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札幌・狸小路にあった「手打ち麺」の中華料理店は、何という名前でどのあたりにあったでしょうか。
「定山渓鉄道」がまだ頑張っていた昭和30年代、剣道が得意だった伯父に連れられてよく行きました。
通りに面してガラス張りの「面打ち台」があり、中国人らしい職人が太い一本の小麦粉の塊を鮮やかな手つきで細い面に加工していました。
麺打ちが始まると、買い物客がガラスの前にたくさん群がり、興味津々で覗き込んでいたものです。

A 回答 (2件)

大宴会のできる感じなら香州かも知れません。

狸小路から少し外れていて、ガラス張りの麺打ち台もありませんが。

参考URL:http://kasiu.web.fc2.com
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それらしいお店が狸小路6丁目にあります。

坦々亭です。他にはそういう外観の店はないので、ここでなければ、なくなっていると思われます。
麺うち職人は今はいません。

参考URL:http://jovanniblog.blog114.fc2.com/blog-entry-12 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もっと大きな大宴会もできる旅館のようなサイズの店だったような気がしますが、子供だったからかもしれませんね。

お礼日時:2014/07/02 16:14

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