500万程度を貰っています。

いきなりPMになろうなんてしても無理な話で、当然下積み時代はあります。プログラマ、システムエンジニア、営業等。
また、よくPMなんて何もしていないなんていってくる輩もいますが、そういった輩はPMがどんな仕事かも理解していない人達ですね。
PMの仕事としては、人材管理、予算管理、進捗管理、人間関係の相談等の多数の雑務に顧客への営業、ヒアリング等々・・・これは当然プロジェクトごとに存在する仕事なので、毎日の仕事が終わるのは早くて8時。色々重なってしまう時には貫徹という日もありますが、時間は作ろうと思えば作れるものなので、年一回は必ず家族旅行には行くようにしてますけど。

今の若いSEは知識だけはあるけど技術が伴っておらず、更に必ず隣の芝は青いという。
それなのに、収入が低いだの何だのと愚痴だけは立派に言ってくる。これは日本人だけです。
まあ、盛大なバブルを経験し、そして盛大な崩壊も経験した唯一の国なので、どうしてもバブルの頃の収入体系を見てしまうのでしょうが、時代が違うという事を認識してほしいと思いますね。
収入が高ければどんな仕事でもいいというのなら、人が敬遠する仕事に就けばいい。そしたら人手不足という事から単価は高くなります。結果収入は上がります。

私は今のIT業界で仕事をしていくと、決めてこの業界に入ったので、IT業界にい続けるというプライドがありますから、ITバブルが崩壊した後でもこの業界に残り続けましたし、収入が下がってもそれは仕方ない事だろうとやってきました。まあ、それがヘッドハントを受けてからは収入は右肩上がりになりましたけどね。

話はだいぶそれましたが・・・

自分が望む業種で収入が高い仕事に就きたいというのなら、まずは自己啓発ですね。それから徹底的な自己分析。
大学なんかでやる自己分析は甘いですよ。とにかく自分が長所だと思っているところにもメスを入れて短所をすべて洗い出す。そこからどうやって短所を補っていくかを更に分析する。
そうする事で、自分というものをはるか遠くから客観的に見ることができるようになります。
ま、こういう自己分析で鬱になっていく人もいますが、それくらいで鬱になるようなら、はじめから高い収入の仕事に就く事はあきらめる事です。

高い収入は高い責任を求めます。
会社だって、ほいほいと高い給与・賞与を与えているわけではありません。その人がどれだけの技能と知識と高い人間性を持っていて、どれだけ高い位置の責任感を持っているか、そして、どれだけ多くの人を束ねる事が出来るのか(もちろん良い意味で)。それを総合的に判断して高い給与・賞与を与えます。

それが、今現在の自分にできるのかどうか?

ここで、「できるよ」という人は、絶対にできません。
なぜか。
答えは簡単です。自分を客観的に見ることができないからです。

簡単に「できる」と答える人ほど、会社や組織は信用してくれません。
かといって、いつまでも謙遜して「そんなの無理です」なんて答える人も、会社・組織は信用しません。

要は、「できる」と答えるのなら、何をどうやって会社・組織が求める位置まで成果を持っていくのかをかなりの精度で具体的に説得性のある説明ができれば、会社・組織はその人を信用してくれるという事です。

日本語という言葉は、世界的に類をみない言語形態を持っています。それは何かというと、「あいまいさ」です。
この「あいまいさ」をいかにうまく利用するか、そこに自分を相手に売り込むためのノウハウがあります。これは言葉にするのも「あいまい」になってしまうものなので、自分自身で見つけなければならない部分だと思います。

また、この日本語の「あいまいさ」を具体的に知るには、英語だけでなくいろんな言語を学ぶ事です。
私は、日本人ですから日本語はもちろん、英語、フランス語、ロシア語、ドイツ語、中国語、ハングルは話せますし、急に話しかけられてもすぐに対応できます。

ここまでなれないと日本語の「あいまいさ」は理解できないとは言いませんが、少なくとも2~3ヶ国語はネイティブレベルで理解できるようになれば、日本語の「あいまいさ」の謎は理解できてくると思いますよ。
それに、語学力を身につけるという事は、それだけで自分の大きな武器にもなりますからね。

武器と言えば、もうひとつ、それは資格です。検定資格でも悪い事はないですが、検定ならせめて実用性を伴う資格、たとえば簿記1級であるとか、英検1級等と言った即戦力となる検定資格が望ましいです。
ただ、これだけを持っておくだけではなく、それに付随する上位国家資格を持つ事が大切です。

私が持つ資格は、テクニカルエンジニア全分野、CCIE(Cisco Certified Internetwork Expert:シスコ社のベンダー資格でコンピュータネットワーク関連の上位資格)、マイクロソフトのベンダー資格のMCSA、MCSD、MCDBAやUNIX、Linux関連資格等のIT資格の他日商簿記検定1級、実用英語検定1級等、検定資格、国家資格、ベンダー資格を合わせると60近い資格を取得しています。
持っている資格の中で変わったものもあり、私は公立の工業高校出身者なので、全国工業高等学校校長会というのが主催している情報技術検定というものがあります。この1級の検定資格も持ってます(私が取得した時代では、コンピュータのハードウェア、ソフトウェア等の基本的なものから、Basicによる初級プログラミングとアセンブラによる高等プログラミングの問題が出てましたが、この資格を取得する前にすでに第1種情報処理技術者(現在の上級情報)を取っていたので楽チンでした)。他にはNTTの仕事をする時やインターネット敷設工事(電柱作業も入る)、電話交換機の設置やメンテナンス時に必要になる工事担任者のAI・DD総合種(私が取得した時には「デジ・アナ総合種」という名称でした)なんてのもありますね。他には、研修さえ受ければもらえる「ガス溶接作業者」「アーク溶接作業者」というのが座学と実技の講習を履修するだけでもらえる資格で私ももちろん持ってます。まあ、もっておけば何かの時には役には立つでしょう。(今ではどうやって溶接するんだったかも忘れてしまいましたがw)

資格は武器です。
特に今の日本での就職において資格に勝てる知識はありません。資格は公的にその知識と技術を認められた証なのですから、当然と言えば当然ですね。

私の場合、高校在学中に(電気科だったので)第2種電気工事士を取得するように学校側から言われていて(うちの学校は認定校ではなかったので受験しなければなりませんでした)、取得に向けて一年生時から専門知識と技術をみっちりしごかれるんですが、そんな中、私は情報系資格をあさってましたね。高校入学月に第2種情報処理技術者をとり、特に年齢制限、実務制限がないベンダー資格をあさり、電気工事士を取得してからは工事担任者(当時はアナログ2種)、第3種電気主任技術者(通称、電験3種)、履修でもらえる溶接資格に英検、簿記、電卓検定(卓験と呼んでたな)等高校3年間で15程度の資格を取りましたね。大学では約30程度、残りは社会人になってからですね。年にだいたい3~4つ程度の資格を取るようにはしてましたね。一種の趣味になっていたのかも。。。

資格だけとっても、それに見合う技術が伴わなければ何にもならないので、一般的にはその仕事に見合う資格を突き詰めるのが良いでしょうね。

まあ、それくらい大胆に自己啓発していかないと、収入は上がっていきません。
逆に収入が高ければ、それだけ大きな責任を持たされるという事を忘れないように。

収入は欲しいけど責任は嫌だというのなら、そんな仕事はないとしか回答できないですね。
ぶっちゃけ、コンビニアルバイトにも責任は付いて回るし、警備員にしたって責任は必ず付いて回る。そんな中で責任は嫌だというのなら、仕事はない・・・あ、乞食という仕事ならありますけどね。
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この回答へのお礼

厳しく具体的な成功話ありがとうございました。
おそらくあなた様のようにはなれなかった方々が
大勢いらっしゃるでしょうから、私は大成功物語は
とても嫌いです。

お礼日時:2014/05/31 19:56

>あなた本当に世の中を分かってるのですか?


はい。一応超大手ですし、年収はん千万なので。会計士も弁護士も中には一緒に働いてもいますし。
つまり君みたいな安定志向の人は一生かかっても会社に利益をもたらさないので絶対採用しません。
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この回答へのお礼

年収何千万の人は、こんな板でヨタ話など書き込みません。
本当につまんない人ですね。

お礼日時:2014/05/31 19:57

早稲田出ても普通に中小企業にしか勤められない人たくさんいるよ。



就職率も100%じゃないし。

そういう人にスポットが当たらないから知らないだけ。

基本的に給料が高い仕事は残業が多い。定時で上がって高給なんて仕事はない。
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この回答へのお礼

そうですか、早慶プラスセールスポイントなのですね。
残業は大企業なら普通だと聞きました。

同じ残業するなら、給料の良いところがいいですね。
安月給で残業いっぱいなんて人生の失敗です。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/31 08:42

職業で選ぶべきでは?高いのが良ければ弁護士でも会計士でもなればいいし。


そもそも給与が高い人間ってのはフリーでもやっていけるような連中なんで、どこの会社でも大手なら少なからずそういう連中が闊歩しているんですよ。プロジェクトコンサルティングとか、資産運用のマネージャーとか。
そういう連中の給与は月に300万ぐらいはざら。まあ大抵はプロジェクト終わると次へ転職。あるいは長期休暇。
金融系ファンドマネージャーとかIT系コンサルティングとか。広告代理店系プランナー。つまり実力のある連中は企業ブランドにこだわらない。一年間二年正社員として入社後、次の年にはまた違う名刺をもってる。
起業すればいいか?起業はリスクも高いし大きなお金を動かすのは大企業。じゃないと無理。だから大企業を転々とします。そういう連中稀だと思ってるのは下々の人たち。意外に多いはず。入ってきたと思ったらいきなりリーダー格で終わればすぐ辞めていく。
ああ、それと工場抱えてるような企業では高収入は見込めません。ブルーカラーの労働組合がありますからね。あまりの格差は突き上げられるんで。
リクルートの社員なんか数か月で居なくなる。数千万稼いでね。
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この回答へのお礼

そんな安定のないところは要りません。弁護士は最近就職ないそうです。
会計士もそうらしいです。あなた本当に世の中を分かってるのですか?

まあ、回答いただきありがとうございました。。

お礼日時:2014/05/31 07:38

今、いいのは自動車産業でしょう。

工学部の機械・電気・電子あたりに入学してトヨタ・ホンダに就職するのがいいでしょう。
逆に悪いのは建設業です。最近でこそ震災復興事業で少しは回復基調にあるものの、全体的には公共投資削減の方向です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。トヨタに入るにはやっぱり旧帝大か早慶ですよね・・・・

お礼日時:2014/05/31 06:30

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