集団的自衛権

安倍首相が躍起になっていますが、どういう事なのか分かりません。

No.2 ベストアンサー 回答者： azuki-7 回答日時： 2014/05/31 13:51

今の憲法ではどうなったら自衛隊が何をすると言うのが曖昧になってる

それをきちっとどうするか決めて明確化させよう　と言うのが今回安倍ちゃんがやろうとしていること

この回答へのお礼

つまり、明確化は戦争への手引きとなると考える
人もいて難航しているのですね！
ありがとうございました。

お礼日時：2014/06/02 11:04

No.5 回答者： rikukoro2 回答日時： 2014/06/01 23:40

敵国に攻撃する時は知らん

　ただ、他国から攻められた場合は、お互い協力して国家防衛しましょ



　という意味

No.4 回答者： dragon-man 回答日時： 2014/06/01 13:11

なにも難しいことではありません。

強盗が入ってきたら、隣近所が協力して追い払おうというだけの話しです。道ばたで娘さんが暴漢に襲われたら、周りの人が助けてあげようと言うだけの話しです。それとまったく同じことです。それ以上でも以下でもありません。
難しくしているのはマスコミです。そういう風に分かりやすく説明すると、集団的自衛権はいいものだと国民がみな知ってしまうので、彼らにとって都合が悪いのです。彼らは集団的自衛権がなぜか理屈抜きに嫌いなのです。特に朝日、毎日、東京新聞、ＮＨＫ、ＴＢＳがそうです。こういう新聞テレビは見ない方がいいです。見るとあなたのように分からなくなります。

No.3 回答者： hekiyu 回答日時： 2014/05/31 17:23

中国の軍事費は日本の三倍にもなります。

このままでは、いつ中国が攻めてきて、
尖閣を強奪するかわかりません。

しかし、日本には９条があって、自国だけ
では中国の攻撃を防ぐ、ためらわせる自信が
ありません。

それで世界最強国家米国と一緒になって日本を
防衛しようとしているのです。
つまり、虎の威を借る狐という訳です。

ベトナムは米国軍が引き上げるや、即座に中国が
攻撃をしてきました。
フイリピンもしかりです。
尖閣だって米国領のときは、中国は何も言いません
でした。


１９７４　パラセル諸島を中国海軍が軍事攻撃し、実効支配
１９８８　南沙諸島で中国とベトナムが衝突 ベトナム艦艇が撃沈され
６０人以上の兵士が死亡。
１９９４　南沙諸島で中国とベトナムが衝突
１９９５　南沙諸島のミスチーフ環礁を中国が占領
１９９６　中国とフイリピン海軍が銃撃戦

No.1 回答者： Akesimu2149 回答日時： 2014/05/31 13:11

何がわからないのかわかりません。