【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

母72歳、 昨年12月に黄疸が出た為、大学病院へ行き肝門部胆管癌と診断を受け、即入院、検査の結果、肝臓に2箇所転移が見つかりましたが、肝臓に転移した1箇所が、複雑な場所にあり、手術は不可、プラスティック製のステントを入れ、胆汁の流れを良くし、入院した病院では、胆管癌の専門の先生がいないとの事で、都内の大学病院へ転院しました。
転院後、主治医の先生の元、今年3月に入院、ステンレス製のステントに交換、その後、ジェムザール+Ts1の抗がん剤治療を始めました。
退院し、通院しながら抗がん剤治療をしていましたが、6月位から、通院時、微熱が出たり、白血球の数値が良くない事が続き、暫く抗がん剤治療を休んでおりました。
8月初旬から高熱が続き、再び黄疸が出た為、緊急入院、 胆管炎と診断。ステンレス製のステントは網目になっており、腫瘍が大きくなり、閉塞を起こしてました。
再び、ステント内に更に小さ目のステントを入れ減黄になってきた為、もうじき退院します。
退院後、経過をみて、ジェムザール+シスプラチンの点滴による抗がん剤治療を再開予定です。
主治医の先生に再びステント内に腫瘍が成長し、閉塞した場合を質問した所、3回目は、ステントでの処置は不可との回答でした。
先生も忙しく、その先の治療は教えて貰えませんでした。

もし、また腫瘍による閉塞を起こした場合、何か処置や治療はあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

一般の医療に救いを求めても{胆管癌は治療が困難ながんの一つである。

治癒切除がなされた場合の5年生存率は30~50%程度である。切除不能な進行胆道癌においては5年生存はほぼ皆無である。}との記述もあるように希望がないのが実情です。また、現状では時間的なゆとりはありません。
私の身内として考えますと、だめとわかっている無駄な抗がん剤はいたしません。
数百万というお金があればHITVという樹状細胞を癌腫の中に注入する免疫療法を行い、ハスミワクチンを併用します。
少なくともハスミワクチンは第一の選択肢です。

HITVはガン消失も期待できます。
ハスミワクチン単独ではそこまで進行していては困難かと思いますが、希望が全くないわけではありません。少なくとも延命と、良い時期がもたらされますし、仮にダメであっても苦しみは少ないです。
抗がん剤を併用すれば効果はありません。
サイトを示しますので検討してはいかがでしょうか。

http://bsl-48.com/hasumi.html
http://icv-s.org/method/index.html
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(Q)腫瘍による閉塞を起こした場合、何か処置や治療はあるのでしょうか?


(A)例えば、内視鏡で、詰まった部分を焼切るという方法も
ありますが、どうするかは、その病院の方針などによって
異なると思います。
医師に説明を求められることをお勧めします。
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