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工作が上手になるにはどのような訓練を積めばいいかを教えてください。ちなみに専門学校に通うとかではなくて日常生活の中でできる訓練を教えてください。

A 回答 (9件)

あなたに工作の才能があれば、ちょっと訓練をすれば上手くなると思いますが、なければ何十年訓練しても上手くなりません。



何でも努力すれば報われる、わけではありません。

何を作りたいのか分かりませんが、扱いやすい材料&道具を使って、丁寧に作業してみればいかがですか?
また、センスがあれば造形や色で不具合をカバー出来る事も有ります。
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練習練習です



同じ物を100回1000回作れば上手になります

日常生活で工作はしませんから、
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やっぱり実践あるのみ、というのが基本です。


そして何を作るか?という目標を持つことが重要です。

有効なのはリバースエンジニアリングですね
すでに作られたもの(つまり見本)をどーやって再現するかです。


このパーツを作るにはどの材料をどんな工具で加工すればいいのか?とかそういうことを延々と検討もしくは実行するわけです。

日用品の修理とか改良とかそういうことをしょっちゅうしていると自然に功夫が積めると思います。
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本人の器用 不器用で決まりです 十人十色で 短所 長所は 人それぞれです


自分の長所を見つけて それを伸ばす事
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いきなり工作というより


物の原理を知るほうがいいでしょう。

何でもいい、廻りのものをジーと見てみましょう。
ネジ一本見るだけで、なぜ締まるのか、緩むのか
どうやって作られるのかを考えます。

そして、家を作っている現場があればそれを見る事です。
ペンキ屋がペンキを塗っている現場でもいい。

そして、同じような事を実際にしてみる事です。

その様な積み重ねをすることにより工作が思うようにできるようになります。
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技能は習うより慣れろです。


経験を積むことです。
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学校とかで科目として実習する機会あるのですから


自分が得意なのかある程度知ることできますよね
本棚とかチリ取りとかは中学で工作した覚えありますよ
今の世の中自分で材料集めて作るよりは、既製品使う
のが安いとなりますよ、訓練というよりは故障したら自分で
修理し使えるようにすれば良いのですよ、既製品のほと
んどは耐久性ないので数年使えば勝手に壊れます、壊れる
の楽しみになるように道具そろえたりパ-ツ事前に準備して
いないと用意するだけでも無駄な予算使うことになり
買ったほうが安くなってしまいますよ。
道具用意しないと何もできないと思いますよ、何が必要に
なるのか。ホ-ムセンタ-とかにいけば嫌でも知ることできま
すけどね。
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他のことでもそうですが、うまくなるためには繰り返すことです。

工作の場合も同じものをいくつか作ってみることです。ここで案外難しいのは何を作るかを決めることですが、それが決まるまで折り紙はどうかと思います。同じものをそれこそ暇な時におるのです。鶴で良いと思います。鶴だってばかになりません。100羽も折ればきっと何かを発見しているはずです。そして工作で作ってみたいものが決まったらやはりいくつも作ってみることです。工作は材料で随分変わりますが、最初は紙か木材だろうと思います。繰り返していると余裕が出てきて、同じものを作っていても自然と前作とはどこか違うものを作ってみたくなるものです。同じものを作っていても作り方を少し変えてみるということもあります。やはり繰り返しがキーポイントです。逆に最もまずいやりかたは、プラモデルなどを買ってきて一つ作ったら別のものを買ってというやり方です。お金をかけないことも大切です。また飽きたらすぐに中止して気力が出てきたら再開するということも大切です。これもやはりやめてしまわないようにするためのポイントです。
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こんにちは。



やはり、日常的に身近にあるもので実際に工作をする経験を積むことではないでしょうか?

「好きこそ物の上手なれ」という諺もあるように、工作が上手い人は工作が好きで様々な工夫をしたりして工作に取り組んでいるから、その経験が様々な工作に応用出来て上手になるのだと思います。

私自身も、幼い頃から絵を描くことや工作が好きで、小学生から中学生時代は作品が何度も表彰されましたが、物心付いた3歳の頃から機械技師だった父親の道具をイタズラしてましたし、動くオモチャは分解しないと気が済まなくて動く仕組みを知ろうとしたり、機関車の絵を描くために毎日のように駅に通って機関車を観察して特徴を覚えました。

小学2年生の時には、毎日10円のお小遣いを貯めて近所の駄菓子屋で「肥後の守」という折り畳み式ナイフを70円で買ってきて、自宅にあった木片や竹筒を利用して木製の鉄砲や竹トンボなどを見よう見まねで作ってました。

ナイフでは何度か指先を怪我もしましたが、工作が好きだから懲りることはなくナイフの使い方も上手になりましたし、父親からナイフの研ぎ方も教えてもらい切れ味のよいナイフが工作の出来栄えを左右することも知りました。

また、小学生時代に流行った「ベーゴマ」も強くするためにグラインダーとヤスリを用いて加工することで重心が低く安定性のよいベーゴマになり、ベーゴマでは負け知らずでしたから、工作が益々好きになりました。

その後は、電子工作に興味を持ってしまい、絵を描くことより電子回路を描いたりアルミ板を加工して電子回路のシャーシやパネル作りに熱中するようになってしまいましたが、中学生時代の工作は「中学生が作ったとは思えない」と技術の先生に褒められるなどで天狗鼻になってしまったこともありましたけど、このような経験が社会人になってからも活かされて電子機器関連企業ではアイデアマンとして重宝されました。

ですが、好きだからこそ「努力を惜しまない」ので工作の腕が上がったり、工夫のアイデアが閃くので努力しなければ上達もしないものだと思います。
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