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外国人なんですけど、
日本語を勉強しています。
漢字はとても難しくて、どうやっても、上達することはできません。
特に、一つの漢字でも色々な言い方があります。
それはどうしてでしょうか?
日本人でも困りませんか?
(たとえば、日本人の名前はまったく読めません)

A 回答 (7件)

海外の方というのが信じられないくらい、日本語が大変お上手ですね。

驚きました、素晴しいです。台湾の方は日本語の上手な方が多いですね。感心します。
漢字は大体2種類の読み方があります。それ以上は自然に覚えるしかないかもしれません。
名前の読み方は日本人でも難しいです。同じ日本人でも名前の読み方はよく間違えますから、余り気にすることはありません。名前の種類が沢山あるので、日本人でも初めて聞く名前が沢山ありますし、特に苗字が当て字だった場合はわからなくても仕方ありません。名前の読み方は本人に聞いても失礼ではありません。お喋りするきっかけにも丁度良いです。
インドの話は私も初めて聞きました。日本も、昔から、海外から文化や血が入ってきたので、言葉や見た目が影響を受けています。海が近くて海外の近い地域は特にその傾向があるかもしれません。沖縄の方もそうです。
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一応↓貼り付けておきます。


南インドから人が海を渡ったと言う説は
俗説の範囲からなかなか出ない未確認的な
情報なのですが、ですが言葉の発音は
似ているのが多くあり有力視されている説の
一つになっています。

ちょっと関係ないですが、
山形県の人の肌の白いのは
実は大昔ヨーロッパ系もくしは
シベリア系の北米人の移民のために
今でも色白な人がいる事が科学的に
証明されています。

彼らはもう日本人の血に完全に
混じっているのでわかりませんが
日本人の中にはたまに
そのご先祖に近いような
顔の形をした人が出くる事があります。

参考URL:http://www.worldtimes.co.jp/syohyou/bk020930-4.h …
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この回答へのお礼

時には、日本人のタレントを見て、
あれ、西洋人の顔じゃないか?と疑問をもっていました。
(たとえば、平井堅とか)
今はようやくわかりました。
勉強になりました。
どうも、ありがとうございます。

お礼日時:2004/05/20 16:34

>特に、一つの漢字でも色々な言い方があります。


>それはどうしてでしょうか?
実は大昔、インド大陸の南側に住んでいた一部の
人間が海を渡って日本に来たと言う噂があります。
そして今でも一部の発音は生き残り
元々漢字は音読みしかなかったんですが、
その昔からあった発音と漢字が合わさって
訓読みと言うものが出来たと思います。

それに日本人は漢字でないものに
漢字を当てむりやり読んで新しい
漢字を作ってきた事もあるので
複雑にややっこしくなったと思います。

>日本人でも困りませんか?
漢字を当てて読ます当て字には
日本人もとっても困ります。
けどむりにでも当てて読むのは
ダジャレ(似た発音にする事)が
好きな日本人の特徴です。

ちなみに自分の名前は
真樹(マサキ)と読みますが
これも当て字の方法の一つです。

理解出来ましたか?

この回答への補足

早々のご回答ありがとうございました。

インド大陸の南側に住んでいた一部の人間が海を渡って日本に来たと言う話は初めて聞きました。

本当にビックリしました。
今はどこに住んでいますか?
想像しがたいです。
(顔や肌色などはひと目で見れば日本人と全然違うですよね)
紹介するホームぺーじはありませんか?

どうぞ、よろしくお願い致します。

補足日時:2004/05/20 14:15
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正直、「日本語が難しくて上達しません」という方の文章とはとても信じられませんでした。


意味のおかしいところとかひとつもありませんし、そのまま日本人が書いた文章だと言われても全く疑問に思わないでしょう。
自信を持って大丈夫ですよ!

ただ私もそうですが、普段あまり疑問に思わず日本語を使ってる身からすると、なかなかいいアドバイスが浮かびません。
これは私が勝手に思ったことですから絶対とは言い切れませんが、少なくとも名字に関しては「訓読み」が多い気がします。
それぞれのはるか昔の先祖が暮らしていた場所などから、名字が出来ていったからかもしれませんね。
各漢字の訓読みは、たいてい1つですからそれさえ覚えられれば何とか名字は読めるのではないでしょうか。

よく名字に使われる漢字は「山」「村」「石」「口」「大」「中」「木」「田」「野」「沢」「松」などでしょうか。
と、キーを叩きながら思い出しましたが「藤」は名字の最後にあるときは音読みの「トウ」ですね。(佐藤サトウ、伊藤イトウなど)
最後でないときは訓読みが多い(藤田フジタ、など)と思います。

とは言え、例えば「山田」はヤマダですが「村田」はムラタ、と同じ「田」でも濁ったり濁らなかったりとややこしいのは変わりませんが....。

もし日本語を読めるお友達がいたら、印鑑売り場(100円ショップなどにもあります)に行けば代表的な名字がたくさん置いてありますので、クイズのように当ててみせるなんてのもおもしろいかもしれませんよ。(^_^)
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#2さんの説明と重複しますが、



1)音読み:昔の中国の漢字の発音を真似た発音。
  日本に漢字が伝わった頃の中国での発音を、日本人の耳で真似たもので、
  当時の中国での発音とは異なりますし、現在の中国での発音とも異なります。
  つまり、日本人の耳には似ている部分はありますが、中国人には通じません。

2)訓読み:漢字に、意味が同じ日本古来の言語(やまとことば)の発音を割り当てたもの。
  日本に漢字が伝わる以前にも、日本には「大和言葉」と言う言語が存在しました。
  漢字が日本に伝わったときに、漢字の意味を考えて、当時の日本語の発音を当てはめました。
  従って、同一漢字であっても、読み方が異なれば意味が異なります。

  (例)「生」には「生きる」(いきる)、「生」(なま)
  
-----------------------------------

>日本人でも困りませんか?
大変困ります!! (^_^;

1つの漢字にいろいろな読み方、意味がありますので、小学校時代は大変でした。
毎日のように、宿題に漢字の書き取りが出されていました。
漢字の読み方は慣れるしか方法がありません。

欧米の人は新聞を読めるようになるのは、およそ8歳くらいだそうですが、
日本人の場合、12、13歳くらいだそうです。これは漢字のせいだと思います。
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日本語における漢字の読みには


音読み(おんよみ)と訓読み(くんよみ)の
2通りがあるのは御存知ですね?
音読みは中国語の音をまねたもの,
訓読みは意味の似た日本語を当てたものです。

この2つの使い分けは日本人にとっても間違いやすいものですが,
送り仮名があれば訓読みであるという判断がつきます。
また2文字や4文字の熟語の多くは音読みします。
あとは経験を積んで読み方を判断するしかないでしょう。

これとは別に
名前に関しては特別な事情があります。
命名に使える漢字には制限がありますが
名前の読ませ方については制限がないのです。
そんなわけで
日本人同士でも名前が読めないことはよくあるのです。
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初めまして。



rodachanさんの言うとおり、日本語は難しいです。
しかし、あれだけきちんと漢字が書けていれば素晴らしいと思いますよ。

最近のニュースでも取り上げられていたように、現代人の日本語がおかしくなっているそうです。
正しい日本語ができないようです。(私も他人を言えるような立場ではないのですが。。。)

また、日本語には文法があったり、敬語、尊敬語、丁寧語。。。等があります。
余計に分からないですよね^^;

でも、文字を見て勉強するよりも、身近にいる人から直接教えてもらった方が上達は早いと思います。

私も、外国語を学びたいのですが、なかなか機会がありません;

勉強頑張ってくださいね^^
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