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Win7のVAIO使ってます。素朴な疑問ですが、pcをやらない時は、シャットダウンと休止状態のどっちがいいのでしょう?
自分は毎回、シャットダウンしてたのですが、昨日たまたま休止状態で終えてしまったら、次の機動が速かったように思えました。(気のせいでしょうか??)

※OKWaveより補足:「ソニー製品」についての質問です。

A 回答 (10件)

こんにちは。



状況によって使い分けます。

長時間の外出前や就寝前→シャットダウン
短時間の外出前→スリープまたは休止状態

「スリープ」と「休止状態」は作業状態の格納場所と電源のオン・オフが異なり、「スリープ」はメモリに格納されて消費電力を少なくした状態に、「休止状態」はハードディスクに格納されて電源が切れた状態になります。

「休止状態」よりも「スリープ」のほうがすぐに復帰して作業の続きができるので、ノートパソコンのディスプレイを閉じた時の設定は、「休止状態」ではなく「スリープ」になっていることが多いかと思います。

以下を参照(Windows Vistaで解説していますが、Windows 7でも同じです)
http://azby.fmworld.net/kids/pc/hontoko/17/

ただ、ハードウェアの性能向上により、シャットダウンしてからの起動スピードがWindows XPの時に比べて格段に早くなっているので、作業を終える都度シャットダウンしたほうがパソコンの為にもいいのかもしれません。
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こんにちは



Windows7のVAIOでしたら休止状態が良いです。
シャットダウンと休止状態の違いは
休止状態の場合、例えばインターネットを見ながら休止した場合、
起動したときにインターネットを見ている状態がキープされます。

もしも、使う頻度が多め(3日に1回以上は使用)でしたら休止よりもスリープが良いです。
スリープはWindowsXP以前の物と異なり、ハイブリットスリープという新しい物に変わっており、
起動も速く、停電等でもデータが消えませんので、安心して使用できます。
こちらも状態がキープされます。

ちなみにWindows8のVAIOでしたら起動が格段に速いのでシャットダウンで良いです。
状態をキープしたい場合はスリープがオススメです。休止状態のメリットは殆どないです。
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PCを毎日使用したり数日ごとに使用されるのでしたら休止状態で良いと思いますが1か月以上使用しない場合はシャットダウンですね、また休止状態でもシャットダウンでも電力の消費は同じですではなぜ休止状態のほうが起動が早いのか?これは、開いているドキュメントとプログラムをHDDに格納して、コンピューターをオフにするのでシャットダウンした場合より電源ONした際かなり早く起動状態になります。



***但し休止状態で常時OFFした場合メモリデータにカスが溜まります(特にPCに大きな影響を与えるわけではありません)ので出来れば毎月1回のスパンでシャットダウンしてメモリのデータのカスをくりあリセットすればメモリはきれいにリセットされます***
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マイクロソフトの記事からの抜粋です。

休止状態からの復帰が何故速いのかの説明がなかったりスリープと混同している回答があります。外付けデバイスを繋いで置く必要もありません。
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休止状態は、主としてノート PC 用に設計された省電力の状態のことです。スリープが作業していた内容と設定をメモリに保存し、電力を少量使用するのに対し、休止状態は、開いているドキュメントとプログラムをハード ディスクに格納して、コンピューターをオフにします。Windows のすべての省電力状態の中で、休止状態が最も消費電力が少ないオプションです。ノート PC では、長時間使用せず、その間バッテリを充電できないとわかっているときは、休止状態にすることをお勧めします。
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わたしは、XPのころからシャットダウンを使っています。



理由:休止状態、スリープからの復帰時にトラブル( 最悪起動出来なくなる )に遭遇する可能性が増えるため、起動は遅いですがシャットダウンを使っています。
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確かに休止状態のほうが早いですが


キャッシュが壊れたりする場合があります

時と場合で使い分ける方が良いかも?
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休止状態は作業の中から終了せずに終わることが出来、始められるというメリットがあります。



ただ、休止状態からの復帰の場合、メモリーの搭載量が増えるとシャットダウンからの起動より時間がかかるケースも多々あります。

また、休止状態から復帰した場合、ネットワークに繋がらなかったり、周辺機器が使えない、休止状態からうまく復帰できないケースもあります。

その辺を考えると個人的には最近のPCは起動が速いので都度シャットダウンの方が良いように思えます。
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自分はいつも休止状態です。

シャットダウンよりも速いうえに、シャットダウンと同様に、電力消費が無いですから。

速い代償に、以下のリスクもありますので、注意が必要です。

1.休止状態に入った後に、外付け機器の取り外しをしない方が良いでしょう。
  次回電源ON時には、休止状態に入ったときの状態に戻ろうとします。
  その時に、もともと繋がっていた機器が無いと、異常動作を起こす可能性があります。

2.Windows Update の自動更新が行われません。
  シャットダウンであれば、Windows Update の自動更新が行われますが、
  休止状態では行われません。常に休止状態を使っていると、いつまでも
  更新が行われないので、タスクトレイにWindows Update のマークが
  出ているときは、Windows Update の更新を行うようにしましょう。
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>自分は毎回、シャットダウンしてたのですが、昨日たまたま休止状態で終えてしまったら、次の機動が速かったように思えました。

(気のせいでしょうか??)

気のせいではありませんよ。
休止状態の方が起動は早いです。

シャットダウンはすべてを停止しますので、再起動はすべて一からスタートします。

休止状態は、いまある状態を保存するだけです。
ですので、休止前の状態に戻すだけですので処理が早くなります。


ただし、そこはマイクロソフトのWindows です。おまけが付いて居ます。
マイクロソフトのWindowsすべてに、どうしても取りきれないプログラムミスがあります。
kのプログラムミスのおかげで、メモリーの中の使えない部分が時間とともに増えていきます。(メモリリークと言われる現象です)
これが限界に達すると、Windowsは、突然停止します。
この時に行って居た作業はすべてパーになります。

シャットダウンを行うと、これらのメモリリークは解放されるので、またゼロからの出発です。
しかし、休止モードは、このメモリリークで、メモリーが使えない状態も保存してくれます(プログラムでメモリリークを認識していないのでこういう状態になるんです。)ので何回も続けていくと、限界に達して停止しやすくなると言う事になる訳です。

スリープモードも同じ内容になります。
まぁ、その辺を考えて選ばれて下さい。


会社などの業務システムにWindowsが使われて居る物もありますが。マイクロソフトのコンピュテンスセンター(業務用の支援センターのような物)からは、どんなに長くても1週間に1度は必ずシャットダウンを行い、再起動をしてください。と言うアナウンスがされて居る位ですからね。

私は、起動に時間がかかっても、休止モードやスリープモードは使いませんけどね。
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休止の方が再起動は早いです。

そのための休止なんで。
当然、電力消費も減ります。
サスペンドならさらに早いですが、停止中も電力消費があり、コンセントを抜くとエラーになります。
また、メモリ内のゴミなども残りますので、時によっては不安定になります。
時々、完全にシャットダウンして綺麗にするとよろしいかと。
どうせ、アップデートなどで再起動を余儀なくされますが。
コンパネの電源管理で細かく設定できます。
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