dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

いつも大変親身になっていただいています。また、究極の状況がついにきてしまいました。
実は、健康診断で、うちの文鳥君、マイコプラズマもちだったのです。雛の時から、不思議な首の動きがあるとは思っていたり、良くあくびをするなあと思っていたり、でも、そんなに気にはしていなかったのですが、

時々朝、あまり食べない事があったりして、気にかかり、その事も獣医さんには伝えて、3つの精密検査をした結果、

獣医さんの予想の通り、マイコプラズマでした。


現在、治療にかかった所です。
お薬とビタミン剤を溶かした30ccの水、200ccまで薄めてもよいとして、それをのんでくれたら自由飲み水での投薬ができたのですが、うちの子はいやがってやせたので、

結局、獣医さんと相談の上、

直接投薬する事になりました。週一回は病院に連れて行きネプライザーも。

そして、家では、直接投薬を一日三回、そのほかに、点鼻薬を一日五回、なのです。

なので、ついに、涙をのんでうちの子を捕まえて、ほていして、直接投薬をしなければならないのです。

一日、五回か、、、、多いなあ、大変だな、と、凹みます。

最近の事で、まだ3回それをしたのですが、

案の定、だんだん、私の手を警戒し始めてきました。
この治療は、2カ月と、期間が決まっていますが、2カ月間、毎日捕まえて日に5回、投薬をする、をしてたら、


はやり、もう、私との信頼関係はくずれるものでしょうか?
もう、私の手には乗ってくれなくなるのが普通ですか?

悲しいですが、病気をなおしたいので、とにかくがんばって心を鬼にして涙を飲んでやるしかないと思っていますが、

それにしても、手をいやがるようになったら、悲しいです。

何か良い経験談や知識をお持ちの方がいましたら、なんでも結構ですので、
どうか、アドバイスをいただきたくよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

先に回答しております pseudos です。

 【補足】をありがとうございます。

● > やはり、テリトリィーでつかまるのは
> 鳥にとって餌も食べなくなるほどしよっくなことなのでしょうか?

今回の「昨日から、えさをたべなくなり」が もし 保定のストレスから来るものであれば、少なくとも『質問者さまの文鳥さん』にとっては「餌も食べなくなるほどしよっくなこと」なのでしょう。鳥全般はどうあれ(後述致します)、『文鳥さん』に対しては、ご質問内容からは まずは そう推測せざるを得ず(後述致します)、それを踏まえての対策を考えるしかないと思います。

また、こうなると、保定時のケージの内・外の別は、文鳥さんには 大差ないことなのかも知れません(どのみちストレスになる の意味)。但し、病状の問題もあり、体力消耗を抑える意味からは、放鳥中の保定・投薬は、文鳥さんにはオススメできませんが。

さらに言えば、病状悪化のこともあり、現時点では、放鳥は 一切お控え頂くべきでしょう(例え 本鳥が「出せ出せ~」と訴えても です)。

このようなストレス源への反応性・耐性については、本当に個体差が大きいだろうと思います(これは、全ての生物に当てはまるかと)。例えば、先のNo.2さまがお書きのように、「我が家では爪切り等のために保定しても、放した後は何もなかったように忘れているようなのですが」(No.2さまのご回答より拝借。m(_ _)m 原文ママ)といった、保定がさほど堪えない(もしくは、回復が早い、ストレスが表出しにくい? など)個体も、現に いるのです。

但し、今回の件では、ストレス云々以前に、病状悪化による食欲低下の可能性もあるだろうと思います(ご質問内容からは、この可能性の有無は 正直 判断できませんが、一般的には、その可能性も 皆無では無いでしょう)。


● > どうしたらいいのでしょうか?

小型の鳥種の場合、完全絶食では 約24時間が限界だろうと思います。よって、例えば お迎え直後のヒナが挿し餌を拒否するような場合でも、この時間内にヒナが食べ始めることが多いように思います。

絶食が続くことは、例え 健康な鳥であっても一大事です(いわんや病鳥をや)。何としてでも食べて貰う必要があります。言い換えれば、食べなくなれば、(ただでさえ 病気で体力を消耗しているのに)さらに体力を消耗し、病気の進行にも悪影響を及ぼすと考えます。

従って、私であれば、文鳥さんの食の維持・回復のため、まずは、文鳥さんの大好物(があれば)を揃えて 文鳥さんの食欲を刺激します。そして、それでも 一向に食べ始めてくれないとなったら、通常の挿し餌や強制給餌 となるでしょうか(蛇足ながら、挿し餌については、他サイトで 既に お聞きでしょう〔こちらの勘違いでしたら、お詫び致しますが〕。かねてより 申し上げるべきか逡巡しておりましたが、ネチケット上、マルチポストは 頂けません。回答者も人間で、感情はあるのです。ご検討下さい m(_ _)m )。

強制給餌については、多分 シリンジとチューブ・ゾンデ(ニードル) などを用いたやり方(インコの例ながら、下記引用)になると思います。しかしながら、強制給餌は誤嚥 などの危険も伴いますので(強制給餌の手技自体に手間取ると、それに伴う体力消耗も気掛かりです)、不慣れな内には、正直 オススメしがたいです(私自身も、未経験です)。

明日の朝一番(もしくは、受けて頂ければ 今日中 の方がオススメ)にでも獣医さんに受診して、強制給餌して頂き、実地で強制給餌の方法を教えて頂くのが 最善だと思います(器具も、販売・貸し出しして頂けるのではないでしょうか)。m(_ _)m また、投薬&強制給餌はお手上げ! となれば、先の回答で挙げているように、入院の選択肢もご検討下さい。

オカメインコの強制給餌 (ほっこりまったり オカメインコ)
http://o2-net.com/cockatiel/kyousei.htm

セキセイインコの強制給餌 (YouTube)


また、急変時(主治医の先生への受診まで待てない場合)に備えて、夜間・救急診療の動物病院のリストも貼らせて頂きます。鳥専門病院 限定ではありませんし、質問者さまのお住まいの地域によっては 適切な病院が有るかも定かではありませんが、ご検討下さい(緊急時には、まず こちらの先生に診て頂き、その後、改めて主治医の先生に再受診するのも 手かと)。

☆全国の夜間・救急診療をしてくれる動物病院を紹介しています。☆ (わんこの部屋)
http://homepage3.nifty.com/wanco/animal.htm

さらに、現役の獣医師に 直接 質問できるサイトというのがありますので、下記に貼らせて頂きます。但し、サイト利用には 料金が発生する場合がありますので、利用法をよくご確認下さい。m(_ _)m

ペット-鳥に関する相談 (JustAnswer)
http://www.justanswer.jp/birds/?r=ppc

JustAnswer のしくみ (JustAnswer)
http://ww2.justanswer.jp/ja/how-justanswer-works

現在、文鳥さんそばの温度は 何℃くらいでしょうか? 文鳥さんそばで、30℃~は必要だと思います。文鳥さんそばの温度は、ケージ部屋の温度とは必ずしも一致しませんので、文鳥さんそばに温湿度計を設置して チェックして下さい。

文鳥さんは、膨羽していませんか? 鳥は、寒ければ 膨羽する・身体を震わせる、暑ければ 開口呼吸する・ワキあまあまになる などの行動を示し、これが 鳥の温感の自己申告となります(鳥の温感 ≠ ヒトの温感 です)。従って、私でしたら、(もし 膨羽していれば)膨羽が治まり・暑がらない 上限ギリギリの温度狙いで行くと思います。

安静な場所での充分な保温は、体力の消耗を抑え、免疫能の向上 ひいては 病気進行の抑制をも期待できると思います。

今回引用のサイト・動画は、全てよそさまのサイト・動画です。ありがとうございます。m(_ _)m

長文失礼致しました。 お大事に。

この回答への補足

まずは、
ネチケット上のマルチポストがいけないという、常識を知らなかったことをお詫びいたします。


質問は一ヵ所に絞ってするのがルールなのですね。  

悪気もなく知らずにしてしまい、今後は気を付けます。

教えくださりありがとうございました。


いろんなサイトも丁寧に紹介くださり、まずはそれらをみて勉強してみます。

鳥の温度や体力の事もそうしてみます。

うちの子は、挿餌は、たべないみたいでした。

補足日時:2014/06/22 17:54
    • good
    • 1

Nos.1&3の pseudos です。

 【補足】をありがとうございます。

● > マイコプラズマが、重い方だと獣医さんから言われてしまい、
> 確かに、餌の食べ具合が、前より悪いので、すごくすごく心配です。

文鳥さんの病状が思わしくないんですね…。確かに、そうであれば、とにかく何をさておき、病気治療に邁進するのみだと思います。しばらくは 看病が大変だろうと思いますが、どうか頑張って下さい。場合によっては、入院もあり得るのではないでしょうか(これは、素人の推測に過ぎませんので、獣医さんにお尋ね下さい m(_ _)m )。


● > マイコプラズマで亡くなる事もあるのでしょうか?

回答No.1にも書きましたように、私自身にも経験が無いので、死亡の可能性については、私からは 差し控えます。m(_ _)m 恐れながら、詳しくは、主治医の先生にお尋ね下さい。

一応、鳥のマイコプラズマ病についてのサイトを、ご参考までに 下記に貼らせて頂きます。

飼い鳥の感染症 (飼鳥の医学by横浜小鳥の病院)
↑ 「マイコプラズマ性疾患 > マイコプラズマ病」の項目をご覧下さい。
http://www.avianmedicine.jp/category/1556333.htm …

文鳥さんには、質問者さまが頼りです。どうかお気を強く持って、文鳥さんを支えてあげて下さい。m(_ _)m 文鳥さん&質問者さま、頑張れ! ^^

今回引用のサイトは、よそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m

この回答への補足

何回もすみません。鳥のテリトリィーであるかごのなかで捕まえて日に五回も投薬しているのですが、昨日から、えさをたべなくなり。

やはり、テリトリィーでつかまるのは
鳥にとって餌も食べなくなるほどしよっくなことなのでしょうか?

どうしたらいいのでしょうか?

補足日時:2014/06/22 11:14
    • good
    • 0

No.1です。

 【補足】をありがとうございます。

● > お陰さまでお泊まりは何事もなく終わりました。結局、いつものかごのままお泊まりも通院もしていました。

それは何よりでした。先方捜しに苦労された甲斐がありましたね。^^

お泊まりが「いつものかごのまま」なのは 妥当だと思いますが、通院もですか。ケージの運搬がしんどくなければアリですが、やっぱり、文鳥さんはキャリーが嫌なんでしょうかね(まぁ、積極的なキャリー好き個体は少ないでしょうが)。^^;


● > 私が、心配性で小心者で。要らぬ心配が多いのは自覚です。

回答No.1でキツイことばかり申し上げて、失礼致しました。m(_ _)m 実は、私自身、些細なことにも気を回して一喜一憂するタチでして、アドバイス などできる偉そうな立場ではありません…。^^; 自戒の言葉だと思って下さい。m(_ _)m


● > ここはもう、鳥にとって大嫌いな飼い主に、たとえされてしまっても、やるしかないと思っています。

> 嫌われたら嫌われたで、仕方がないかなー、親の心子知らずかな。

そうですか…。辛いことです。^^; 保定の頻度がもっと少なくて済むならば(例えば、爪切りのように)、獣医さんにお任せも アリなんでしょうが…。

「親の心子知らず」…。ただ、文鳥さんが保定を嫌がるのも 正直な気持ちですからね…。^^; 質問者さまも文鳥さんも 誰も何も悪くないのに、本当に残念です。「動物を助けようとやっているのに(分かってもらえない)… orz 」は、獣医さんも そう思われたりするそうですね。^^;


● > そうですね、どうしたら、もっと、少しでもストレスなく保定できるのでしょうか?

> たとえば、かごのなかにいるときに捕まえて方が、放鳥時に捕まえるよりは、追いかけ回さなくてすむので、まだましでしょうか?

「ストレスを掛けない保定法」については、お教えできるような技量を、本当に残念ながら 私自身も まだ持ち合わせておりません。m(_ _)m

保定法の習得については、プロである獣医さんに、実地で 手取り足取り教えて頂くのが最善だと思いますので、是非ともオススメしたいところです(ただ、獣医さんは レベルが違い過ぎて、「こうしてこうするだけ。何で出来ないかなぁ?」と、出来ない者の事情が分からない〔昔の自分を忘れてしまった〕こともあり得ます。何とか食い下がって、コツを伝授してもらって下さい m(_ _)m )。

「かごのなかにいるときに捕まえて方が、放鳥時に捕まえるよりは、追いかけ回さなくてすむ」については、文鳥さんの体力(運動量)の意味で言えば、多分 仰る通りでしょう。うちのオカメインコ(手乗り・1羽飼い・メス)の飼育時に、私の留守中に家族に任せたことがあるのですが、放鳥後に どうにもケージに戻らなくなってしまい(普段はすんなり戻るのですが)、3時間も追いかけ回して、ヒト・鳥 共に 文字通り痩せる思いをした と聞かされたことがあります。^^;

ただ、精神的なストレスの意味では、「かごのなかにいるときに捕まえる」のも、本鳥の縄張りであるケージに侵入されて… というのも、結構 嫌ではないかな という気もして…。^^;

一つ、保定~投薬時間の短縮化は、体力的・精神的にも 負担を確実に減らせることだと思うのですが、これも、技量が伴って初めて叶うことでしょうから…。

あと、経口薬の投与については、獣医さんにお願いして シロップを混ぜて甘くして貰い、本鳥の嫌悪感を減らさせた という話は聞きます(万能の手段かは不明ながら)。あと、「飼い主が食べるものを欲しがる」式に倣って、本鳥の目の前で経口薬を飲んで(舐めて)見せた という話も(これは、成分によっては バクチにも等しいと思いますので、ご判断はお任せ致します m(_ _)m )。

ただ、点鼻薬については…。orz 薬の性質的にも、投薬頻度においても、文鳥さんは、きっとこちらの方が嫌なんでしょうね。ただ、どうにもアイデアがありません。本当に申し訳ありません。m(_ _)m


● > ここはもう、鳥にとって大嫌いな飼い主に、たとえされてしまっても、やるしかないと思っています。

上記は、(回答No.1と重複しますが)元々は良好な関係にあったのであれば、例え 一時的に嫌われたとしても、挽回のチャンスは必ずあると思います。どうか長期戦で臨んで下さい。m(_ _)m

質問者さまは、前回のお泊まりの件も、結局は ご苦労の末に無事に乗り越えられました。今回の件についても 最終的には報われますよう、祈念致しております。m(_ _)m

ピンポイントな解決策をご提示できず、申し訳ありません。m(_ _)m

長文失礼致しました。 お大事に。

この回答への補足

マイコプラズマが、重い方だと獣医さんから言われてしまい、
確かに、餌の食べ具合が、前より悪いので、すごくすごく心配です。

この子は長くは生きれないのかなとか、ふと思う事があり、
失いたくありません。

そう、思ったら、もう、以前書いていたような握りがどうのこうのなんて、もうどうでもよくなりました。

元気になってくれさえすれば。

私が今できる事を愛情をもって、行おうと思いました。

保定の仕方など、気をつけながら、とにかくもう、頑張って投薬します。

治ってくれれば、私のとこにたとえこなくても、見てるだけでも幸せです。

マイコプラズマで亡くなる事もあるのでしょうか?

補足日時:2014/06/21 23:23
    • good
    • 0

投薬した直後にまた手のりで遊んであげるのは駄目ですか?


我が家では爪切り等のために保定しても、放した後は何もなかったように忘れているようなのですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですかぁ♪かわいいですね。

私もなるべくその後放鳥しているのですが、なんせ、一日五回のほていのせいか、

私のところに近寄らなくなってしまいました。

私、このままきらわれるんでしょうか?

お礼日時:2014/06/20 17:34

質問者さまの文鳥さんは、6月のお泊まりは 何とか終わりましたか? ^^



私は、マイコプラズマ個体の経験はありませんが、お邪魔致します。m(_ _)m

> この治療は、2カ月と、期間が決まっていますが、2カ月間、毎日捕まえて日に5回、投薬をする、をしてたら、

> はやり、もう、私との信頼関係はくずれるものでしょうか?
> もう、私の手には乗ってくれなくなるのが普通ですか?

まず、不躾ながら キツイことをお伺い致します。m(_ _)m もし仮に「もう、私との信頼関係はくずれる」「もう、私の手には乗ってくれなくなる」のが 現時点で分かったら、質問者さまは 今回の治療を中止なさいますか?

今回の直接投薬の結果、「信頼関係が崩れる」「手に乗ってくれなくなる」が 少なくとも 一時的に起こる可能性は、残念ながら 無いとは言えないと思います。ですが、その「望まない状態」が その後いつまで続くかについては、全くのケースバイケース(状況も 飼い主も 鳥も 異なるため)です。仮に 他の鳥に起こった/起こらなかった からといって、質問者さまの文鳥さんにも 同じことが 起こるか/起こらないか を、単純に占えるものではないでしょう。

従って、今回の件において、信頼関係が崩れるとも崩れないとも、ましてや 手に乗らないのが "普通" かどうか など、軽々に申し上げることは とてもできません。m(_ _)m

今回の件において、主治医の先生の診断と治療方針が正しいのであれば(この点を議論するつもりはありません m(_ _)m )、今回の治療は不可避でしょう。そうであれば、文鳥さんを助けるためには、将来的に「信頼関係が崩れる」「手に乗ってくれなくなる」が起こるかどうかは、あえて申し上げれば 枝葉の問題です。

私個人的には、病名も分かって治療も始めている現状が、それほど「究極の状況」だとは思えません。今回よりも酷い状況は、恐れながら 他にもあるように思います。病気や今後の信頼関係に対する 質問者さまのご不安は、分かるつもりです。しかし、あまりにも お一人で先回り( m(_ _)m )しては、「望まない状態」の発生を まだ起こるかどうかも定かでない内から心配されるのは、どうにも建設的でなく・徒に疲弊するだけ のように感じるのです。^^;

「2カ月間」は長丁場です。それを乗り切るためには、質問者さまも どっしりと構えて、タフであらねば(病気を患っているのは文鳥さんで、質問者さまではありません。よって、質問者さまが参っている場合ではありません)。文鳥さんには、質問者さまが頼りです。そのためにも、今 悩んでも詮無いことを、わざわざ今に悩むのは できるだけ止めてみませんか?

それよりは、どうせ悩むのであれば、例えば「ご自身の保定法・投薬法を上達させる」「投薬後のストレス軽減の方法を工夫する」「『飲み水での投薬』を再開できないかを 工夫する・先生に再度 相談する」などの、すなわち 保定による影響の軽減・保定自体の回避に向けて、最善を尽くすことに腐心する方が、よほど建設的な悩み方かと 私は思います。^^

そして、さらに言えば、もし仮に「信頼関係が崩れる」「手に乗ってくれなくなる」が "普通" なのだとしても(私は、そうは思いませんが)、「私は "普通" の枠には収まらない!」「万一 関係が崩れても、再構築してやる!」と念じて、どうか頑張って下さい。m(_ _)m

ご自身でお書きのように、「悲しいですが、病気をなおしたいので、とにかくがんばって心を鬼にして涙を飲んでやるしかない」でしょう。日に何回も保定されることは、文鳥さんにも辛いことでしょうが、それが決して虐待でないことは、文鳥さんも いつかは理解してくれると信じます(治療である とまで理解してくれるかは 何とも… ですが、文鳥さんのためになる何かである とは、理解してくれると信じたいです)。そして、文鳥さんに理解して貰うためにも、やはり 最善を尽くすしかないと思います。^^

長文失礼致しました。 どうかお大事になさって下さい。

この回答への補足

お陰さまでお泊まりは何事もなく終わりました。結局、いつものかごのままお泊まりも通院もしていました。


私が、心配性で小心者で。要らぬ心配が多いのは自覚です。

もし、

つかまえての投薬で、私を避けて逃げるようになっても、

やはり、治療は、させると思います。

雛時代から持ってただろうとのことで、このままでは、肝機能低下や、心配ですし。

ここはもう、鳥にとって大嫌いな飼い主に、たとえされてしまっても、やるしかないと思っています。

嫌われたら嫌われたで、仕方がないかなー、親の心子知らずかな。

そうですね、どうしたら、もっと、少しでもストレスなく保定できるのでしょうか?

たとえば、かごのなかにいるときに捕まえて方が、放鳥時に捕まえるよりは、追いかけ回さなくてすむので、まだましでしょうか?


一日五回も。点鼻薬があるから五回もなんです。

補足日時:2014/06/20 16:55
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A