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今迄読んだ本の中で、オススメの本を教えて下さい。
簡単なあらすじ1行でいいので書いていただけると、嬉しいです。

新規開拓しようと思っていますので、漫画でも文庫でも、どんなジャンルでも構いません。


現代文、日本語のみでお願いします。
今までも似たような質問があると思いますが、ご容赦下さい。。

A 回答 (9件)

青春物なら森絵都さんの『dive』がオススメです☆


何度も読んで泣きました。飛び込みの話なんですが、悩み、友情や恋愛などいろいろな要素があって面白いです☆巻ごとの主役が変わっていて、いろいろな視点から彼らの気持ちに共感できます☆
後『天の瞳』灰谷健次郎もオススメです。
ドラマにもなりましたが断然本が好きです。
主人公『倫太郎』がいろんな人と関わりあって成長していく話です。保育児の時から始まるんですが、とにかく
倫太郎が面白い!!やんちゃで周りからは問題児と見られてるし☆でも倫太郎の考え方や行動には、はっとさせられます☆共感できるし、人との関わりを大切にしようと思わされます☆
漢字が多くて大変ですが『十二国記シリーズ』も面白い
ですよ。小野不由美さんのファンタジーです☆他の小説にはない雰囲気が詰まってて、オススメです。このシリーズを読んだら『魔性の子』も読んでみて下さい☆
同じに二人の主人公の話が交互に進み、最後に一つとなり謎が解けます。ちょっと怖い不思議な話です。
長くてごめんなさい。参考になればうれしいです♪
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この回答へのお礼

ありがとうございます。飛び込みの話って自殺じゃないですよね?(水泳のですよね?)
実は灰谷健次郎さんの本は読んだ事がないので、オススメの試してみます^^
小野不由美さんの本も好きです♪でもこのシリーズは読んだ事ないので、試します~。

お礼日時:2004/05/28 11:01

またまた#2です。



ハリーポッター・・・実は読んでません(^^;
ファンタジー好きで児童文学好きなら
読むべきだろうといわれそうなんですが
なーんか・・・手にとる気がしません。
周りがキャイキャイ(死語)言ってるからかな?
ちなみに、指輪物語も、新訳は読みにくいので
挫折してます。(旧訳大好き!)

対象年齢が「小学校中学年」程度だと
文字はハリポタより大きいかと思います。
確実に、ハリポタより薄い・・・(笑)

綾辻氏が既読なら推理小説は大丈夫とミタ!
マガーク探偵団や、カメラちゃん、
矢張雄太郎氏の「まぼろしの大誘かい事件」とか
いかがでせぅ。個人的に矢張さん大好きでした。
(シリーズの5冊だけ)
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。ハリポタは最初の1Pで挫折(笑)
ちなみに指輪物語(多分新訳??)もアウトでした;;

マガーク探偵団、懐かしいですね。小学生の頃読みました^^
久しぶりに図書館行って、また読んでみようかと思います。

お礼日時:2004/05/28 10:59

こんにちは。

#2です。

そういえば、と思って再投稿。
図書館へよく行きますか?
児童文学が、結構面白いです。
字が大きいからたくさん読めるし
内容もとっつきやすいし。
案外知らない推理小説なんかもあるんですよ。
(子供向けだから、とあなどってはイケマセン。)
小学生の頃にはまった本は懐かしく読んでしまいます。

というわけで「児童文学」ジャンルをオススメします。
大雑把でごめんなさい~。(^^;
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この回答へのお礼

2回目のオススメありがとうございます。
児童文学も中々あなどれないですね^^
大きい字ってどれ位か見てみます。ハリーポッター位の大きさで実はアウトなんです><
とっつきやすい内容には興味深々です!

お礼日時:2004/05/27 14:55

今まで読んでいて一番泣けてきた本は、浅田次郎の”月のしずく”です。

全七編の短編集ですが、これは泣けます。これまで何度も読み返しましたが、その度に泣いてしまいます。感動で泣きたい時にはお薦めの一冊です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
読むたびに泣けてしまう本ですか?!すごく興味あります。
とてもいい本に出会えたのですね^^

お礼日時:2004/05/27 09:35

 お好みが分かりませんので、純粋に私のお薦めと言うことになってしまいますが・・・・・



 「館」シリーズ 綾辻行人
 新本格派の代表作です。ある謎の建築家が絡んだ建物で起きる、摩訶不思議な事件の数々、どの作品も、はまり込むこと間違いなしです。

 「狩野少年」シリーズ 太田忠司
 小学校6年生の少年(スタート時)と、その保護者である探偵が、いろいろな事件を解決していきます。飼い猫のジャンヌがとても可愛いです。

 「幽霊事件」「京都探偵局」シリーズ 風見潤
 ライトな感じのミステリです。どちらも主人公は同じで、「幽霊事件」は学生時代、「京都探偵局」は卒業後の話です。

 「喪神の碑」「カラワンギ・サーガラ」 津守時生
 「喪神の碑」は、故郷を失った王子が、新たなふるさとを再建していくお話ですが、主人公の新米乗組員の成長物語としても、とても面白いです。
 「カラワンギ・サーガラ」は、少女が、未開の熱帯雨林惑星で、バカンスを過ごすところから話がスタートします。この惑星には、様々な秘密が隠されていて・・・

 「第六大陸」 小川一水
 少しだけ未来の日本が舞台です。民間企業が月面基地を建設するお話です。

 「永遠の森 博物館惑星」 菅浩江
 コロニー全体で、一つの博物館を構成している場所が舞台です。ここで、学芸員をしている主人公が、関わる様々な物とのふれあいがベースになっています。

 「勾玉」シリーズ 荻原規子
 子供向けのシリーズとして出ていますが、大人が読んでもとても面白かったです。シリーズの順序は、「白鳥異伝」「空色勾玉」「薄紅天女」です。神から授けられた、勾玉を巡る壮大なシリーズです。日本神話がベースです。

 「女将軍伝」 井上祐美子
 中国の明の末期が舞台です。この時代、女性は官位に付くこと自体がまれで、持っている人は身内の影響でした。(親や夫など)そんな中で、実力だけで、将軍になった女性の物語です。率いていた部隊は、精鋭といえるだけの強さを誇っていました。

 最後に、私がよく参考にしているサイトをご紹介しますね。いろいろな作品について、実際に読んだ人のコメントが読めます。

 いろいろ書き出しましたが、参考になりましたでしょうか、これで失礼します。

参考URL:http://www.sugurono.com/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
館シリーズは既読!面白いですよね。
勾玉シリーズ気になります。紹介してくれたサイトも見て見ます!

お礼日時:2004/05/27 00:20

〇森 博嗣シリーズです


すべてはFになる・・このFは16進数のFです。
理数系の人は結構はまるかも。私は理数系の頭ではないですが、友達から紹介され、はまりました。

毎日寝不足でした。読むなら順番に読んだ方がいいかと。

ミステリーですが、こんなミステリー読んだ事なかったです。はじめは、??ってなるかもしれませんが、本当にお薦めです。

〇冬の旅
立原 正秋
これは、再婚したお互いの子供が事件を起こします。
誤って刺してしまったのに自分が刺したと言い、少年院に入ったり、いろんな経験をして行きます。そしてこの少年が認められる?というかこんな感じです。ウルウルくるところがあります。最後この少年は・・・

20時、成人式のお祝いっていって、友達からもらいました。何か変な感じでした。

〇ブラックジャック
医療系です。意外や泣けます。また憧れました。

〇モンスター
 20センチュリーボーイズ
はまります。怖くて1人で読めない人もいました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
理系は苦手ですが…><今までにないミステリー、という事で興味あります。
ブラックジャック、モンスター、20センチュリーボーイズは既読です^^面白いですよね。

お礼日時:2004/05/27 00:17

こんにちは。

私のおすすめ本はリチャード・マシスンの『地球最後の男』です。読んだことあるかもしれませんが…。内容は簡単に言えば、題名の通り地球最後の孤独な男の物語です。とてもエキサイティングな話なので本にのめり込まないように注意して下さい。最後の最後ではすごいオチが待ってますから。古い時代の本なので古本屋にあるかもしれません。私は古本屋で100円で見つけました。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2973/book/ …
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この回答へのお礼

ありがとうございます^^
のめり込まないよう注意って(笑)はい!気をつけますね。

お礼日時:2004/05/27 00:15

こんにちは。



オススメ本は「デルフィニア戦記」茅田砂胡さんです。
完結してます。20巻ありません(長いって^^;)

参考URLに、1行あらすじっぽい文章があります。
「本の雑誌」という月刊誌で名があがったことがあり
その記事をwebで探してみたのですが簡単には見つからず。
引用してらっしゃるページでしたので。

いやもう。高校時代はまりにはまりましたよ。
ヒトコトで言うなら「みんなカッコイイ」です。

参考URL:http://www.cable-net.ne.jp/user/yurata/book2001_ …
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この回答へのお礼

ありがとうございます^^
長くて構いません~、時間は腐るほどあるので(笑)

お礼日時:2004/05/27 00:13

有名ですので呼んでらっしゃるかもしれませんが、私が読んだSF小説の中では一番面白いと思ったのが田中芳樹氏著の「銀河英雄伝説」(外伝とかあわせて12巻くらいあったかな?)です。



遠い未来、宇宙は絶対王政の銀河帝国と、民主主義の自由惑星同盟に2分されています。主役は銀河帝国の若き軍人であるラインハルトと、自由惑星同盟の軍人だが戦争が嫌いなヤン=ウェンリーの2名(と私は思っている)。2人は天才的な軍事能力を発揮して伯仲した勝負を繰り広げるが、結局民主主義の持つ欠点[決断の遅さ]が命取りとなり・・・。

面白いですよ~。
後、故アイザック=アシモフ氏(もともとロシアの科学者で、後米国に住む)著の「ファウンデーション」シリーズも面白いです。

遠い未来。銀河は人類に支配され、強大な銀河帝国を築いていた。そんな中、科学者ハリ=セルダンは「統計歴史学(だったかな?)」という新しい学問を創設する。この統計歴史学をもってすると、1000年後の未来をも予測することができる。銀河帝国が遠からず荒廃することを予測したハリ=セルダンは、銀河帝国首脳部にそのことを訴える。不穏な発言によりハリ=セルダンは逮捕され、辺境の星に図書館を設立するという名目で飛ばされる羽目に・・・。が、実はそれもハリ=セルダンの計算の元になされた行為であった。この小さな辺境の惑星こそが、将来銀河帝国に取って代わる「ファウンデーション」の礎だったのだ・・・。

やっぱりおもしろいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます^^
銀河英雄伝説はちょこっとビデオで見ました。と言っても人が借りたビデオを一緒に、という形でしか見ていないのでかなりトビトビですが^^;
最初からちゃんと見るor読んでみようかと思います。

お礼日時:2004/05/26 17:18

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