アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

http://item.rakuten.co.jp/denpcy/45423/

画像及び上記リンクのようなデザインのスリッポンは、30代男が履いてもおかしくないでしょうか?
「チェッカーフラッグはガキくさい」と言う意見も多く見かけますが、赤一色よりは使いやすそうかな?と思ったりしてます。
私服はもっぱらカジュアルで、ジャックパーセルのようなローテクスニーカーばかり履いてます。

この靴に対する評価を頂けると嬉しいです。

「スリッポンが欲しいんですけど…」の質問画像

A 回答 (4件)

ジャックパーセルは自分も好きです。


あのボテッとした感じがなんか可愛いですね!それでいて爽やかですし。

写真のスリッポンは良いと思いますが
確かに若さ満載ですね(笑)

カジュアル過ぎると浮くかも、

シャツやジャケットを上に持ってきて
綺麗目にするのが良いかな?

無地白シャツに赤ニットタイや

無地白シャツに時計のバンドを、赤とか



その辺で調整すれば30でも浮かないかと、

参考にしてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

普段は綺麗目ですけど、カジュアルが多いのでやはりチェックは止めます…。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/21 23:57

主張が強いアイテムなのでちょっと扱いが難しそうですが、それでオシャレにまとめられるのなら30代でもいいと思います。

逆に言うとコーディネイトを失敗すれば単に「歳不相応の浮ついた格好」にしか見えないでしょう。

こういう主張の強いアイテムは、それに負けないくらい華やかで存在感あるアイテム・色をたくさん持ってきた方が馴染むと思います。下手に地味なアイテムばかり持ってきて落ち着かせようとしても、かえって浮いてしまったり、失敗しているように見えてしまったりします。

赤一色のスリッポンの方がおそらく手堅いとは思います(赤無地はメンズスニーカーの定番カラーなので)。赤にも色々あるのですが、あまり鮮やかで明るい赤でなければかなり扱い易いと思います。
赤無地であれば、「華やかで存在感あるアイテム・色をたくさん持ってくる」ということも出来れば、「モノクロやアースカラー等の落ち着いた色でまとめて、靴だけ赤でポイント」ということもやり易いはずです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

赤無地と悩んだのですが、やはりチェックは難しいですか…
オシャレには自信がないので、大人しく無地にします。
http://item.rakuten.co.jp/zealmarket/32-5116/
上記リンクの「RED」ぐらいの色合いであれば使いやすいでしょうか?

お礼日時:2014/08/21 23:55

そうですね。

赤スニーカーだとそのくらいが一番扱い易いと思います。レザー地の場合もそのくらいの赤がいいと思います。

そのリンク先のスリッポンをご検討でしょうか? とてもいいデザインでコーディネイト次第でかなりオシャレになりそうですが、上手く扱わないとだらしなく見えたりちょっと子供っぽくなったりする恐れもあるかもしれません。どちらかというと上級者向け。
あくまであまり自信が無いのならですが、バンズのキャンバス地のスリッポンのようなよくある形の物にした方が扱い易いということもあるかもしれません。ソールにラインがあると全体が締まって見え易いということもありますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「通年で使うなら、スエードの方がいいかな?」と思って#2であげた物を考えてました。
「キャンバス地のスリッポンのようなよくある形の物」と言うのは、下記リンクのような物ですよね?
http://www.abc-mart.net/shop/g/g4660910021014/

お礼日時:2014/08/22 14:58

そうです、その定番モデルのようなものです。



モノにもよりますが、スウェードは「起毛」であることからも夏は暑苦しく見え易いです。そのDedesも見るからに暑そうに見えるので、夏も使いたいのならキャンバス地のスニーカーをお勧めします。
夏売られているような各キャンバス地シューズは確かに涼しげな素材でいかにも「夏用」といった趣ですが、バンズスリッポンやコンバースALL STARのようなキャンバス地なら一年中大丈夫だと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスの通り、VANSの定番モデル(赤/白)を買いました。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/25 09:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!