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今までの人生はずっと高層マンションの8階以上に住んでいました。
都内の一軒家賃貸に引っ越したのですが、小バエや小蜘蛛など虫が出てきます。
建物は2階建てなので、お隣さんが気になってカーテンをあけることができません。

築8年のキレイな一軒家ですが、正直マンションとのギャップに戸惑っています。

今まで一軒家に憧れていましたが、
どこの一軒家もこんなデメリットを抱えているのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

じじいです。



>都内の一軒家賃貸に引っ越したのですが、小バエや小蜘蛛など虫が出てきます。

小バエや小蜘蛛など可愛いものです。

それを風流というのです。

確かに高層マンションのように自然を遮断して暮らしていたのであれば、

ギャップに戸惑うかも知れません。

一戸建てで長く住めば、気にならなくなりますよ。

嫌なら網戸をしておけば、家の中には入りません。

無機質な高層マンションよりも、鳥の声に目覚める一戸建ての方がむしろ人間らしい。
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 質問者様の仰るとおり、それが一軒家のデメリットの一つであると言えると思います。



 我が家は敷地の隣が水田ということもあり、家の周辺にカエルが大量発生します。
 夏場、ベランダに干した洗濯物を取り込むときは、念入りに払ってから取り込まないと、たまにカエルが引っ付いている事があります。
 私はカエルが嫌いな方ではないので気になりませんが、気になる人は大変だと思います。

 また、窓を開ける場合は常に網戸にしておかないと、ゴキブリやネズミが侵入するリスクが高いです。

 隣家からの目線だけでなく、道路からの目線をさえぎる為、レースのカーテンは必須です。

 でも、一軒家にはマンションに無いメリットも沢山ありますので、要は一軒家とマンションのどちらが自分のライフスタイルに合っているのか?ということだと思います。

 ご参考まで。
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それはそれは・・


>今まで一軒家に憧れていましたが、
>小バエや小蜘蛛など虫が出てきます。
 デメリットではなく、それこそ、戸建てに住む最大のメリットなのですが(^^)
 そんな虫たちより、夏は蚊に驚かれるでしょう。8階には蚊は登場しませんが、戸建てだと蚊は出てきます。その蚊を狙って蜘蛛が現れる。

 コバエは、家の周りに果物などの腐った物があると出てきます。

 子供の頃は寝ていると大きな虫が飛び込んできて、捕まえてみるとカブトムシだったり玉虫だったり、嬉しかったです。マイマイカブリもミチオシエ(ハンミョウ)も、ペッチンムシ(コメツキムシ)も、オケラ(ケラ)も皆、身近に見て育ってきました。もちろん蝿や蚊やブヨという迷惑昆虫もね。

 デメリットじゃなくメリットだと考えましょう。特にお子さんでもいらっしゃれば・・
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我が家は緑地に近く10年程経っていますが、室内には小バエや小蜘蛛の類いは滅多にいませんねぇ。

その代わり、緑地から迷い込んだムカデなどをたまに庭で見かけますが(笑)。
それらをごく希に見かけるのではなく、日常的にいるということは、それらの生息環境があるということです。生ゴミを放置していることはないと思いますが、側溝のヘドロや下水内や積み上げた植木ゴミ、さらにはペット糞や小鳥やハムスターやカブトムシ類を飼っていると、ケージの中で繁殖することありします。また密集地では、貴方の家をどんなにキレイにしても近隣の家が不潔であれば(幸いなことに、我が家の近隣の方々は皆さんキレイ好きなのだと思います)、小バエなどが侵入します。今一度、総点検をさてはいかがでしょうか?
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大自然であそんだことないのかい? 小バエ、くもで驚いてることが 人間としてのデメリットじゃんか。

何様?と思われるぞ!みんなで空き缶拾い、ゴミ掃除でもやってこいや!
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建物のまわりの庭には木を沢山植えているので森の中に暮らしている感じです。

木漏れ日や木の葉が揺れる眺めは一戸建ての醍醐味です。日陰になると昼間はレースカーデンやブラインドを開けます。窓からは緑のシャワーです。人の目など気にしていませんし、木の葉の影で中は見えないです。私は明かりを消し風呂の窓を開けて入っています。湯舟からライトアッブした裏庭が見えるからです。
庭には動物が一杯いますよ。トカゲやヤモリや青蛙もいます。蜘蛛、蟻、丸虫、ゴキブリ、ナメクジ、毛虫、芋虫、蛾、蝶、カメムシ。すずめの他に小さな渡り鳥もやってきます。それらを退治したり保護したり餌をやったりと自然との付き合いは楽しみの一つです。動物のことなどをデメリットなどと言わずに慣れることです。可愛い物もいます。
転勤で高層マンションの14階に3年ほど住みましたが、最初は都会の夜景などに見惚れましたが、慣れてしまうと何とも味気ない生活でした。自然や季節の移り変わりが感じられないのです。
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デメリット?


考えたことないなあ。
カーテンは普通に開けてますよ。もちろん窓もね。
普通はレースだけにしておいて、夜になったら全部締めたりもします。
開けて寝ることもあります。

虫はねえ。自然があるって証拠なんで、これは雑草と戦うのと同じで、上手に付き合わないと。
生ごみのコバエだって、寄せ付けない虫よけありますよ。我が家では発生しません。

お隣を気にするって、たぶん隣はそんなに暇じゃないと思うんで、お互い様じゃないかな。

良い住宅地はお互いの窓が干渉しないように配置されているはずなので、気になりません。

まあ、玄関開けてカマキリと遭遇するとか、カエルが靴の中にいるとか・・・・びっくりしますけど^^;

犬と猫が遊んでますので・・・・・。良いおもちゃですね。かわいそうですが。

デメリットは・・・・・。なんだろうか。自由度が高いので、そんなこと考えたこと無かったです。
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> 都内の一軒家賃貸に引っ越したのですが、小バエや小蜘蛛など虫が出てきます。



地面に近くて、庭が自然が一杯なら、小バエや小蜘蛛・ゴキブリなど虫に限らず、蟻・蚊・ネコ・鳥・蝶々なども入ってきます。
これらの昆虫類・動物等が全然入って来ないなら、庭や家の周りに殺虫剤や、それらが来ない様な忌避剤・溶剤を散布しなければなりません。
そんに殺虫剤・忌避剤・溶剤は、DIY典に行けば用途別にたくさん売っていますが、あまり散布すると人間にも危険です。

ハエ等は、吊るすタイブハエ取り紙を吊るす。
蜘蛛・ゴキブリ等は見つけ次第にティシュ等でつまんでゴミ箱に捨てる。
蟻は1匹ならティシュ等でつまみ、蟻が多数なら原因は砂糖等の甘味を除去、羽蟻が出るなら家の構造の木材を来割れている。
蚊は、網戸で対策。
動物・鳥類類は、気が付いたら追い出すしかない。

質問の様な小バエや小蜘蛛が這いるっと言うことは、tesuka2013 さんの家の周りは自然が多いということです。
また、庭があるなら雑草も生えやすいので,こまめに草取りが必要で、草取りによって小バエや小蜘蛛が少なくなるかもしれません。


> どこの一軒家もこんなデメリットを抱えているのでしょうか?

デメリットと感じているようですが、逆に、自然がいっぱいと発想ができませんか?
一軒家は、家の周囲や庭などのメンテナンスも必要です。


> 建物は2階建てなので、お隣さんが気になってカーテンをあけることができません。

カーテンレールは、2つ有りますか?
2つあるなら、一番外側・窓側にレースカーテンを付て、内側に光を通さないカーテンを付けましょう。
昼間は、レースカーテンだけにすると、隣や屋外からは見えません。
夜は、室内が明るいとレースカーテンでは、隣や屋外からは見えてしまいます。
つまり、レースカーテンは「明るい側」から見ると見えにくくなります。
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貴女だけ、マンションに戻ればよい。

それっかない。
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no.3です。


カーテンは隣家から丸見えが嫌なら
ミラーカーテンがいいですよ。
こちらも外の景色は見えませんが
光は入るので。
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