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最近になってキャンプをしたいと思いたった素人です。
ペグの長さ(テント&タープ)について色々サイトで検索していたのですが、
「こういう場所では実質どのタイプの何cmあればいい」
とか、の細かい情報が見つからなかった為、質問させていただきます。

私は登山で使うなどの、ハードキャンパーではありません。

近くの川原、キャンプ場でしか多分やらないと思います。
芝生、川原あたりでしかしないと思うのですが、どのタイプのどのくらいの長さがあれば良いのでしょうか?
テントはケシュアの2 SECONDS FRESHIIIです。
タープはケシュアのレクタタープ FRESHです。

A 回答 (4件)

テントは自立式ですので、風で飛んで行かない程度で良いかと思います。

極端な話、中に置く荷物が重ければそれだけでも大丈夫な場合もあるでしょうか。
片や、タープの方は張り綱のテンションで立っているため、しっかりしたペグダウンが必須となります。うちの場合はスノーピークのソリッドステークを使っていますが(アスファルトにも刺さる)、メインポールは40cm、その他は30cmを使うことが多いです(欠点は高額なのと、重量が重い…うちは30本以上持って行くので ^^;)。状況によっては、もう1サイズダウンしても問題ないかと。

管理されたキャンプ場では地面の状況が良いことが多く、テントに付属しているプラペグ等でも大丈夫です。でも河原とかだとペグが刺さらないことも多く、この場合は石に結び付ける等した方が良い場合もあります。
まぁ、河原の状況次第ですが、増水した時に水に覆われるような場所だと砂地に石がいっぱい詰まったペグが全然刺さらないような地面もよくありますので。
http://www.familyoutdoor.net/peg.html

なお、登山の場合は持って行ける荷物に限りがあるため、ペグも大した物は使わないことが多いです。場合によってはペグを使わず、周辺にある石を使うこともあります。
ということで、登山よりキャンプ場でのオートキャンプの方がしっかりしたペグを使います。これはテントの違いでもあるのですがね。登山は小さなソロテント、オートキャンプは風の影響を受け易い大きなテントという違いです。
http://www.wild1.co.jp/academy/qanda/camping/100 …
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この回答へのお礼

返事が遅くなり申し訳ありません。
他の方もおっしゃってる石に結びつける方法は、初めて聞いたのですが、キャンプをしている人には当然の知識のようですね。
覚えておきます!
貼り付けていただいたサイト、勉強になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/14 10:08

砂地などでは添付のようにする場合もあります。

「ペグの長さ」の回答画像3
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この回答へのお礼

返事が遅くなって申し訳ありません。
なるほど・・・ペグを数本使う方法もあるんですね。
勉強になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/14 09:58

自立テントですからペグは風で転がっていかないようにする程度でたいした物は不要です。


タープに関しては、風をまともに受けるためしっかりしたものが良いです。お勧めはプラスチックのペグです。軽いのと金属のものより丈夫ですししっかり土を掴んでくれます。
 河原では、石にロープを巻いて支えるほうが良いです。
 砂浜ではペグは効きませんし石もないので、余分な支柱を横にしてシートをかけて、その上に砂を盛ります。
 なお、テントのロープは上下を逆さにして、スライダーを本体側にしておくと、しっかり張れますし、このような特殊な使い方することもできます。雪中キャンプでスライダーが雪に埋もれたら調整できないでしょ。
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この回答へのお礼

返事が遅くなって申し訳ありません。
プラスチックでも大丈夫なんですか
イメージ的に金属>樹脂って硬さなんですけど、金属だと曲がるっていうのをよく聞きますもんね。
河原や砂浜での使い方、スライダー(自在金具でいいんですよね)の使い方、勉強になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/14 09:56

こんにちは。



ペグの長さですが、タープは長め(風に耐えれるように)、テントは普通の長さ(20cm程度の付属しているものと同程度)が基本かと思います。

そして材質ですが、付属しているペグってキャンプ場などの芝生で柔らかい場所に刺せる程度の材質だったりするので(キャンプ場のキャンプサイトが一番ペグが刺さりやすい)、河原などで使用する場合は石が必ず邪魔して簡単に壊れてしまいますし、刺ささらないことが多いです。
表面に石が無くても地中に必ずあるので私の場合は強いペグを別に購入してます。

値段が高いですが、地中の石でも割って刺さっていく威力があり、河原でも非常に重宝します。
あと、長さも付属の物では短いことが多いので長いものを選ぶと間違い有りません。

スノーピークの30以上のものが良いかと思います。
いずれにせよ、河原で使えるのは強く長いものに限りますね。

参考URL:https://store.snowpeak.co.jp/page/34
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この回答へのお礼

返事が遅くなって申し訳ありません。
テントは付属のと同じ長さでも大丈夫なんですね。
タープは長めで・・・って石も割れるペグってすごいですね!
ちょっと小遣いと相談してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/14 09:50

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