中国が配信した自衛隊機、接近画像。

先日、自衛隊のYS11なる電子測定機と、OP3C画像収集機に、中国の殲11戦闘機が、異常接近した件ですが、中国側が『日本の戦闘機が異常接近して来た』と、写真と動画を公開しましたが、何か、やたらに接近したように見えるよう、わざとアップになっており、画像そのものが疑われているようですが、取り敢えず、それ以前に、中国は『自衛隊の戦闘機が近付いた』と言っており、実際、その疑われた画像には、F15戦闘機が、写し出されていましたが、日本側は、情報収集機、電子測定機と言っており、F15ではありません。と言う事は、この日、午前にも似た事例があったそうですが、その時の画像がF15で、この行為に対して、中国はスホーイを出して、YS11とOP3Cに近付いたと言う事なんでしょうか？機種が違うのですから、最低2回は『あった』と言う事ですよね？

No.3 ベストアンサー 回答者： wellow 回答日時： 2014/06/14 15:30

中国側公開映像を見る限り、F-15Jは、Tu-154の左下側を150m以上の間隔を空けて平行に飛行、中国側ビデオのズームアップ、その後Tu-154の下に潜り込むように飛行してます。

高度差は注意して100mを切らないようにしているように見えます。ニアミスと揚げ足を取られないようにうまく飛ばしてますね。というわけで常識的な確認行為です。

どこをどう見ても30mという接近はビデオには記録されていません。そもそもF-15って全長19mですから、30mまで接近されたらズームを引かないとなりませんよね。先日、防衛省が発表した中国版Su27の写真だと、100mを切ってるなという間隔ですね。

多分、中国はメートル原器のパクリに失敗した結果、我々とは異なるSI単位系になってしまったんでしょう。日本の1mと中国の1mは同じではありません、ということ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。使いこなせないのは、理解出来ますね。

お礼日時：2014/06/20 08:07

No.4 回答者： rokometto 回答日時： 2014/06/17 00:28

中国の言うことはすべて反対に取ればほぼ正解であるということ。

そして中国が他国に言う文句はすべてそのまま中国にぴったり当てはまるということ。
試してみると意外とあれもこれもはまってると思うよ！

この回答へのお礼

ありがとうございます。素直に言えと言いたくなりますね。

お礼日時：2014/06/20 08:00

No.2 回答者： kofusano 回答日時： 2014/06/14 10:10

これで見る限り日本機がかなり接近しているように見えるのですが

【合成画面】なのでしょうか??
中国機の翼との対比では５０メートルないし１００メートルの様に見受けられるのですが
そもそも、F15は機種合成でホントは別の機種ということですか??

http://www.mod.gov.cn/video/2014-06/12/content_4 …

この回答へのお礼

ありがとうございます。かなりアップしているようです。意図がわからないそうです。

お礼日時：2014/06/20 08:12

No.1 回答者： hideka0404 回答日時： 2014/06/14 06:17

もうバカバカしいので、日本に左翼の為にスクランブルするのを、しばらく止めたらって思います。

空襲警報の方が効果あると思いませんか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。騒ぐなと言うんでしょうね？

お礼日時：2014/06/20 08:15